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タグ
キャラクター名
モール・ホワイトビヤード
属性
秩序にして善(LG)
プレイヤー名
Mike Bardel
最終更新
 
クラス
レンジャー
レベル
15
経験値
 
神格
 
種族
ヒルドワーフ
サイズ
中型
年齢
66
性別
身長
4'7" 140cm
体重
165.19lb. 75kg
パーティ・所属
 
メモ欄
 
イニシアチブ 【敏捷力】 その他
-1
-1
 
AC 敏捷 防具 その他
9
10
-1
 
 
 
移動速度 基本 防具 アイテム その他
25ft./5sq.
25
 
 
 
特殊な移動
 
能力値
現在値 能力値 能力値
修正
14
【筋力】
STR
+2
8
【敏捷力】
DEX
-1
18
【耐久力】
CON
+4
12
【知力】
INT
+1
18
【判断力】
WIS
+4
8
【魅力】
CHA
-1
インスピレーション
 
習熟ボーナス
5

セーヴィング・スロー
  セーヴ  能力修正  その他  習熟ボーナス(習熟)
【筋力】
7
2
 
5
【敏捷力】
4
-1
 
5
【耐久力】
4
4
 
 
【知力】
1
1
 
 
【判断力】
4
4
 
 
【魅力】
-1
-1
 
 

ヒットポイント
 
最大HP HP現在値
169
169
一時的HP ヒットダイス
 
15d10
 
死亡セーヴ
成功 □□□ 失敗 □□□
技能:SKILLS
技能値 技能名 能力 習熟 その他
-1
〈威圧〉
INTIMIDATION
【魅】-1 
 
 
4
〈医術〉
MEDICINE
【判】4 
 
 
7
〈運動〉
ATHLETICS
【筋】2 
5 レ
 
-1
〈隠密〉
STEALTH
【敏】-1 
 
 
-1
〈軽業〉
ACROBATICS
【敏】-1 
 
 
9
〈看破〉
INSIGHT
【判】4 
5 レ
 
-1
〈芸能〉
PERFORMANCE
【魅】-1 
 
 
1
〈自然〉
NATURE
【知】1 
 
 
1
〈宗教〉
RELIGION
【知】1 
 
 
4
〈生存〉
SURVIVAL
【判】4 
 
 
-1
〈説得〉
PERSUASION
【魅】-1 
 
 
1
〈捜査〉
INVESTIGATION
【知】1 
 
 
4
〈知覚〉
PERCEPTION
【判】4 
 
 
-1
〈手先の早業〉
SLEIGHT OF HAND
【敏】-1 
 
 
9
〈動物使い〉
ANIMAL HANDLING
【判】4 
5 レ
 
-1
〈ペテン〉
DECEPTION
【魅】-1 
 
 
1
〈魔法学〉
ARCANA
【知】1 
 
 
1
〈歴史〉
HISTORY
【知】1 
 
 

受動【判断力】《知覚》
PASSIVE WISDOM PERCEPION
14
 
攻撃と呪文発動
ATTACKS & SPELLCASTING
攻撃 攻撃
ボーナス
ダメージ 備考
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
ドレイクの相棒
大型・ドラゴン
AC:14+PB(外皮)
hp:5+(君のレンジャー・レベル×5)。このドレイクは君のレンジャー・レベルに等しいヒット・ダイス(d10)を有する。
移動速度:12m(40フィート)、飛行速度40フィート
【筋】 【敏】 【耐】 【知】【判】 【魅】
16(+3) 12(+1) 15(+2) 8(-1) 14(+2) 8(-1)
セーヴ:【敏】+1+PB、【判】+2+PB
ダメージ完全耐性:"ドラゴンの精髄"特徴で選んだ種別のダメージ
感覚:暗視18m、受動〈知覚〉12
言語:竜語
習熟ボーナス(PB):君のPBに等しい
・ドラゴンの精髄
このドレイクを召喚した時、以下のダメージ種別の1つを選ぶ;[酸]、[電撃]、[毒]、[火]、[冷気]。この選択にドレイクのダメージ完全耐性および“エネルギー打撃”のダメージ種別が決まる。
アクション
・噛みつき
近接武器攻撃:攻撃+3+PB、間合い1.5m、目標1つ。ヒット:1d6+PB[刺突]ダメージ。
リアクション
・エネルギー打撃
このドレイクの9m以内にいて、このドレイクが見ることのできる他のクリーチャーの武器攻撃が目標にヒットした時、このドレイクはその攻撃に自分の精髄を注入し、目標に“ドラゴンの精髄”で選んだ種別の1d6 ダメージを追加で与えることができる。
背景 BACK GROUND
 
