```『俺たちの砦』エアデールに81gpとDM報酬でリング・オヴ・ウォームスを取得```
```『有鱗の神格』　報酬250gpをエアデールに投入。DM報酬でエアデールの筋力＋１　さらにウェポン・オヴ・ウォーニング（UC）を購入```

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『凍土の壊乱者』
古矢沢/ルノアリイ・ルノアーティ 徹人/エアデール シカナ／カルカkasumi/DM ねこぞう/ファルス Gendrun/フォルス・セティアぷりっちょ/クリストファ
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ギルドの職人（ギルドの職種：鍛冶）

特徴：ギルド員（鍛冶）

▼ヒューマン（体格：中型）
移動速度：君の基本的な歩行移動速度は30フィートである。
言語：共通語、別の1種類

※ヒューマンの特徴（選択ルール）
能力値上昇：2種類の別々の能力値（君が選択する）が上昇する。（筋力・耐久）
技能：任意の1つの技能に習熟する。（手先の早業）
特技：任意の1つの特技を得る。（長柄の使い手）

ものを動かす仕掛けを知り、人を動かす仕掛けを知りたいものだと常に思っている。

気前の良さ。有難いことに私には手に職があるものだからこれを世の中の役に立てて見たいものだ。

昔修業した工房は私にとって世界で一番大事な場所だ。

誰かが不正に私を騙そうとしていると思い込みやすい。

名前：エアデール・プロスペクタ
種族：人間
性別；女性
年齢：16歳
ロール：ファイター/バトルマスター

"甲鉄の国"カザードの鍛冶屋街で暮らす人間の女の子。ギルドに属するれっきとした鍛冶職人であり、戦士としての手ほどきも受けている。
彼女は養父のドワーフであるゴルディガ・プロスペクタが13年前に鉱脈探索をしていたところ、地上まで続く穴から浮遊の魔法がかかった毛布にくるまれて落ちてきたという。
その時には彼女は冬山の寒さに凌ぐための魔法の指環（リング・オヴ・ウォームス）がつけられており、今のところこれが唯一の彼女の出自の手がかりである。
赤みがかった指環の材質はカザード周辺では採取できない見慣れぬ素材らしい。またそれにエアデールの名前が刻まれていた。

ゴルディガとその家族らに囲まれてドワーフ社会の一員として育てられたエアデールは、職人の一人として家族同然に育てられていたが、
成長し、背丈が家族たちよりも高くなるに伴って、ドワーフの兄弟の器用さにだんだん追いつけなくなって、
自分の本当の出自は何であったのか、大切に扱われていたと思われたのにどうして自分を手放さざるをえなかったのか、気になってきた。

そんな時、フォルテ・テクシスの設立に伴って、当地に派遣する職人の募集がかかったのであった。
冬の者たちが闊歩する危険な場所だが鍛冶の腕よりも槍の腕前に覚えがあったエアデールはその求めに応じた。
職人仕事をしながら顧客に手掛かりの指環について聞くことを繰り返していたが、ある日フェルテ・テクシスに流れ着いた質の悪い傭兵崩れに騙され、雪山におびき寄せられた末、指環を奪われてしまう。
吹雪く中、遭難したエアデールは生死の境をさまようが、そこを通りがかったシュタインドルフに助けられる。それだけでなく話を聞いた彼は数日のうちに指環を盗んだ傭兵崩れを見つけ出し、指環を取り戻した。
（魔法の指環を与えて彼女を置いていった　エアデールの本当の出自に金の匂いを感じたのもあったのだろうが）
その後、救助及び指環の奪還費用として、鍛冶職人であり戦士の技量もある彼女を傭兵団に買い上げた。
当のエアデールは困惑しつつも、親元を離れて自分の本当の出自を探しに行くいいきっかけになったため、反応は好意的である。
またこれまでドワーフ式の戦闘術しか習っていなかったので、改めて自分の身の丈にあった戦闘技術を身に着けるため団の者に教わっているようだ。
普段はティーグル傭兵団の武具や道具を修理し、有事には槍を手に振るい、勇敢に戦う。

グレイヴ（ウェポン・オヴ・ウォーニング）同調

　

　

ロングボウ

　

　

ハンドアックス

　

　

探検家パック

　

　

ベルトポーチ

　

　

旅人の服

　

　

ギルドの紹介状

　

　

チェインメイル

　

　

鍛冶道具

　

　

直方体状の金属製の装置（養父が興味本位で拾ってきた）

　

　

よろず修理屋道具

　

　

リング・オヴ・ウォームス（同調）

　

　

エヴァー・スモーキング・ボトル

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

▼ファイター
戦闘スタイル・・戦闘スタイル【無視界戦闘】
10ftまでの疑似視覚を取得。

底力：君は持久力の泉（ただし有限）を有しており、危機を逃れるために泉から力をくみあげることができる。すなわち、君は君自身のターンに、1回のボーナス・アクションを用いて、（1d10＋ファイター・レベル）のヒット・ポイントを回復できる。この特徴はひとたび使用したなら、小休憩または大休憩を終了するまでは、再び使用することはできない。

