技能:SKILLS |
技能値 |
技能名 |
能力 |
習熟 |
その他 |
0 | 〈威圧〉 INTIMIDATION | 【魅】0 | | | 0 | 〈医術〉 MEDICINE | 【判】0 | | | -1 | 〈運動〉 ATHLETICS | 【筋】-1 | | | 2 | 〈隠密〉 STEALTH | 【敏】2 | | | 2 | 〈軽業〉 ACROBATICS | 【敏】2 | | | 0 | 〈看破〉 INSIGHT | 【判】0 | | | 0 | 〈芸能〉 PERFORMANCE | 【魅】0 | | | 3 | 〈自然〉 NATURE | 【知】3 | | | 3 | 〈宗教〉 RELIGION | 【知】3 | | | 0 | 〈生存〉 SURVIVAL | 【判】0 | | | 0 | 〈説得〉 PERSUASION | 【魅】0 | | | 5 | 〈捜査〉 INVESTIGATION | 【知】3 | 2 レ | | 2 | 〈知覚〉 PERCEPTION | 【判】0 | 2 レ | | 4 | 〈手先の早業〉 SLEIGHT OF HAND | 【敏】2 | 2 レ | | 0 | 〈動物使い〉 ANIMAL HANDLING | 【判】0 | | | 0 | 〈ペテン〉 DECEPTION | 【魅】0 | | | 5 | 〈魔法学〉 ARCANA | 【知】3 | 2 レ | | 5 | 〈歴史〉 HISTORY | 【知】3 | 2 レ | |
| 受動【判断力】《知覚》 PASSIVE WISDOM PERCEPION | 12 | | |
攻撃と呪文発動 ATTACKS & SPELLCASTING |
攻撃 |
攻撃 ボーナス |
ダメージ |
型 |
備考 |
連射武器ライト・クロスボウ | 6 | 1d8+4 | 刺突 | 射80/320 | |
ハンドアックス | 1 | 1d6-1 | 斬撃 | 射20/60 | |
ダガー | 4 | 1d4+3 | 刺突 | 射20/60 | |
| | | | | |
| | | | | |
ファイアー・ボルト | 5 | 1d10 | 火 | 射120 |
連射武器ライト・クロスボウ ◆1d20+6 戦闘訓練完了(適用済)
1d8+4[刺突]ダメージ
ファイアー・ボルト ◆1d20+5
1d10[火]ダメージ
▼ウサギとび10フィート(大休憩)□□
▼アルケミー・ジャグ(夜明毎設定)
・油 1クオート(0.95リットル)
・基本的な毒 1/2オンス(30㏄)
・酸 8オンス(240㏄)
・塩水 1ガロン(3.8リットル)
・酢 2ガロン(7.6リットル)
・蜂蜜 1ガロン(3.8リットル)
・ビール 4ガロン(15.2リットル)
・真水 8ガロン(30.4リットル)
・マヨネーズ 2ガロン(7.6リットル)
・ワイン 1ガロン(3.8リットル)
▼魔法の小発明(スチール・ディフェンダーの再生機能として使用)
1.録音メッセージ:「いらっしゃいませ」
2.録音メッセージ:「お客様」「困ります」「あーっ」
3.録音メッセージ:「どうぞごゆっくり」「お召し上がりください」
◎プレスティディジテイション
この呪文は、見習いの術者が練習のために用いる、ちょっとした魔法的手品である。君は距離内に下記の魔法効果の一つを作り出す。
・火花の雨、ひと吹きの風、かすかな音楽の音色、奇妙な臭いといった、瞬間的で、無害な感覚効果を作り出す。
・ロウソク、松明、あるいは小さな焚火を瞬間的に点灯するか消す。
・1立方フィートを超えない大きさの物品1つを綺麗にするか汚す。
・1時間の間、1立方フィートまでの生きていない物体を冷やす、温める、あるいは味付けをする。
・1時間の間、1つの物品か表面に色を付ける、小さな印を付ける、シンボルを出現させる。
・君の次のターンの終了時まで存在する、片手のおさまる程度の小さな非魔法のガラクタ道具や、幻の映像1つを作り出す。
この呪文を複数回発動したなら、その瞬間的ではない効果を同時には3つまで持っておくことができ、そうした効果は君がアクションを使うことでそれらの効果のうち1つを終わらせることができる。 |
|
背景 BACK GROUND |
サイエンススイーツの料理人
・一人称:吾輩
・他人:~君、~氏
・助手:フラムドール君
3gpの会費を払えず、「学会を追放された学者」という称号が間近に迫っている。
火は文明の曙であり、調理の始まりであり、ルラシアが暗黒の終わりに再び灯したかまどの炎であるという持論から、【黄金の炎】フラムドールの核を創造した。 |
|
人格的特徴 PERSONALITY TRAITS |
・自ら創作したガラス食器に、料理を高く積み重ねる技が得意。
・餅は餅屋であるのだから、自分にできないことは誰かに任せればいいのだ。 | |
尊ぶもの IDEALS |
称賛:自分の料理が認められるのは悪いものではない。その笑顔こそが心からの賞賛を証明してくれる。 |
|
関わり深いもの BONDS |
私は最高の助手を創り上げるために持てる技術と財産の全てを投じたが、何ら惜しいとは思っていない。 |
|
弱味 FLAWS |
食事を任せてもらえると、すぐにディナーショーのような時間のかかるイベントに仕立てようとする。 |
|
その他設定など |
浮世離れした兎人の、貴族にして学者。スチール・ディフェンダーの助手フラムドールと共に料理は科学を追求し、料理で語る、生粋のショーマンでもある。
美しいガラスの瞳が特徴的な自律人形と兎のオーナーが繰り広げる煌びやかなお菓子の劇場は、ひと時の食を楽しむ魔法をかける。 |
|