 
人格的特徴 PERSONALITY TRAITS
 
 
尊ぶもの IDEALS
 
 
関わり深いもの BONDS
 
 
弱味 FLAWS
 
 
その他設定など
 

その他の習熟と言語
OTHER PROFICIENCIES & LANGUAGES
●言語
・共通語
・ドワーフ語
・竜語
・森語
・天上語
・地獄語

●習熟
鎧:軽装鎧、中装鎧、盾
武器:単純武器、軍用武器
道具:無し
 
貨幣 COINS
プラチナム貨(PP)
 
金貨(GP)
 
エレクトラム貨(EP)
 
銀貨(SP)
 
銅貨(CP)
 

貨幣総重量
 
lb.
装備 EQUIPMENT
装備名重量数量
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

貨幣・装備総重量
0lb.

特徴・特性 FEATURES & TRAITS
●暗視
君は地下の生活に慣れており、闇や暗がりを見通す目をもつ。君は“薄暗い”光の中では自分から60フィートまでを“明るい”光の中であるかのように見通せる。また、同じ範囲の暗闇の中を“薄暗い光の中であるかのように見通せる。暗闇の中で物の色を見分けることはできず、ただ白黒の濃淡のみが見える。

●ドワーフの毒耐性
毒に対するセーヴィング・スローに有利を得る。また、[毒]ダメージに対する抵抗(第9章参照)を有する。

●ドワーフの戦闘訓練
バトルアックス、ハンドアックス、ライト・ハンマー、ウォーハンマーの習熟を有する。

●道具習熟
君は次の職人道具のうち1つの習熟を有する、石工道具、鍛冶道具、醸造用品。
【選択:鍛冶道具】

●石工の勘
石造物の由来に関する【知力】〈歴史〉判定を行なう際、君は〈歴史)技能を習熟済であるものと見なされ、かつその判定には(通常の習熟ボーナスのかわりに)習熟ボーナスの2倍を加算する。

●壮健なるドワーフ
最大hpが1増加する。最大hpはレベルアップのたびにさらに1増加する。

●得意な敵
1レベルから、君は特定種類の敵を研究し追跡し狩り立てること、さらにはその敵と会話することにさえも、特別な経験を積んでゆく。
得意な敵の種別を以下の中から1つ選択すること:アンデッド、異形、エレメンタル、怪物、巨人、植物、人造、セレスチャル、ドラゴン、粘体、フィーンド、フェイ、野獣。
また、この中から1つ選択するのではなく、2種族の人型生物(たとえばオークとノール)を得意な敵として選択することもできる。君は得意な敵を追跡するための【判断力】〈生存〉判定に有利を得る。また、得意な敵に関する情報を思い出すための【知力】判定にも有利を得る。
この特徴を得たとき、君はこれと同時に、君の選択した【得意な敵】の話す言語のうち任意のものを1つ学ぶーーそいつらが言語を話すことがあるならだが。
君は6レベルおよび14レベルの時点でさらに1種類の“得意な敵”を選択できる(そのたびに、選択した敵に関連する言語も1つ選択できる)。レベルアップに応じた選択の際には、冒険の中でどんな種類のモンスターに遭遇してきたかを考えて決めるとよいだろう。
【選択:セレスチャル、フィーンド、フェイ】

●腕利きの探険家(ターシャ)
レンジャーの1レベル特徴、“自然探険家”の特徴と入れ替え
君は探険とサバイバルの達人であり、野外を進むことにも、道中で出くわした相手とのやり取りにも長けている。君は以下の“熟練者"の利益を得る。さらに、君のレンジャー・レベルが 6 レベルおよび10レベルに達した時点で、以下のとおりの追加の利益を得る。
熟練者(1レベル):君が習熟している技能を1つ選ぶ。君がその技能を用いて行なう能力値判定において、君の習熱ボーナスは2倍になる。また、君は追加で2種類の言語の読み書きと会話が可能になる。
放浪者(6レベル):君の歩行移動速度は1.5m(5 フィート)増加する。また、歩行移動速度に等しい登移動速度と水泳移動速度を得る。
疲れ知らず(10レベル):君は1回のアクションとして、自分自身に(1d8+君の【判断力】修正値)に等しい値(最低1ポイント)の一時的ヒット・ポイントを与えることができる。君はこのアクションを、君の習熟ボーナスに等しい回数だけ使用できる。君が大休憩を終えるたび、消費した使用回数はすべて回復する。さらに、君が小休憩を終えるたび、君の消耗状態の段階は1減少する。