怒涛のアクション：2レベル以降、君は短時間だけ通常の限界を超えて活動できるようになる。君は自分のターンにおいて、追加で1回のアクションを行なえる。この特徴はひとたび使用したなら、小休憩または大休憩を終了するまでは、再び使用することはできない。17レベル以降、君はこの特徴を次の休憩までの間に2回使用できるようになるが、それでも1ターンには1回しか使用できない。

▼バトルマスター
卓越の戦士：3レベルでこの型を選択した時点で、君はさまざまな技を習得する。戦技に力を与えるのは、“戦技ダイス” と呼ばれる特殊なダイスである。『戦技ダイス』君は4つの戦技ダイスを有する。戦技ダイスはd8である。君が戦技ダイスを使用すると、そのダイスは消費されてなくなってしまう。消費された戦技ダイスは、君が小休憩または大休憩を終了した時点ですべて回復する。君は7レベルでもう1つ、15レベルでさらに1つの戦技ダイスを得る。『セーヴィング・スロー』戦技の中には、目標が戦技の効果に抵抗するためにセーヴィング・スローを行なわねばならないものがある。セーヴィング・スローの難易度は以下の通り。戦技のセーヴ難易度＝8+君の習熟ボーナス+君の【筋力】修正値または【敏捷力】修正値(どちらにするかは君が選択すること）


▼戦技
・ゴーディング・アタック／挑発攻撃：君はクリーチャーに武器攻撃をヒットさせたとき、戦技ダイスを1個消費して、敵を挑発し君を攻撃させようと試みることができる。その攻撃のダメージ・ロールには戦技ダイスが加算され、かつ目標は【判断力】セーヴィング・スローを行なわねばならない。セーヴに失敗したなら目標は、次の君のターンの終了時まで、“君以外の目標”に対する攻撃ロールには常に不利を受ける。

・アンブッシュ／待ち伏せ：君が【敏捷力】〈隠密〉判定またはイニシアチブ・ロールを行なう際、君が無力状態でないなら、戦技ダイスを1個消費し、その1回の判定またはロールに戦技ダイスの目を加算できる。

・メナシング・アタック／威嚇攻撃：君はクリーチャーに対して武器攻撃をヒットさせたとき、戦技ダイスを1個消費して、目標の士気をくじくことができる。


▼特技
◆長柄の使い手
君は以下の利益を得る:
・君が攻撃アクションを行なう際、そのアクションでの攻撃が、1本のクオータースタッフ、グレイヴ、スピア、ハルバードのいずれかによってのみ行なわれるならば、君は1回のボーナス・アクションとしてそれら長柄の武器の石突き部分を用いて1回の近接攻撃を行なえる。その武器のその攻撃におけるダメージ・ダイスは1d4であり、[殴打]ダメージを与える。このボーナス攻撃は攻撃
アクションで行なった攻撃を用いたのと同じ能力地に基づいて行なわれる。
・君がクオータースタッフ、グレイヴ・スピア・パイク・ハルバードのいずれかを使用している際は、他のクリーチャーは(訳注:君の間合いの中から離れることだけでなく)君の間合いの中に侵入することによっても君からの機会攻撃を誘発する。

◆守護戦士：君は敵の守りの隙を見逃さず、そこに乗じる技を心得ており、以下の利益を得る
　・君がクリーチャーに機会攻撃をヒットさせたなら、以降そのターン中、そのクリーチャーの移動速度は0になる。
　・君の間合いから離れるクリーチャーは、たとえ"離脱"アクションをとっていても君からの機会攻撃を誘発する。
　・君から1.5m(5フィート)以内にいるクリーチャーが君以外の目標に対して攻撃を行ったならば(かつ、その目標がこの特技を取得していないならば)、君は自分のリアクションを用いてその攻撃を行ったクリーチャーに対し1回の近接武器攻撃を行なうことができる。

```リング・オヴ・ウォームス
Ring of Warmth/温もりの指輪
指輪、レア（要同調）
この指輪を着用している間、君は冷気に対する抵抗を得る。また、君及び君が着用しまたは運搬している全てのものは華氏-50度（摂氏-46度）までの定温によって害を受けることがない。```

ウェポン・オヴ・ウォーニング(UC)(要同調)
任意の武器一つの形状を持つ。
これを装備している限りイニシアチブに有利を得る。
また、30ft以内の味方は不意を撃たれることはない。
睡眠状態の範囲内の味方が戦闘に巻き込まれた際には自動的に意識が目覚めるようになる

```エヴァー・スモーキング・ボトル
Eversmoking Bottle/無限の煙の壺
その他の魔法のアイテム、アンコモン
この真鍮製の壺には鉛の栓がついており、重量は1ポンドで、常に煙が漏れ出している。君が一回のアクションを使用してこの栓を外すと、壺から半径60ftの範囲に濃い煙が広がる。
この煙の範囲内は”重度の隠蔽”である。この壺の栓が外れており、かつ壺がこの煙の範囲内にあるなら、栓が外されてから1分経つごとに煙の範囲は半径10ftづつ広がる（最大で半径120ftまで）
この煙は壺の栓が外れている限り持続する。壺を閉じるためには、君が一回のアクションとして合言葉を唱える必要がある。壺を閉じると、煙は10分後に消える。
軟風（風速11〜20マイル/時）は1分でこの煙を吹き散らす。強風（風速21マイル/時以上）は１ラウンドで吹き散らす。```