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タグ
キャラクター名
クレア・シアポート
属性
中立にして善(NG)
プレイヤー名
Mike Bardel
最終更新
 
クラス
ウィザード
レベル
4
経験値
 
神格
 
種族
ヒューマン
サイズ
中型
年齢
 
性別
身長
5'6" 168cm
体重
lb. kg
パーティ・所属
 
メモ欄
 
イニシアチブ 【敏捷力】 その他
2
2
 
AC 敏捷 防具 その他
12
10
2
 
 
 
移動速度 基本 防具 アイテム その他
30ft./6sq.
30
 
 
 
特殊な移動
 
能力値
現在値 能力値 能力値
修正
8
【筋力】
STR
-1
14
【敏捷力】
DEX
+2
12
【耐久力】
CON
+1
18
【知力】
INT
+4
14
【判断力】
WIS
+2
10
【魅力】
CHA
 
インスピレーション
 
習熟ボーナス
2

セーヴィング・スロー
  セーヴ  能力修正  その他  習熟ボーナス(習熟)
【筋力】
-1
-1
 
 
【敏捷力】
2
2
 
 
【耐久力】
1
1
 
 
【知力】
6
4
 
2
【判断力】
4
2
 
2
【魅力】
0
0
 
 

ヒットポイント
 
最大HP HP現在値
22
22
一時的HP ヒットダイス
 
4d6
 
死亡セーヴ
成功 □□□ 失敗 □□□
技能:SKILLS
技能値 技能名 能力 習熟 その他
0
〈威圧〉
INTIMIDATION
【魅】0 
 
 
4
〈医術〉
MEDICINE
【判】2 
2 レ
 
-1
〈運動〉
ATHLETICS
【筋】-1 
 
 
2
〈隠密〉
STEALTH
【敏】2 
 
 
2
〈軽業〉
ACROBATICS
【敏】2 
 
 
2
〈看破〉
INSIGHT
【判】2 
 
 
0
〈芸能〉
PERFORMANCE
【魅】0 
 
 
4
〈自然〉
NATURE
【知】4 
 
 
4
〈宗教〉
RELIGION
【知】4 
 
 
2
〈生存〉
SURVIVAL
【判】2 
 
 
0
〈説得〉
PERSUASION
【魅】0 
 
 
4
〈捜査〉
INVESTIGATION
【知】4 
 
 
2
〈知覚〉
PERCEPTION
【判】2 
 
 
2
〈手先の早業〉
SLEIGHT OF HAND
【敏】2 
 
 
2
〈動物使い〉
ANIMAL HANDLING
【判】2 
 
 
0
〈ペテン〉
DECEPTION
【魅】0 
 
 
6
〈魔法学〉
ARCANA
【知】4 
2 レ
 
6
〈歴史〉
HISTORY
【知】4 
2 レ
 

受動【判断力】《知覚》
PASSIVE WISDOM PERCEPION
12
 
攻撃と呪文発動
ATTACKS & SPELLCASTING
攻撃 攻撃
ボーナス
ダメージ 備考
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
背景 BACK GROUND
 
 
人格的特徴 PERSONALITY TRAITS
 
 
尊ぶもの IDEALS
 
 
関わり深いもの BONDS
 
 
弱味 FLAWS
 
 
その他設定など
 

その他の習熟と言語
OTHER PROFICIENCIES & LANGUAGES
●言語
・共通語
・エルフ語

●習熟
鎧:無し
武器:ダガー、ダーツ、スリング、クオータースタッフ、ライト・クロスボウ
道具:無し
 
貨幣 COINS
プラチナム貨(PP)
 
金貨(GP)
12
エレクトラム貨(EP)
 
銀貨(SP)
5
銅貨(CP)
 

貨幣総重量
0.34
lb.
装備 EQUIPMENT
装備名重量数量
ダガー
 
 
覚醒呪文書
 
 
 
 
 
 
 
 
〇探検家パック
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

貨幣・装備総重量
0.34lb.

