技能:SKILLS |
技能値 |
技能名 |
能力 |
習熟 |
その他 |
1 | 〈威圧〉 INTIMIDATION | 【魅】1 | | | 0 | 〈医術〉 MEDICINE | 【判】0 | | | -1 | 〈運動〉 ATHLETICS | 【筋】-1 | | | 3 | 〈隠密〉 STEALTH | 【敏】3 | | | 6 | 〈軽業〉 ACROBATICS | 【敏】3 | 3 レ | | 0 | 〈看破〉 INSIGHT | 【判】0 | | | 4 | 〈芸能〉 PERFORMANCE | 【魅】1 | 3 レ | | 6 | 〈自然〉 NATURE | 【知】3 | 3 レ | | 6 | 〈宗教〉 RELIGION | 【知】3 | 3 レ | | 0 | 〈生存〉 SURVIVAL | 【判】0 | | | 1 | 〈説得〉 PERSUASION | 【魅】1 | | | 6 | 〈捜査〉 INVESTIGATION | 【知】3 | 3 レ | | 0 | 〈知覚〉 PERCEPTION | 【判】0 | | | 3 | 〈手先の早業〉 SLEIGHT OF HAND | 【敏】3 | | | 0 | 〈動物使い〉 ANIMAL HANDLING | 【判】0 | | | 1 | 〈ペテン〉 DECEPTION | 【魅】1 | | | 9 | 〈魔法学〉 ARCANA | 【知】3 | 3 レ | 3 | 6 | 〈歴史〉 HISTORY | 【知】3 | 3 レ | |
| 受動【判断力】《知覚》 PASSIVE WISDOM PERCEPION | 10 | | |
攻撃と呪文発動 ATTACKS & SPELLCASTING |
攻撃 |
攻撃 ボーナス |
ダメージ |
型 |
備考 |
レイピア | 6 | 1d8+3 | 刺突 | | |
ダガー | 6 | 1d4+3 | 刺突 | | |
シャドウ・ブレードLv2 | 6 | 2d8+3 | 精神 | | |
シャドウ・ブレードLv3 | 6 | 3d8+3 | 精神 | | |
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背景 BACK GROUND |
賢者 |
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人格的特徴 PERSONALITY TRAITS |
学識を示す長く難しい言葉を使う。骨を折って見かけを整え、最新流行のファッションに身を包んでいる。 | |
尊ぶもの IDEALS |
人々。私の歌と踊りが人々を楽しませる。それを目指したい。 |
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関わり深いもの BONDS |
かつて占術の実験に失敗した時に見た不思議な舞台。あの日私は、ただ依頼された研究をこなすだけの自分とは決別したのだ。 |
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弱味 FLAWS |
複雑な解決法を追い求めるがあまり、明々白々な解決法に気が付かない。 |
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その他設定など |
魔法学者の名家に生まれた。
魔法学の分野ではそれなりの権威があり
家も比較的裕福だが、貴族としての地位は無い。
(家の方針として、貴族社会のしがらみに囚われることを望まないため
貴族になることを拒んでいる節がある)
この家に生まれた子は魔法学に生きることを義務付けられ
ウィザードとなるための英才教育が行われる。
(稀にアーティフィサーへの転向が認められる場合がある程度である)
アイリーンも幼い頃は魔法学の英才教育に忠実に取り組んでいた。
優れた才能もあり、10歳にも満たない時期にウィザードと呼べる水準に達した。
それから程なくして、占術の実験に失敗し、見知らぬ光景を見ることになる。
それは見たこともない様式の美しい建造物の中の舞台で
可憐な衣装の少女が歌と踊りを披露し
光る棒を持った観客が熱狂している光景であった。
それ以来、歌と踊りに興味を示すようになったものの
この家ではウィザードとしての生き方しか認められない。
そこで思いついたのが、ウィザードの専門としてブレードシンガーを選ぶことであった。
元々エルフの秘伝であった刃の歌については情報が少なく、断片的なものしかなかったが
アイリーンはその情報を元に独自に理論を構築し、刃の歌の再現に至った。
父親にはあまりいい顔はされなかったが、ウィザードの専門の一つであることは間違いないため、認めざるを得なかったようだ。 |
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