スタッフ・オヴ・サンダー・アンド・ライトニング(稲妻)：近接ヒット時に＋2d6電撃ダメージ
スタッフ・オヴ・サンダー・アンド・ライトニング(雷)：難易度17の耐久セーヴを目標に振らせる。失敗時、次の自分のターンまで朦朧状態。
スタッフ・オヴ・サンダー・アンド・ライトニング(電撃)：アクション使用で幅5フィート長さ120フィートの直線状の雷撃。敏捷17のセーヴを振らせる。失敗時9d6の電撃ダメージ。成功時半減
スタッフ・オヴ・サンダー・アンド・ライトニング(雷鳴)：60フィート以内の全てのクリーチャーは耐久17のセーヴ。失敗者は2d6雷鳴ダメージを受け1分間聴覚喪失。セーヴ成功時は半減ダメージ
スタッフ・オヴ・サンダー・アンド・ライトニング(雷鳴と稲妻)：電撃と雷鳴の効果を同時に使用可能。これで消費される特性は「雷鳴と稲妻」のみ。

偶像破壊者/Iconoclast
隠者

神々が我が身の死を望んでいるのは間違いない。何せ、神々の信徒やら、神そのものの行いを散々邪魔してきたのだから。

自由。
人は神から自由になるべきなのだ。
例え、それが混迷に満ちた道への困難な道行きだとしても。

自分が結果として救ってきた、神々に虐げられし者たち
その一部は、我が身と共に隠れ里で生活している。我が身は彼の者たちを守らねばならない。

神の言葉、またそれを奉じる者たちの言葉を頭から疑ってかかる。
…当然だろう。我が身がこれまでどのような道を歩んできたか考えれば。

◆英雄的経歴
1.ファリカの信徒に謀られた毒杯から逃れた。ストーン・オヴ・グッド・ラックとエリクサー・オヴ・ヘルス、ポーション・オヴ・グロウスを得る。

2.ナイレアの怒りによって姿を変えられた王を元の姿に戻す手助けをした。フィギュリーン・オヴ・ワンドラスパワー(ブロンズ・グリフィン)とヘルム・オヴ・テレパシーを得る。

3.モーギスに導かれたミノタウロスの軍勢を打ち破った。スタッフ・オヴ・サンダー・アンド・ライトニングと+1鎧（任意）、デイルンズ・インスタント・フォートレスを得る。

4.対立する神のチャンピオンと戦い、これを下した。アイウーン・ストーン(マスタリー)と+2の武器を得る。

ショートソード

　

　

地下探検家パック

　

　

ダーツ

　

　

聖印(大きく✕印をつけた、敵対神のシンボル)

　

8

　

　

　

ストーン・オヴ・グッド・ラック(同調)

　

　

エリクサー・オヴ・ヘルス

　

　

ポーション・オヴ・グロウス

　

　

フィギュリーン・オヴ・ワンドラスパワー(ブロンズ・グリフィン)

　

　

ヘルム・オヴ・テレパシー

　

　

スタッフ・オヴ・サンダー・アンド・ライトニング(同調)

　

　

デイルンズ・インスタント・フォートレス

　

　

アイウーン・ストーン(マスタリー)(同調)

　

　

ショートソード＋2

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

・啓かれた防護/Enlightened Protection
君はこの特徴によって自分自身のみを対象としたプロテクション・フロム・イーヴル・アンド・グッド呪文を物質要素なしで発動できる。一度そうしたなら、君は大休憩が終了するまで再度この方法で呪文を発動することはできない。【判断力】がこの特徴についての君の呪文発動能力値となる。

・神々への拒絶/Reject the Gods：君はいかなる神々へも信仰心を得ることができない。その代わりとして、君は以下の特徴を得る。【判断力】がこの特徴によって発動する呪文の呪文発動能力値となる。

・偶像破壊者の英雄/Iconoclast Hero
君はこの特徴によってディスペル・マジック呪文を発動できる。一度そうしたなら、君は大休憩が終了するまで再度この方法で呪文を発動することはできない。