特徴・特性 FEATURES & TRAITS
●テレパス
君は他者と精神的につながる能力に目覚め、以下の利益をすべて得る:
・君の【知力】、【判断力】、あるいは【魅力】の数値を1上昇させる(最大値 20)。
【選択:知力】
・君が見ることのできる 18m (60 フィート)以内のクリーチャーにテレパシーで話しかけることができる。このテレパシーは君が知っている言語のどれか1つで行なわれるため、相手クリーチャーがその言語を理解できなければ、このテレパシーも理解できない。このテレパシー能力は相手クリーチャーに“テレパシーで君に返答する”能力を与えるものではない。
・ディテクト・ソウツ呪文を修得する。君はこの呪文を1回だけ、呪文スロットを使用せず、いかなる機成要素も必要なしに、発動できる(この能力は大休憩を終了すると回復する)。こうして発動した呪文の呪文発動能力値は、この特技で上昇した能力値である。それとは別に、2レベル以上の呪文スロットを使用してディテクト・ソウツを発動することもできる。

●呪文発動
秘術の学徒である君は呪文書を持っており、呪文書には呪文が書きこまれている。それらの呪文こそ、いずれ君が身につける真の力の端緒である。呪文発動の一般則は第10章、ウィザード呪文リストは第11章を参照。
初級呪文:1レベルの時点で、君はウィザード呪文リストから任意の3つの初級呪文を修得している。さらに、レベルアップにともない、『ウィザード』表の『初級呪文修得数』の項にある通り、追加でウィザードの初級呪文を学んでゆく。
呪文書:1レベルの時点で、君は任意の6つの1レベル・ウィザード呪文を収めた呪文書を有している。呪文書は君の修得ウィザード呪文の保管庫だが、ただ初級呪文は例外である一初級呪文は君の精神に固定されているのだ。
呪文の準備と発動:君が1レベル以上のウィザード呪文発動のための呪文スロットをどれだけ有するかは、『ウィザード』表に示してある。これらの呪文を1つ発動するには、その呪文のレベル以上のスロットを1つ消費せねばならない。大休憩を終えたなら、君は消費した呪文スロットをすべて回復する。君は、“自分が発動可能なウィザード呪文”はどれとどれにするかを選択し、そのリストを作成する(リストにある呪文が、君の準備した呪文になる)。君の呪文書にある中から、(【知力】修正値+ウィザード・レベル)に等しい数(最低1つ)の呪文を選択すること。このとき、呪文スロットを持たないレベルの呪文は選択できない。
たとえば君が3レベル・ウィザードだったとしよう。君は1レベルの呪文スロットを4つ、2レベルの呪文スロットを2つ有している。【知力】が16なら、君は1レベル呪文、2レベル呪文あわせて6つを準備できる(うち、1レベル呪文をいくつ、2レベル呪文をいくつ準備するかは自由である)。1レベル呪文のマジック・ミサイルを準備している
場合、君はこれを1レベル・スロットを使って発動することも、2レベル・スロットを使って発動することもできる。呪文を発動しても、その呪文が“いま準備している呪文”のリストから消え去るわけではない。
君は、大休憩を終了するたびに、準備している呪文のリストを変更できる。新しいリストを作成するには、自分の呪文書によく目を通し、呪文発動に必要な詠唱と身振りを憶えこむ必要がある。リストに含める呪文1つごとに(その呪文の呪文レベル×1分)以上の時間をかけねばならない。
呪文発動能力値:君のウィザード呪文発動能力値は【知力】である。君は呪文書に丹念に目を通し記憶することで呪文を学ぶからである。ウィザード呪文に“呪文発動能力値”とある場合、君は常に【知力】を使う。加えて、君が発動するウィザード呪文のセーヴ難易度を決定する際や、ウィザード呪文の攻撃ロールを行なう際にも【知力】を使う。
呪文のセーヴ難易度=8+君の習熟ボーナス+君の【知力】修正値
呪文攻撃の修正値=君の習熟ボーナス+君の【知力】修正値
儀式発動:あるウィザード呪文に(儀式)のタグが付いており、かつその呪文が君の呪文書にあるなら、君はその呪文を儀式として発動できる。その呪文を準備している必要はない。
呪文発動の焦点具:君はウィザード呪文発動の焦点具として秘術焦点具(第5章「装備」参照)を使える。
1レベル以上の呪文の修得:君はウィザードのレベルを得るたび、新たに2つのウィザード呪文を選んで呪文書に加えることができる。これらの呪文はいずれも君が呪文スロットを有しているレベルのものでなければならない(『ウィザード』表を参照)。また、君は冒険の中で他の呪文を発見して呪文書に加えることができるかもしれない(コラム『君の呪文書』を参照)。

●秘術回復
君は呪文書に丹念に目を通すことで魔法のエネルギーを一部回復するというわざを学んだ。1日1回、小休憩を終えた時点で、君は消費済の呪文スロットを一定量だけ回復することができる。
それらの呪文スロットの合計レベルは、君のウィザード・レベルの1/2(端数切り上げ)以下でなければならない。また、6レベル以上のスロットを回復することはできない。
たとえば4レベル・ウィザードは合計2レベル相当の呪文スロットを回復できる。2レベル呪文スロットを1つ回復しても、1レベル呪文スロットを2つ回復してもよい。

