■ソード・オヴ・シャープネス・アンド・カプリシャス"そして気まぐれな鋭断剣"(VR)(要同調）
この魔法の剣で物体を攻撃した際、目標に対する君の武器ダメージは最大値になる。
君がこの魔法の武器でクリーチャーを攻撃し、攻撃ロールで20の目を出した時。
目標は追加で14の[斬撃]ダメージを受ける。
その後、1d20をロールし、これで20が出たならば対象の手足の一つを切り落とせる。
手足を喪うことによる結果はDMが決定する。切断する手足がないならば肉体の一部となる。
　
小さくない特性：気まぐれなる鋭利さ
君はこの武器での命中判定の出目が1の際でも、出目を20として扱う。

■サン・ブレード(R/要同調)
このアイテムはロングソードの柄に見える。
この柄を手に持っている間、BAを消費することで純粋な光の刃を生じさせることができる。
この光の刃は同様にBAでしまうことができる。
光の刃がある限り、この魔法のロングソードは「妙技」属性を持つ。
君がショートソードまたはロングソードに習熟しているならば、サン・ブレードに習熟している。
君はこの魔法の武器を用いて行う攻撃ロールとダメージロールに+2修正を得る。
この武器は[斬撃]ダメージのかわりに[光輝]ダメージを与える。
君がこの武器でアンデッドにヒットを与えると、1d8[光輝]ダメージを追加で与える。
この光り輝く刃は半径15ftを"明るい光"で照らし、そこから更に15ftを"薄暗い光"で照らす。
この光は日光として扱い、またアクションを用いることで"明るい光"と"薄暗い光"の半径を5ftずつ広げるか縮めるかができる。
最大で30ft、最小で10ftまでの範疇で。

小さな特性：影照らし
この武器が発する光の範囲内では、不可視状態は解除される。

芸人

どんな緊張も和らげることができ、怨まれて追いかけられるようなこともない。

誠実。芸術は魂を映す。それは内面から出て、私たちが本当は何者であるかを明かす。

私はいかなる代償を払っても有名になってみせる。

美男／美女にとことん弱い。

　元々はチオンター川の下流からバルダーズ・ゲートに流れ着いたというタバクシーの女。故郷においては剣術を磨き、バルダーズ・ゲートにやってきたのも様々な武術を見て学ぶためであるという。他人の技を見るためには喧嘩をふっかけることも辞さない。
　"燃える拳"団へ加わることを決めたのも、様々な戦士と触れる機会が多くなりそうだからというもの。任務はそこそこに、良い戦士たちと出会えることを楽しみにしている。

レイピア

2

1

レザー

10

1

芸人パック

　

1

旅人の服

4

1

ダガー

1

2

盗賊道具

1

1

スタデッド・レザー

13

1

レイピア+1

　

1

ハンド・クロスボウ

1.5

1

クロスボウ・ボルト・ケース

1

1

クロスボウ・ボルト×20

1.5

1

リュート

2

1

変装用具

3

1

ブローチ・オヴ・シールディング(400gp,同調)

　

1

【同調中】ソード・オヴ・シャープネス・アンド・カプリシャス（同調)

　

1

グラヴス・オヴ・シーヴァリー(400gp)

　

1

【同調中】サンブレード（同調）

　

　

【同調中】アイズ・オヴ・ジ・イーグル（同調）

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

■種族：タバクシー
・暗視(60ft)
・猫の瞬発力
・猫爪
・猫の天性

■クラス1：ローグ(Lv8)
・習熟強化
→Lv1…軽業、知覚
→Lv6…威圧、隠密
・急所攻撃(4d6)
・盗賊の符牒
・巧妙なアクション
・ローグの類型：スワッシュバックラー
→Lv3…華麗なる足さばき
→Lv3…颯爽たる豪胆
・能力値上昇
→Lv4…特技：突撃者
→Lv8…二刀の使い手
→シナリオ….特技：セーヴ習熟（耐久力)
・直感回避
・身かわし

■クラス2：ファイター(Lv1)
・戦闘スタイル：二刀流
・底力