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タグ
キャラクター名
 
属性
秩序にして善(LG)
プレイヤー名
Mike Bardel
最終更新
 
クラス
バード
レベル
3
経験値
 
神格
 
種族
ヒューマン
サイズ
中型
年齢
24
性別
身長
'" cm
体重
lb. kg
パーティ・所属
 
メモ欄
 
イニシアチブ 【敏捷力】 その他
2
2
 
AC 敏捷 防具 その他
12
10
2
 
 
 
移動速度 基本 防具 アイテム その他
30ft./6sq.
30
 
 
 
特殊な移動
 
能力値
現在値 能力値 能力値
修正
8
【筋力】
STR
-1
14
【敏捷力】
DEX
+2
12
【耐久力】
CON
+1
12
【知力】
INT
+1
14
【判断力】
WIS
+2
16
【魅力】
CHA
+3
インスピレーション
 
習熟ボーナス
2

セーヴィング・スロー
  セーヴ  能力修正  その他  習熟ボーナス(習熟)
【筋力】
-1
-1
 
 
【敏捷力】
4
2
 
2
【耐久力】
1
1
 
 
【知力】
1
1
 
 
【判断力】
2
2
 
 
【魅力】
5
3
 
2

ヒットポイント
 
最大HP HP現在値
21
21
一時的HP ヒットダイス
 
3d8
 
死亡セーヴ
成功 □□□ 失敗 □□□
技能:SKILLS
技能値 技能名 能力 習熟 その他
4
〈威圧〉
INTIMIDATION
【魅】3 
 
1
4
〈医術〉
MEDICINE
【判】2 
2 レ
 
0
〈運動〉
ATHLETICS
【筋】-1 
 
1
3
〈隠密〉
STEALTH
【敏】2 
 
1
3
〈軽業〉
ACROBATICS
【敏】2 
 
1
4
〈看破〉
INSIGHT
【判】2 
2 レ
 
7
〈芸能〉
PERFORMANCE
【魅】3 
2 レ
2
3
〈自然〉
NATURE
【知】1 
2 レ
 
2
〈宗教〉
RELIGION
【知】1 
 
1
3
〈生存〉
SURVIVAL
【判】2 
 
1
5
〈説得〉
PERSUASION
【魅】3 
2 レ
 
2
〈捜査〉
INVESTIGATION
【知】1 
 
1
4
〈知覚〉
PERCEPTION
【判】2 
2 レ
 
6
〈手先の早業〉
SLEIGHT OF HAND
【敏】2 
2 レ
2
4
〈動物使い〉
ANIMAL HANDLING
【判】2 
2 レ
 
4
〈ペテン〉
DECEPTION
【魅】3 
 
1
2
〈魔法学〉
ARCANA
【知】1 
 
1
3
〈歴史〉
HISTORY
【知】1 
2 レ
 

受動【判断力】《知覚》
PASSIVE WISDOM PERCEPION
14
 
攻撃と呪文発動
ATTACKS & SPELLCASTING
攻撃 攻撃
ボーナス
ダメージ 備考
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
3個の声援ダイス
背景 BACK GROUND
ギルドの職人
 
人格的特徴 PERSONALITY TRAITS
 
 
尊ぶもの IDEALS
 
 
関わり深いもの BONDS
 
 
弱味 FLAWS
 
 
その他設定など
 

その他の習熟と言語
OTHER PROFICIENCIES & LANGUAGES
●言語
・共通語
・エルフ語
・ドワーフ語

●習熟
鎧:軽装鎧
武器:単純武器、ハンド・クロスボウ、ロングソード、レイピア、ショートソード
道具:ライア、リュート、ヴァイオル、調理道具、醸造用品
 
貨幣 COINS
プラチナム貨(PP)
 
金貨(GP)
115
エレクトラム貨(EP)
 
銀貨(SP)
 
銅貨(CP)
 

貨幣総重量
2.3
lb.
装備 EQUIPMENT
装備名重量数量
レイピア
 
 
外交官パック
 
 
リュート
 
 
レザーアーマー
 
 
ダガー
 
 
醸造用品
 
 
ギルド発行の紹介状
 
 
旅人の服
 
 
ベルトポーチ
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

貨幣・装備総重量
2.29lb.