・偶像破壊者の模範/Iconoclast Paragon
君はこの特徴によって、ディスペル・イーヴル・アンド・グッド呪文を物質要素なしで発動できる。一度そうしたなら、君は大休憩が終了するまで再度この方法で呪文を発動することはできない。
加えて、君が偶像破壊者の英雄の特徴によってディスペル・マジック呪文を発動する場合、その呪文は4レベル呪文として発動される。

・偶像破壊者の元型/Iconoclast Archtype
君はこの特徴によって、アンティマジック・フィールド呪文を物質要素なしで発動できる。一度そうしたなら、君は大休憩が終了するまで再度この方法で呪文を発動することはできない。
加えて、君が偶像破壊者の英雄の特徴によってディスペル・マジック呪文を発動する場合、その呪文は5レベル呪文として発動される。


【鎧わぬ守り】
1レベル以降、鎧を着用しておらず盾を使用していない時には、君のACは10＋敏捷力修正値＋判断力修正値になる

【武術】
　素手＆モンク武器の攻撃ロール、ダメージロールに敏捷力修正値を適用。
　素手攻撃の値が1d10に変化。
　モンク武器での攻撃アクション時、ボーナスアクションとして一回の素手攻撃が可能。

【気】
気ポイントは20点
　小休憩, 大休憩で回復／セーヴ難度は8+習熟ボーナス+判断力修正値
　連打(気ポイント一点消費でボーナスアクションで2回の素手攻撃)
　護身(気ポイント一点消費でボーナスアクションとして回避アクション)
　疾風足(気ポイント一点消費でボーナスアクションとして離脱または早足アクション/そのターン中跳躍距離2倍)

【運足法】
　鎧と盾を装備していなければ移動速度+30

【モンク武器追加】
小休憩または大休憩を終えるたび、1つの武器に触れてモンク武器とすることができる。効果は再度この特徴を使用するまで持続。

対象にできるのは以下の武器のみ。
・単純武器・軍用武器
・習熟している武器であること。
・重武器、特殊の特性を持たないこと。

【気追撃】
アクションの一部として1点以上の気を使った場合、そのターンの終了時まで1回のボーナスアクションとして、素手またはモンク武器による1回の攻撃を行える。

【高速治癒】
1回のアクションとして気を2点使うことで武術ダイスを1回ロールできる。
ダイスの目＋習熟ボーナスに等しい値のHPを回復する。

【一撃必中】
攻撃ロールをミスした場合、1〜3点の気を使用することで、その攻撃ロールに「消費した気の点数×2」のボーナスを追加できる。

【門派】
幽波門

【矢止め】
遠隔武器攻撃でヒットを受けた時にリアクションを用いてその飛び道具を逸らし、あるいは掴むことができる。
受けるダメージが1d10+敏捷力修正値+モンクレベルだけ減少する。
ダメージが0まで落ちた場合、その飛び道具を掴むことができる。ただし、片手で持てるサイズで、君の手が1本以上空いている場合に限る。
飛び道具をつかみ取った場合、気を1点使って、掴み取った飛び道具を使って1回の遠隔武器攻撃を行える。(射程20/60フィート)。
この場合、君はこの武器に習熟しているとみなされ、その飛び道具はモンク武器とみなされる。

【浮身】
落下時にリアクションを用いて、落下ダメージをモンクレベル×5だけ減少できる。

【追加攻撃】
1回の攻撃アクションで2回攻撃

【朦朧撃】
他のクリーチャーに近接武器攻撃をヒットさせ、気を1点使うと朦朧撃を使用できる。
目標は耐久セーヴを行い、失敗すると君の次のターンの終わりまで朦朧状態となる。

