ボーナスアクション
・底力

アクション
・攻撃指令

いつでも
・怒涛のアクション
・強運

命中時
・必中攻撃

ヒット後
・なぎ払い攻撃
・挑発攻撃

リアクション
・回避即反撃

貴族
特徴：貴族の特権

貴い生れを鼻にかけず、体に流れる血は誰も同じだと思っている。
親切で気前がよく民衆に人気がある。

責任。下々の者が私の権威を尊ぶごとく、私は上に立つ方の権威を尊ばねばならぬ。

下々の者からわれらが英雄と仰がれたい。

世界は自分を中心に回ると思っている。

背景
君の一族は富、桶力、特権というものになじみ深い。ネヴァーウィンターの栄光の時代、君の両親は街の東北にある丘陵地帯であるコルリン・ヒルを領する伯爵および伯爵夫人であり、領地に大きな荘園を構えていた。しかし､30年前のホートナウ山噴火により、ネヴァーウィンターは荒れ果て、コルリン・ヒルは地図から消え失せてしまった。君は荘園で育つ代わりに、ウォーターディープにある、小さいが快適な別宅で育った。大人になり君は、もはや意味の無くなった称号とわずかなものを相続するに至ったのである。

個人的な目的
フアンダリンを文明化する。君は治めるものなど何一つ無い"統治者"などでなく、もっと大きなものとなるために生まれてきた。火山のせいで、コルリン・ヒルを再建するのは現実的ではない。しかし、この3〜4年の間にたくましい開拓者たちはネヴァーウインターに近い別の廃域、5世紀ほど前にオーク達によって略奪された古き都市ファンダリンを再建してきた。いまファンダリンが必要としているのは、明らかに文明による教化である。誰かが手綱をとって法と秩序をもたらさねばならない。誰か。そう、君のような。
こうしたことを考えたのは君が初めてではない。シルダー・ホールウインターと言う名前の騎士が、最近グンドレン・ロックシーカーという名のドワーフを伴ってファンダリンに旅立った。彼らは太古の鉱山を再開発し、ファンダリンを富と発展の中枢として再建しようと考えていたのだ。君の目指すものもそれに沿うものなので、ホールウィンターは君を支援してくれるだろう。

属性
秩序にして中立。法と秩序をもたらすことは、例えそれが鉄拳による制裁を伴うものであっても必要不可欠である。そして貴族の努めとは、臣民を内外の脅威から守り抜くという伝統と名誉に基づくのである。しっかりと組織された社会には邪悪や混沌の根付く場所などないのだ。

プレート

　

1

ロングソード

　

1

シールド

　

1

ハンドアックス

　

2

モーニングスター

　

1

フレイル

　

1

ジャヴェリン

　

2

　

　

　

ポーション・オヴ・ヒーリング

　

3

リング・オヴ・プロテクション(要同調)

　

1

ポーション・オヴ・フライング

　

1

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

スプリント

　

1

チェインメイル

　

1

上等な服

　

　

印章指輪

　

　

家系図

　

　

財布

　

　

・地下探検家パック

　

　

背負い袋

　

1

かなてこ

　

1

金槌

　

1

ピトン

　

10

たいまつ

　

10

ほくち箱

　

1

保存食

　

10

水袋

　

1

麻のロープ(50ft)

　

1

種族特徴：ヒューマン
・技能：〈軽業〉
・特技：強運：3回：大休憩

クラス特徴：ファイター
・戦闘スタイル：防御
・底力：1回：小休憩
・怒涛のアクション：1回：小休憩
・戦士の類型：バトルマスター
　-戦技ダイス：4d8、1d6：小休憩
　-セーヴ難易度：8+習熟B+筋力修正=13
　-戦技：必中攻撃、攻撃指令、なぎ払い攻撃
・能力値上昇→特技：戦技のたしなみ
　-戦技：挑発攻撃、回避即反撃