特徴・特性 FEATURES & TRAITS
●料理人
料理の技を身に着けるために費やした苦労が実を結び、君は以下の利益をすべて得る:
・君の【耐久力】あるいは【判断力】の数値を1上昇させる(最大値20)。
【選択:判断力】
・まだ習熟していないなら、調理用具に習熟する。
・小休憩の一部として、特別な料理を作れる(食材と調理用具が君の手元にある時に限る)。最大で(4+君の習熟ボーナス)に等しい数までのクリーチャー用の料理を準備できる。その小休憩の終了時にこの料理を食べ、かつ自分のヒット・ポイントを回復するためにヒット・ダイスを消費したクリーチャーは皆、追加で1d8ヒット・ポイントを回復する。
・1時間の作業によって、または大休憩を終えた時点で、君の習熟ボーナスに等しい数の特別なお菓子を作れる。この特別なお菓子の消費期限は作成後8時間である。1回のボーナス・アクションとしてこのお菓子を1つ食べたクリーチャーは、君の習熟ボーナスに等しい値の一時的ヒット・ポイントを得る。

●呪文発動
君は世界を織りなす糸をほどき、織りなおして、君の望みにかない歌にかなうようにつくりかえる術を学んだ。呪文は君の数あるわざの一つであり、君は状況に合せて魔法を使い分ける。呪文発動の一般則は第10章、バード呪文リストは第11章を参照。
初級呪文:君はバード呪文リストから2種類の初級呪文を修得している。さらに、レベルアップにともない、『バード』表の『初級呪文修得数』の項にある通り、追加でバードの初級呪文を学んでゆく。
呪文スロット:君が1レベルおよびそれ以後のレベルにおいて、バード呪文発動のための呪文スロットをどれだけ有するかは、『バード』表に示してある。これらのバード呪文を1つ発動するには、その呪文のレベル以上のスロットを1つ消費せねばならない。大休憩を終えたなら、君は消費した呪文スロットをすべて回復する。
たとえば君が1レベル呪文のキュア・ウーンズを修得しており、1レベル・スロット1つ、2レベル・スロット1つが使用可能であるならば、君はどちらでも好きなほうのスロットを用いてキュア・ウーンズを発動できる。
1レベル以上の修得呪文:君はバード呪文リストから任意の4種類の1レベル呪文を修得している。
『バード』表の呪文修得数の項には、君がどの段階で任意のバード呪文を追加で修得してゆくかが示されている。これらの呪文はいずれも君が呪文スロットを有しているレベルのものでなければならない。たとえばこのクラスが3レベルに達した際には1レベルか2レベルの新しい呪文を1つ修得できる。
また君は、このクラスのレベルを得るたびに、修得しているバード呪文のうち1つを、バード呪文リストの中から選んだ任意の呪文と入れ替えることができる。新しい呪文は君が呪文スロットを有しているレベルのものでなければならない。
呪文発動能力値:君のバード呪文発動能力値は【魅力】である。君の魔法の力は、君が歌や弁舌に心をこめ魂をこめることに由来するからである。呪文に“呪文発動能力値”とある場合、君は常に【魅力】を使う。加えて、君が発動するバード呪文のセーヴ難易度を決定する際や、バード呪文の攻撃ロールを行なう際にも【魅力】を使う。
呪文のセーヴ難易度=8+君の習熟ボーナス+君の【魅力】修正値
呪文攻撃の修正値=君の習熟ボーナス+君の【魅力】修正値
儀式発動:あるバード呪文に(儀式)のタグが付いており、かつ君がその呪文を修得しているなら、君はその呪文を儀式として発動できる。
呪文発動の焦点具:君はバード呪文発動の焦点具として楽器(第5章「装備」参照)を使うことができる。

●バードの声援
君は血わき肉おどる言葉や音楽によって人々をはげまし力づける。
これを行なうには、君は自分のターンにボーナス・アクションを用いて、君から60フィート以内にいて君の声を聞くことができる(君以外の)クリーチャー1体を選択する必要がある。そのクリーチャーは声援ダイスを1つ得る。ダイスの種類はd6である。
そのクリーチャーは、以後10分以内に1度だけ、声援ダイスをロールしてその結果を自分の行なう1回の能力値判定、攻撃ロール、セーヴィング・スローのいずれかに加えることができる。声援ダイスを使うかどうかを決めるのは、d20をロールした後でよいが、DMがそのロールの成否を宣言するより前でなければならない。声援ダイスは1度ロールされると失われる。クリーチャーが1度に持てる声援ダイスは1個だけである。君はこの特徴を君の【魅力】修正値に等しい回数だけ使用できる(最低1回)。使用回数は大休憩を終えたならすべて回復する。声援ダイスの種類は5レベルでd8、10レベルでd10に、15レベルでd12になる。