●秘術の学派
2レベルの時点で、君は秘術の学派の中から1つを選択し、以後は魔法の8系統のうち1系統を重視して魔法を修練する。その8系統とは、幻術、召喚術、死霊術、心術、占術、変成術、防御術、力術である。
いずれもこのクラスの最後に詳述されている。
ここでの選択にもとづいて、君は2、6、10、14レベルで特徴を得る。

●魔道士のペン
筆記術の結社の2レベル特徴
君は1回のボーナス・アクションとして、空いている自分の手の中に超小型サイズの羽ペン 1本を魔法的に創り出せる。この魔法のペンは以下の特性を有する:
* このペンはインクが不要である。君がこのペンで文字を書こうとすると、ノートなどの筆記面に君が選んだ色のインクがペンによって産み出される。
* 君の呪文書に呪文を書き写すのに要する時間は、このペンを使えば呪文レベル×2分になる。
* 君がこの羽ペンで書いたあらゆるものは、君が1回のボーナス・アクションとしてペンの羽でこすると消え去る。これを行なうためには、書いたものが君の1.5m(5フィート)以内にある必要がある。
君が新たなペンを創るか君が死んだ時点で、このペンは消え失せる。

●覚醒呪文書
筆記術の結社の2レベル特徴
君が属する魔術結社に代々受け継がれてきた太古の詠唱と特別に準備したインクを使うことで、君の呪文書に秘術的な自我が目覚める。
君はこの呪文書を手に持っている間、以下の利益をすべて得る:
* この呪文書を君のウィザード呪文の呪文発動焦点具として使える。
* 呪文スロットを使用してウィザード呪文を発動する際、君はその呪文の術式を魔術的に書き換え、その呪文のダメージ種別を(その1回の発動に関してのみ) 君の呪文書に載っている他の呪文と同じ種別に変更できる。この“他の呪文”の呪文レベルは、君が使用する呪文スロットのレベルと同じでなければならない。
* ウィザード呪文を儀式発動する際、君は“その呪文の発動時間+10分”ではなく、元々の発動時間のままで儀式呪文として発動できる。この特徴は1度使用すると、君が大休憩を終了するまでは再び使用できない。
必要なら、君は小休憩の間に“魔道士のペン”を使って、白紙の呪文書または“君が同調している、魔法のアイテムである呪文書”に秘術の印形を書き込み、覚醒した呪文書の代替品を作ることがでさる。その小休憩の終了時に、君の呪文書の自我は新たな呪文書へ召喚され、この自我が新たな呪文書を君の呪文書へと変化させて、すべての呪文を書き写す。以前の呪文書がまだ存在している場合、以前の呪文書からすべての呪文が消え失せる。

●初級呪文の定式(ターシャ)
君は自分の呪文書に秘術の定式を書き込んでおり、これを使って自分の心の中に初級呪文を定形化することができる。君は大休憩を終えるたびに、自分の呪文書にある定式を読みなおし、習得している初級呪文1つを、ウィザードの呪文リストに含まれる別の初級呪文と入れ替えることができる。

●能力値上昇
4、8、12、16、19レベルの時点で、君は任意の1種類の能力値を2上昇させるか、あるいは任意の2種類の能力値を1ずつ上昇させることができる。通常通り、この特徴によってもまた、能力値を20より上にすることはできない。

呪文 SPELLS

呪文発動クラス
SPELLCASTING CLASS
 
呪文発動能力値
SPELLCASTING ABILITY
【筋】
対呪文セーヴ難易度
SPELLSAVE DC
 
呪文攻撃ボーナス
SPELLATTACK BONUS
 

0レベル初級呪文 CANTRIP
呪文名
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
1レベル呪文
準備
済み
スロット合計
 
使用済みスロット
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
2レベル呪文
準備
済み
スロット合計
 
使用済みスロット
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
3レベル呪文
準備
済み
スロット合計
 
使用済みスロット
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
4レベル呪文
準備
済み
スロット合計
 
使用済みスロット
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
5レベル呪文
準備
済み
スロット合計
 
使用済みスロット
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
6レベル呪文
準備
済み
スロット合計
 
使用済みスロット
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
7レベル呪文
準備
済み
スロット合計
 
使用済みスロット
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
8レベル呪文
準備
済み
スロット合計
 
使用済みスロット
 
 
 
 
 
 
 
 
 
9レベル呪文
準備
済み
スロット合計
 
使用済みスロット