【気打撃】
素手攻撃が"非魔法的な攻撃やダメージ"に対する抵抗や完全耐性を無視できる。

【身かわし】
敏捷セーヴに成功するとダメージ半減する効果にさらされた場合、セーヴに成功すれば一切のダメージを受けなくなり、失敗時も半分のダメージで済む。

【不動心】
自分のアクションを用いて、君自身が受けている魅了状態、または恐怖状態をもたらす効果一つを終了できる。

【無病身】
病気と毒への完全耐性を得る。

【日月語】
他の存在のあらゆる話し言葉を理解できる。
また、何らかの言語を理解するクリーチャーはこちらの言葉を理解する。

【金剛心】
あらゆるセーヴィングスローに習熟する。
セーヴに失敗した場合、気を1点使うことで再ロールすることができる。

【時知らずの肉体】
老齢による衰え、魔法によって年を取ることがなくなる。
また、食糧、水も不要となる。

【虚身】
自分のアクションを用いて気を4点使うことで1分間、不可視状態となれる。
不可視状態の間、力場ダメージ以外の全てのダメージに抵抗を得る。
気を8点使うことで、アストラル・プロテクション呪文を物質要素を無視して使用できる。ただし、他のクリーチャーは連れていけない。

【幽波腕】
ボーナスアクションとして気を1点使うことで幽波の両腕を10分間召喚できる。
その際、君が見ることのできる10フィート以内のクリーチャーの内、君が選んだ相手は敏捷セーヴをしなければならない。失敗した場合、武術ダイス2つ分の【力場】ダメージを受ける。
幽波腕が存在している間、以下の利益を得る。
・筋力判定、筋力セーヴを行う際、筋力の代わりに判断力を使用できる。
・幽波腕を用いて素手打撃ができる。
・幽波腕を用いて素手打撃をする場合、射程が10フィートに増加する。
・幽波腕を用いて行う素手打撃の攻撃ロール、ダメージロールには判断力を使用できる。また、その素手打撃のダメージは「力場」ダメージとなる。

【幽波面】
ボーナスアクション、または幽波腕を召喚するボーナスアクションの1部として、気を1点使用することで幽波面を10分間召喚できる。
幽波面が存在する限り、以下の利益を得る。
・幽波眼：魔法の暗闇、非魔法の暗闇のいずれも120フィートまで見通せる。
霊の声：言葉を発する時、君が見ることができる60フィート以内のクリーチャー1体を選び、そのクリーチャーにだけ君の声が聞こえるようにできる。
もしくは、600フィート以内の全てのクリーチャーに届くようにもできる。
・霊の智慧：看破判定、威圧判定に有利を得る。

【幽波身】
幽波腕、幽波面の両方を召喚している場合、アクション無しで幽波体の全身を出現させられる。
幽波身が存在している間、以下の利益を得る。
・エネルギー止め：「酸」「電撃」「火」「雷鳴」「力場」「冷気」のいずれかのダメージを受けた時、リアクションを用いてエネルギーを逸らすことができる。
受けるダメージが1d10＋判断力修正値だけ減少する。
幽波剛腕：各ターンに1回、幽波腕でヒットを与えた目標1体は、武術ダイスに等しい追加ダメージを受ける。

【幽波体覚醒】
ボーナスアクションとして気を5点使用することで幽波腕、幽波面、幽波身を召喚でき、覚醒させられる。効果は10分間持続。
この覚醒が持続している間、以下の利益を得る。
幽波連撃：すべての攻撃を幽波腕で行う時に限り、追加攻撃の特徴で2回ではなく3回の攻撃を行える。
霊の鎧：ACに＋2ボーナスを得る。

【警戒】(ヒューマンバリアント)
ニシアチブに＋5
気絶状態でない限り不意打ちされない
他のクリーチャーは君から見えないことを理由とする攻撃有利を得られない

【機動力】
移動速度が10フィート増加。
早足アクションを使用したならば、そのターンは移動困難地形を通っても移動を余計に使用しない。
クリーチャーに対して近接攻撃を行ったならば、ヒットしたしないにかかわらず、このターンそのクリーチャーから機会攻撃を受けない。

【守りの決闘術】
妙技特性を持った習熟している武器を使用している際、他のクリーチャーが君に攻撃をヒットさせた場合、リアクションを用いてその攻撃に対するACに習熟ボーナスを追加できる。

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

プロテクション・フロム・イーヴル・アンド・グッド

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

ディスペル・イーヴル・アンド・グッド

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

アンティマジック・フィールド

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

ディスペル・マジック