【民衆英雄】
技能習熟：〈運動〉〈動物使い〉
道具習熟：醸造道具、馬
装備：醸造用品、シャベル、鉄鍋、普通の服、ベルトポーチ

　

　

　

　

　

チェインメイル

　

1

シールド

　

1

グレートソード

　

1

ハンドアックス

　

2

探検家パック

　

1

ベルトポーチ（10GP）

　

1

普通の服

　

1

鉄なべ

　

1

シャベル

　

1

醸造用品

　

1

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

◆種族特徴
【能力値上昇】筋力＋1、耐久力＋１
【技能、特技】任意の技能と特技を�Tつずつ得る（説得、守護戦士）
【移動速度】ヒューマンの基本移動速度は30フィートである。
【言語】任意の言語を一つ得る（ドワーフ語）

◆特技
【守護戦士】君は敵の守りの隙を見逃さず、そこに乗じる術を心得ている。君は以下の利益を得る
君がクリーチャーに機会攻撃をヒットさせたなら、以降そのターン中、そのクリーチャーの移動速度は0になる。
・君の間合いから離れるクリーチャーは例え離脱アクションを取っていても、君からの機会攻撃を誘発する。
・君から5フィート以内にいるクリーチャーが君以外の目標に対して攻撃を行ったならば、君は自分のリアクションを用いてその攻撃を行ったクリーチャーに対して、1回の近接攻撃を行うことができる。

◆クラス特徴
【戦闘スタイル（防御）】
　鎧を着ているならばACに＋1のボーナスを得る。
【底力】君はボーナスアクションを用いて、（1d10+君のファイターレベル）だけHPを回復する。この能力はひとたび使用したなら小休憩か大休憩を終了するまで使用することはできない。
【怒涛のアクション】君は追加でもう�T回のアクションを行える。この特徴はひとたび使用したなら小休憩か大休憩を終了するまで使用することはできない。
【戦士の類型（バトルマスター）】バトルマスターにとって戦とは学術の一分野であり、そこにはときに武器を鍛えること、文字に記すことなど、戦闘以外の何物かも含まれる。バトルマスターの技の源となった歴史、理論、芸術を、すべてのファイターが吸収し理解しているわけでもない。けれど、吸収し理解した者は、文武に優れた一流の戦士となる。
【卓越の戦士】3レベルの時点で、この型を選択した時点で、君は様々な戦技を習得する。戦技に力を与えるのは、”戦技ダイス”と呼ばれる特殊のダイスである。
戦技：君は3つの戦技を選択し、習得する。戦技の多くはなんらかの形で攻撃を強化するものである。1回の攻撃には一種類の戦技しか使用できない。
戦技ダイス：君は戦技ダイスを４つ有する。戦技ダイスは1d8である。君は戦技ダイスを使用すると、そのダイスは消費されなくなってしまう。消費された戦技ダイスは、君は小休憩、大休憩を終了した時点ですべて回復する。
セーヴィングスロー：戦技のセーヴィングスロー難易度は（8＋君の習熟ボーナス＋君の筋力ボーナスか、敏捷ボーナス）である。
【戦技】
〈なぎ払い攻撃〉君はクリーチャーに近接攻撃をヒットさえたとき、戦技ダイスを１個消費して、同じ攻撃で別のクリーチャーにもダメージを与えようとすることができる。元の目標から5フィート以内にいる別のクリーチャー1体を選択する。もし元の攻撃ロールの結果が２体目のクリーチャーは戦技ダイスの目に等しいダメージを受ける。
〈必中攻撃〉君は一体のクリーチャーに対して攻撃ロールを行う際、戦技ダイスの出目の結果を、その攻撃ロールの出目に加算できる。この効果は攻撃ロールが行う前にも、後にも使用できるが、しかし必ず攻撃のなんらかの効果が発揮される前でなければならない。
〈挑発攻撃〉君はクリーチャーに武器攻撃をヒットさせたとき、戦技ダイスを一つ消費して、目標の士気をくじこうとする。その攻撃のダメージロールに戦技ダイスの結果が加算され、かつ目標は【判断力】セーヴィングを行わなわなければらない。セーブに失敗した目標は、次の君のターン終了時まで”君以外の目標に対する攻撃”に不利を得る。
【戦人のたしなみ】３レベルの時点で、君は任意の職人道具の習熟を得る。