●戦闘スタイル
2レベルの時点で、君は得意の戦法として1種類の戦闘スタイルを採用する。以下の中から1つを選択すること。これ以後また戦闘スタイルを選択することがあっても、同一の戦闘スタイルを2度選択することはできない。
【選択:ドルイド戦士】

●ドルイド戦士
君はドルイドの呪文リストから初級呪文を2つ選んで修得する。これらの呪文は君にとってレンジャー呪文であり、呪文発動能力値は【判断力】である。君のレンジャー・レベルが上昇するたび、君はこれらの初級呪文のうち1つを、ドルイドの呪文リストから選んだ別の初級呪文1つと入れ替えることができる。

●呪文発動
2レベルの時点で、君はドルイドのように大自然に宿る魔法の力を用いて呪文を発動するすべを学ぶ。呪文発動の一般則は第10章、レンジャー呪文リストは第11章を参照。
呪文スロット:君が1レベル以上のレンジャー呪文発動のための呪文スロットをどれだけ有するかは、『レンジャー』表に示してある。これらの呪文を1つ発動するには、その呪文のレベル以上のスロットを1つ消費せねばならない。大休憩を終えたなら、君は消費した呪文スロットをすべて回復する。
たとえば君が1レベル呪文アニマル・フレンドシップを修得しており、1レベル呪文スロットと2レベル呪文スロットが使用可能であるなら、どちらのスロットを使ってアニマル・フレンドシップを発動してもよい。
呪文スロット;君が1レベル以上の呪文スロットをどれだけ有するかは、『レンジャー』表に示してある。これらの呪文を1つ発動するには、その呪文のレベル以上のスロットを1つ消費せねばならない。大休憩を終えたなら、君は消費した呪文スロットをすべて回復する。
たとえば君が1レベル呪文アニマル・フレンドシップを修得しており、1レベル呪文スロットと2レベル呪文スロットが使用可能であるなら、どちらのスロットを使ってアニマル・フレンドシップを発動してもよい。
1レベル以上の修得呪文;君はレンジャー呪文リストから任意の2種類の1レベル呪文を修得する。
『レンジャー』表の呪文修得数の項には、君がどの段階でレンジャー呪文を追加で修得してゆくかが示されている。これらの呪文はいずれも、君が呪文スロットを有しているレベルのものでなければならない。たとえばこのクラスが5レベルに達した際には1レベルか2レベルの新しい呪文を1つ修得できる。
加えて君は、このクラスのレベルを得るたびに、修得しているレンジャー呪文のうち1つを、レンジャー呪文リストの中から選んだ任意の呪文と入れ替えることができる。新しい呪文は君が呪文スロットを有しているレベルのものでなければならない。
呪文発動能力値;君のレンジャー呪文発動能力値は【判断力】である。君の魔法の力は大自然との同調に由来するからである。呪文に“呪文発動能力値”とある場合、君は常に【判断力】を使う。加えて、君が発動するレンジャー呪文のセーヴ難易度を決定する際や、レンジャー呪文の攻撃ロールを行なう際にも【判断力】を使う。
呪文のセーヴ難易度=8+君の習熟ボーナス+君の【判断力】修正値
呪文攻撃の修正値=君の習熟ボーナス+君の【判断力】修正値

●呪文発動の焦点具(ターシャ)
レンジャーの2レベル特徴
君はドルイド用の呪文発動焦点具を、レンジャー呪文の呪文発動焦点具として使うことができる。ドルイド用焦点具にはヒイラギやヤドリギの小枝、イチイなどの特別な木材でできたワンドやロッド、生きている木をそのまま引き抜いて秋にしたもの、聖なる動物の羽毛や毛皮や骨や歯を組み込んだ物体…..等がある。

●レンジャーの類型
3レベルの時点で、君はハンターおよびビースト・マスターの2つの類型の中から1つを選び、その類型に従って技を磨いてゆく。いずれの類型もレンジャーの項の最後に詳述される。 ここで選択した類型によって、3、7、11、15レベルで得られる特徴が決定される。
【選択:ドレイクウォーデン】

●竜の賜物
3レベルの時点で、君はドレイクと結んだ絆によって、君は竜族と結びつく。これによって君の理解力と存在感が高まる。君は以下の利益をすべて得る:
・ソーマタージー:君は初級呪文のソーマタージーを修得する。この呪文は君にとってレンジャー呪文である。
・竜舌:君は竜語および君が選んだ 1種類の言語の読み書きと会話を身に着ける。

