賢者（魔法使いの弟子）

4
面白い謎が何より大好きである。

4
無限。あらゆる存在の中には無限の可能性がある。なにも
のもその可能性を制限することはできない。（混沌）

5
私は生涯をかけてある1つの問の答を求めている。

2
世の人はデーモンを見ると思わず悲鳴をあげて逃げ出す。私は思わず足を止めて解剖学上の知見を記してしまう。

・魔術師の祖父を敬愛する。幼少期に語られた冒険譚をいつまでも心に留めている。
・別棟に隠されていた魔術書を毎夜読み進めた。本で読んだ知識が目の前にあると興奮を抑えられない。
・家出の際に、塀を乗り越えられず破壊している。前進のためには手段を選ばない。
・冒険に出てから酒を覚え、大体金欠。

シナリオ
<雪の花嫁>メルギドさん　パワーチャンさん　キランさん
「初めての冒険はとても濃く、頼もしい方々とご一緒しました。あの二人はなんというか、面白い関係性でしたわね...。雷鳴の扱いには今後気を付けないと災いを呼びそうですわ。」
<豊穣の酒>ダイドウさん　ユキさん　フォニアさん
「酒蔵を襲うだなんて最低ですこと！思いのほか順調に解決でき、大変気分良く冒険を終えられました。前衛あっての後衛。今無事なのも、皆様のおかげかもしれませんわね。」
<衝突する運命>プラチナムさん　ララノアさん　ヘゼさん　ヴォーパルちゃん
「綱渡りとはいえ幸せな結末を迎えられほっとしています。皆様ふとした機転が素晴らしいですわ。とはいえ、パーティーを危険に晒したのは事実。今後はもっと呪文射程を信じるようにしなければ。」

黒インクのつぼ

　

1

羽ペン

　

1

小さなナイフ

　

1

死んだ同輩からの手紙

　

1

普通の服

　

1

ベルトポーチ

　

1

秘術焦点具

　

1

背負い袋

　

1

羊皮袋

　

10

学問書

　

1

インク瓶

　

1

ペン

　

1

砂を入れた小さな袋

　

1

小さなナイフ

　

1

呪文書

　

1

（シナリオ・雪の花嫁）ジェム・オヴ・スノーメルト Gem of Snowmelt / 雪解の宝石 その他のアイテム、ヴェリー・レア 雪精霊が長い年月をかけて氷水を圧縮して生成された魔力の結晶体。 合言葉と共に生成された一人分の水を飲む事で、 『3d6のHP回復』と『毒状態、病気、消耗段階を１段階減少の３つから選択して』回復する事ができる。 またその水を分けて飲んだ場合の効果は、最大3名まで（3名=1d6、2名=2d6と1d6）のHP回復のみとなる。 この宝石と効果は1回使用すると次の夜明けまで再使用、再効果できない。 合言葉： 雪解の宝石よ、その氷が溶け一杯の水となり、 心身を潤い満たすように命を蘇(よみがえ)らせよう！

　

1

（シナリオ・衝突する運命）ワンド・オヴ・パラリシス/チャージ使用でセーヴィングスローに失敗した相手を１分間、麻痺状態にする。

　

1

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

▽ウィザードの特徴
儀式発動：あるウィザード呪文に（儀式）のタグが付いており、かつその呪文が君の呪文書にあるなら、君はその呪文を儀式として発動できる。その呪文を準備している必要はない。
初級呪文：1レベルの時点で、君はウィザード呪文リストから任意の3つの初級呪文を修得している。さらに、レベルアップにともない、『ウィザード』表の初級呪文修得数の項にある通り、追加でウィザードの初級呪文を学んでゆく。
呪文書：1レベルの時点で、君は任意の6つの1レベル・ウィザード呪文を収めた呪文書を有している。呪文書は君の修得ウィザード呪文の保管庫だが、ただ初級呪文は例外である――初級呪文は君の精神に固定されているのだ。
秘術回復：君は呪文書に丹念に目を通すことで魔法のエネルギーを一部回復するというわざを学んだ。1日1回、小休憩を終えた時点で、君は消費済の呪文スロットを一定量だけ回復することができる。それらの呪文スロットの合計レベルは、君のウィザード・レベルの1/2（端数切り上げ）以下でなければならない。また、6レベル以上のスロットを回復することはできない。たとえば4レベル・ウィザードは合計2レベル相当の呪文スロットを回復できる。2レベル呪文スロットを1つ回復しても、1レベル呪文スロットを2つ回復してもよい。

▽秘術の学派
力術の専門家：2レベルでこの系統を選択した時から、君が力術呪文を自分の呪文書に書き写すのに要する金額と時間は1/2になる。
呪文効果範囲操作：2レベル以降、君はおのれの力術呪文の範囲内に、比較的安全な小さな“穴”を作ることができるようになる。君から見えるクリーチャーに作用する力術呪文を発動するさい、君はそれらの（訳注：君から見える）クリーチャーのうち（1＋呪文レベル）体までを選択できる。選択されたクリーチャーは、くだんの呪文に対するセーヴィング・スローに自動的に成功する。もしもその呪文が本来、セーヴに成功すれば半分のダメージを受けるものであったならば、選択されたクリーチャーはダメージを受けない。

レイ・オヴ・フロスト

メイジ・ハンド

ファイヤー・ボルト

プレスティディジテイション

　

　

　

　

　

　

ディテクト・マジック

メイジ・アーマー

スリープ

コンプリヘンド・ランゲージズ

アイデンティファイ

マジックミサイル

サイレント・イメージ

シールド

チャーム・パースン

　

　

　

　

ミスティ・ステップ

シャター

ウェブ