●なんでも屋
2レベル以降、君は習熟ボーナスを得ていない能力値判定すべてに、習熟ボーナスの半分(切り捨て)を加えることができる。

●休息の歌
2レベル以降、君は痛みを和らげ心を慰める音楽と弁舌によって、傷ついた仲間が小休憩の間に力を取り戻すのを助ける。君自身や、君の音楽や弁舌を聞くことのできるすべての友好的なクリーチャーは、小休憩の終了時にヒット・ダイスを消費してヒット・ポイントを回復する際、さらに追加で1d6ヒット・ポイントを回復する。この追加で回復するヒット・ポイントは、君のバード・レベルが上昇するにつれて増加する。すなわち9レベルで1d8、13レベルで1d10、17レベルで1d12である。

●魔法への声援(ターシャ)
バードの2レベル特徴
君から貰った”バードの声援”ダイスを持っているクリーチャーが、ヒット・ポイントを回復するかダメージを与える呪文を発動する際、そのクリーチャーは声援ダイスをロールし、その呪文の作用を受ける目標1体を選ぶことができる。その呪文が回復するヒット・ポイントまたは与えるダメージの量に、声援ダイスの出た目を加えること。これを行なうと声援ダイスは消費される。

●バードの楽派
3レベルの時点で、君は知の楽派か勇の楽派、いずれか1つの楽派を選択してその派の高等技術を学びはじめる。いずれもこのクラスの記述の末尾に詳述されている。この選択によって、3、6、14レベルで得られる特徴が決定される。
【選択:知の学派】

●習熟強化
3レベルの時点で、君が既に得ている技能習熟のうち2種類を選択すること。それらの習熟を使用して行う能力値判定においては、君の習熟ボーナスは2倍になる。
10レベルの時点で、君はさらに2種類の技能習熟を選択してこの利益を得られる。
【選択:芸能、手先の早業】

●習熟追加
3レベルで知の学派に入った際、君は任意の3つの技能の習熟を得る。
【選択:歴史、知覚、自然】

●言葉の刃
3レベル以降、君は機知をもって他者の注意をひき、まごつかせ、自信を奪い、腕前をにぶらせる術を身につける。君から見え、かつ君から60フィート以内にいるクリーチャーが、攻撃ロール、能力値判定、ダメージ・ロールのいずれかを行なう際、君はリアクションを用いて“バードの声援”の使用回数を1回消費し、声援ダイスを1個ロールして、その結果をクリーチャーのロール結果から引くことができる。
この特徴を使うかどうかを決めるのは、クリーチャーがロールを行なった後でよいが、DMが攻撃ロールや能力値判定の成否を宣言するより前/クリーチャーがダメージを与えるより前でなければならない。
相手クリーチャーが君の声を聞くことができない場合や、相手クリーチャーが魅了状態に完全耐性を有する場合、そのクリーチャーはこの能力に対して完全耐性を有する。

呪文 SPELLS

呪文発動クラス
SPELLCASTING CLASS
バード
呪文発動能力値
SPELLCASTING ABILITY
【筋】
対呪文セーヴ難易度
SPELLSAVE DC
13
呪文攻撃ボーナス
SPELLATTACK BONUS
5

0レベル初級呪文 CANTRIP
呪文名
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
1レベル呪文
準備
済み
スロット合計
 
使用済みスロット
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
2レベル呪文
準備
済み
スロット合計
 
使用済みスロット
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
3レベル呪文
準備
済み
スロット合計
 
使用済みスロット
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
4レベル呪文
準備
済み
スロット合計
 
使用済みスロット
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
5レベル呪文
準備
済み
スロット合計
 
使用済みスロット
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
6レベル呪文
準備
済み
スロット合計
 
使用済みスロット
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
7レベル呪文
準備
済み
スロット合計
 
使用済みスロット
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
8レベル呪文
準備
済み
スロット合計
 
使用済みスロット
 
 
 
 
 
 
 
 
 
9レベル呪文
準備
済み
スロット合計
 
使用済みスロット