●ドレイクの相棒
3レベルの時点で、君は1回のアクションとして、君と絆を結んだドレイクを魔法的に召喚できる。ドレイクは君から 9m以内の、何ものにも高められていない、君が選んだ場所に出現する。このドレイクは君および君の仲間たちに友好的であり、君の命令に従う。ゲーム的なデータに関してはこの下にある『ドレイクの相棒』のデータ・ブロックを参照のこと(数ヶ所で君の習熟ボーナス(PBと略)の値を用いることに注意)。君はこのドレイクを召喚するたび、『ドレイクの相棒』の中の“ドラゴンの精髄“の特徴にあるダメージ種別を1つ選ぶ。ドレイクの色、鮮の質感、“ドラゴンの精髄”の視覚的効果など、外見的な特徴は君か自由に決めてよい。ただし、どんな特徴を持たせようともゲーム的なデータに何ら影響しない。
戦闘において、ドレイクは君と同じイニシアチブ・カウントで行動し、君のターンの直後に自身のターンを行なう。移動とリアクションは通常どおり行なえるが、君の命令がない限り“回避“以外のアクションを行なえない。君は君のターンに1回のボーナス・アクションとしてドレイクに命令し、”回避”以外のアクションを行なわせることができる。そのアクションはデータ・ブロックに書かれたアクションでも、その他のアクションでもよい。君が無力状態の間は、ドレイクは“回避”だけでなく、どのアクションでも行なえる。ドレイクのhpが0になるか、君がこの特徴を使用してドレイクを再召喚するか、君が死ぬと、ドレイクは消える。消えた時点でドレイクが着用または運搬していたものは、すべてその場に残る。このドレイクは1度召喚すると、君が大休憩を終了するまでは再び召喚できない。ただし、君は1レベル以上の呪文スロットを1つ消費することで、再び召喚を行なえる。

●原始の感知力(ターシャ)
レンジャーの3レベル特徴、"野生の感知力"の特徴と入れ替え。
自然界の万物はつながっている。君はこのつながりを通じて自分の知覚の焦点を合わせることができる:君は『原始の感知力の呪文』の表にあるとおりのレンジャー・レベルにおいて、特定呪文を(まだ習得していないなら)習得する。その呪文は君が習得できるレンジャー呪文の上限数には数えない。
原始の感知力の呪文
レンジャー・レベル 呪文
3:スピーク・ウイズ・アニマルズ
5:ビースト・センス
9:スピーク・ウィズ・プランツ
13:ロケート・クリーチャー
17:コミューン・ウィズ・ネイチャー
君は以上の各呪文を、呪文スロットを消費せずに1回ずつ発動できる。この“無料の” 発動は1度行なうと、君が大休憩を終了するまでは再び行なえない。

●能力値上昇
4、8、12、16、19レベルの時点で、君は任意の1種類の能力値を2上昇させるか、あるいは任意の2種類の能力値を1ずつ上昇させることができる。通常通り、この特徴によってもまた、能力値を20より上にすることはできない。
【選択:戦場の術者】
【選択:判断力+2】
【選択:耐久力+2】

●戦場の術者
前提条件:少なくとも1つの呪文を発動する能力
君は戦闘のさなかで呪文を発動する技術を修練しており、それゆえに以下の利益を得る:
(1)君はダメージを受けた際に、呪文への精神集中を維持するための【耐久力】セーヴィング・スローに有利を得る。
(2)君は、片手あるいは両手に武器や盾を持っている時にも、呪文の動作要素を執り行なうことができる。
(3)敵対的なクリーチャーの移動が君の機会攻撃を誘発するとき、君は機会攻撃を行なう代わりに、リアクションを用いてそのクリーチャーに呪文を発動してもよい。その際の呪文は、発動時間が“1アクション”でなければならず、そのクリーチャーのみを目標にせねばならない。

●戦士の柔軟性(ターシャ)
レンジャーの4レベル特徴
君のレンジャー・レベルが“能力値上昇”の特徴を得られるレベルに達するたび、君が習得している戦闘スタイル1つを、レンジャーが選択可能な他の戦闘スタイル1つに入れ替えることができる。これは君が注力している戦闘技術が変化したことを表している。

●追加攻撃
5レベル以降、君は自分のターンに攻撃アクションをとるたびに1回ではなく計2回の攻撃を行なえるようになる。

●牙と鱗の絆
7レベルに到達すると、君とドレイクの絆は強まる。この絆が君を護り、ドレイクの怒りをかきたてる。君が召喚するドレイクは、背中に翼が生え、自分の歩行移動速度に等しい飛行移動速度を持つ。さらに、君が召喚したドレイクが存在している間、君およびドレイクは以下の利益をすべて得る;
・ドレイクの乗騎:君のドレイクはいまや中型サイズだ。ドレイクとの特別な絆の顕れとして、君のサイズが中型以下なら、君はドレイクを乗騎として使用できる。君がドレイクに騎乗している間、“牙と鱗の絆”による飛行移動速度は使用できない。
・魔法の牙:君のドレイクの噛みつき攻撃は、“ドラゴンの精髄"で選んだ種別の 1d6 ダメージを追加で与える。
・ダメージ抵抗:君は“ドラゴンの精髄”で選んだ種別のダメージに対する抵抗を得る。

