技能:SKILLS |
技能値 |
技能名 |
能力 |
習熟 |
その他 |
-1 | 〈威圧〉 INTIMIDATION | 【魅】-1 | | | 12 | 〈医術〉 MEDICINE | 【判】6 | 6 レ | | 0 | 〈運動〉 ATHLETICS | 【筋】0 | | | 2 | 〈隠密〉 STEALTH | 【敏】2 | | | 2 | 〈軽業〉 ACROBATICS | 【敏】2 | | | 12 | 〈看破〉 INSIGHT | 【判】6 | 6 レ | | -1 | 〈芸能〉 PERFORMANCE | 【魅】-1 | | | -1 | 〈自然〉 NATURE | 【知】-1 | | | 5 | 〈宗教〉 RELIGION | 【知】-1 | 6 レ | | 6 | 〈生存〉 SURVIVAL | 【判】6 | | | 5 | 〈説得〉 PERSUASION | 【魅】-1 | 6 レ | | -1 | 〈捜査〉 INVESTIGATION | 【知】-1 | | | 12 | 〈知覚〉 PERCEPTION | 【判】6 | 6 レ | | 2 | 〈手先の早業〉 SLEIGHT OF HAND | 【敏】2 | | | 6 | 〈動物使い〉 ANIMAL HANDLING | 【判】6 | | | -1 | 〈ペテン〉 DECEPTION | 【魅】-1 | | | -1 | 〈魔法学〉 ARCANA | 【知】-1 | | | 5 | 〈歴史〉 HISTORY | 【知】-1 | 6 レ | |
| 受動【判断力】《知覚》 PASSIVE WISDOM PERCEPION | 22 | | |
攻撃と呪文発動 ATTACKS & SPELLCASTING |
攻撃 |
攻撃 ボーナス |
ダメージ |
型 |
備考 |
スタッフ+1(シャレイリ) | +11 | 1d8+2d8[精神]+5 | 殴打 | | |
スタッフ+1 | +6 | 1d8+2d8[精神] | 殴打 | | |
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【能力値上昇】
Lv 4:《魔法のたしなみ》[PHB170]
Lv 8:《戦場の術者》
Lv12:《フェイの力宿す者》判断力+1
Lv16:判断力+2
【初期マジックアイテム】
VR:トウム・オヴ・アンダスタンティング
R:ベルト・オヴ・ドワーヴンカインド※要同調
UC:ウィングド・ブーツ※要同調
UC:魔法のクォータースタッフ+1
【《戦場の術者》】
・ダメージを受けた際の精神集中セーヴ有利
・両手に武器や盾を持っていても呪文の動作要素を満たす
・機会攻撃の代わりに発動時間が1アクションの呪文をそのクリーチャーに発動しても良い。
【《魔法のたしなみ》】
クラス:ドルイド
初級呪文:シャレイリ、ソーン・ウィップ
Lv 1呪文:ヒーリング・ワード ※大休憩毎に1回無料で発動
【《フェイの力宿す者》】
追加呪文:ミスティ・ステップ ※大休憩毎に1回無料で発動
Lv 1呪文:ブレス ※大休憩毎に1回無料で発動
【ウィッシュリスト】
LG:アイウーン・ストーン(マスタリー)※要同調
VR:スタッフ・オヴ・ストライキング※要同調
【購入】
・ハーフ・プレート(750gp)
・クロックワーク・アミュレット(100gp)
・構成要素:リヴィヴィファイ*2(300gp)
・構成要素:コミューン*2(50gp)
・構成要素:デヴィネーション*2(50gp)
・構成要素:トゥルー・シーイング*2(50gp)
・構成要素:グレーター・レストレーション(100gp)
・構成要素:ヒーローズ・フィースト(200gp)※分割
・巻物:プレイヤー・オヴ・ヒーリング*2(400gp)
・ |
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背景 BACK GROUND |
寺祭
技能習熟:<看破><宗教>
言語:竜語、ドワーフ語 |
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人格的特徴 PERSONALITY TRAITS |
私はあらゆる出来事や行ないの中に神のお告げを見る。神々は我々に話しかけようとしておられる。我々はただ聞こうとされすればよいのだ。
寺院で長いこと暮らしてきており、外の世界の人々とやっていくのには慣れていない。 | |
尊ぶもの IDEALS |
権力。私はいつの日かわが教団の頂きに登り詰めたい。 |
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関わり深いもの BONDS |
私の行うことはすべて一般庶民のためだ。 |
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弱味 FLAWS |
自分の寺院の階級の中で権力を握っている人々をあまりにも信用しすぎる。 |
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その他設定など |
ダレスは元はヒューマンであった。
長い間、信心深いバハムート教の司祭を勤め上げ、民にも愛されていたダレスは順調に寺院の中での地位を高めていた。
同僚たちはそれを祝福したが、いずれ自分たちの地位を脅かされるであろう一部の高位の司教から恨みを買い、ある日、毒を飲まされて命を落としてしまう。
遺体は森の奥深くに遺棄され、そのまま朽ちていくだけかと思われたが、ダレスは息を吹き返すことになる。
ただし、長年生きてきたヒューマンの姿ではなく、ウサギに似た生物として。
ダレスを救ったのはフードを着込んだ老人で、バハムートの司教が森に打ち捨てられていたことを不憫に思い、なけなしの力でリインカーネイトをかけたのだという。
ダレスは老人に感謝を伝え、是非礼をしたいと寺院へ同行を求めるが、老人はそれを辞し、『いずれ来たる大いなる災厄を退けよ。さすれば汝はあるべき姿を取り戻すであろう』そう伝えて姿を消した。
1人寺院に戻ったダレスだったが、姿が変わったダレスをかつての同胞と認める者はあまりにも少なかった。
やむを得ず、寺院を後にして放浪を続けるダレスだったが、その耳に災厄の竜の噂が入ることになる。老人の言葉を思い出したダレスは噂の元に向かうのだった。 |
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