●地形踏破
8レベル以降、君は魔法でない“移動困難な地形”を通過する際に余分の移動を要さない。また君は魔法でない植物の中を移動速度を落すことなく通り抜けることができ、そのとき植物にトゲや針があってもその害を受けることはない。
加えて、君は魔法によって創造された植物や魔法によって操られ移動を妨害する植物(たとえばエンタングル呪文で創造された植物)に対するセーヴィング・スローに有利を得る。

●大自然のとばり(ターシャ)
レンジャーの10レベル特徴"擬装"の特徴と入れ替え
君は大自然の力を引き出し、一時的に皆の視界から自分の姿を消し去る。君は1回のボーナス・アクションとして、君の次のターンの開始時まで、魔法的な不可視状態になることができる。その際には、君が着用または形態している装備品も同時に不可視状態になる。
君はこの特徴を、君の習熟ボーナスに等しい回数だけ使用できる。君が大休憩を終えるたび、消費した使用回数はすべて回復する。

●ドレイクのブレス攻撃
11レベルの時点で、君は1回のアクションとして、9mの円錐形の範囲にブレス攻撃を放つか、ドレイクに同じ範囲のブレス攻撃を行なわせることができる。[酸]、[電撃]、[酸]、[火]、[冷気]の中からダメージ種別を1つ選ぶこと。“ドラゴンの精髄"で選んだのと違うものを選んでもかまわない。範間内にいるすべてのクリーチャーは君の呪文セーヴ難易度に対する【敏捷力]セーヴを行なわねばならず、失敗すると8d6ダメージを受け、成功するとその半分の値のダメージを受ける。
君がこのクラスの15レベルに達した時点で、このダメージは10d6に増加する。この特徴は1度使用すると、君が大休憩を終了するまでは再使用できない。ただし、君は3レベル以上の呪文スロットを1つ消費することで、再使用できる。

●雲隠れ
14レベル以降、君は自分のターンにボーナス・アクションとして“隠れ身”アクションを行なえる。また、魔法的でない手段によって君を追跡することは(君が自ら進んで痕跡を残そうとしない限りは)不可能になる。

●絆完成
15レベルの時点で、君とドレイクの絆は力の頂点に達する。君が召喚したドレイクが存在している間、君およびドレイクは以下の利益をすべて得る:
・噛みつき強化:君のドレイクの噛みつき攻撃は、“ドラゴンの精髄”で選んだ種別の 1d6 ダメージをさらに追加で与える(追加ダメージは合わせて 2d6になる)。
・ドレイク大型化:君のドレイクはいまや大型サイズだ。今や君が目レイクに騎乗している間も、“牙と鱗の絆”による飛行移動速度を使用できる。
・反射的抵抗力:君とドレイクが互いに 9m 以内にいる時に、君またはドレイクがダメージを受けたなら、君はリアクションを使用して、君またはドレイクに“その1回のダメージに対する抵抗"を与えることができる。君はこのリアクションを、君の習熟ボーナスに等しい回数だけ使用できる。君が大休憩を終えるたび、消費した使用回数はすべて回復する。

呪文 SPELLS

呪文発動クラス
SPELLCASTING CLASS
 
呪文発動能力値
SPELLCASTING ABILITY
【筋】
対呪文セーヴ難易度
SPELLSAVE DC
 
呪文攻撃ボーナス
SPELLATTACK BONUS
 

0レベル初級呪文 CANTRIP
呪文名
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
1レベル呪文
準備
済み
スロット合計
 
使用済みスロット
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
2レベル呪文
準備
済み
スロット合計
 
使用済みスロット
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
3レベル呪文
準備
済み
スロット合計
 
使用済みスロット
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
4レベル呪文
準備
済み
スロット合計
 
使用済みスロット
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
5レベル呪文
準備
済み
スロット合計
 
使用済みスロット
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
6レベル呪文
準備
済み
スロット合計
 
使用済みスロット
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
7レベル呪文
準備
済み
スロット合計
 
使用済みスロット
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
8レベル呪文
準備
済み
スロット合計
 
使用済みスロット
 
 
 
 
 
 
 
 
 
9レベル呪文
準備
済み
スロット合計
 
使用済みスロット