技能:SKILLS |
技能値 |
技能名 |
能力 |
習熟 |
その他 |
4 | 〈威圧〉 INTIMIDATION | 【魅】4 | | | -1 | 〈医術〉 MEDICINE | 【判】-1 | | | 10 | 〈運動〉 ATHLETICS | 【筋】5 | 5 レ | | 0 | 〈隠密〉 STEALTH | 【敏】0 | | | 0 | 〈軽業〉 ACROBATICS | 【敏】0 | | | -1 | 〈看破〉 INSIGHT | 【判】-1 | | | 4 | 〈芸能〉 PERFORMANCE | 【魅】4 | | | -1 | 〈自然〉 NATURE | 【知】-1 | | | -1 | 〈宗教〉 RELIGION | 【知】-1 | | | 4 | 〈生存〉 SURVIVAL | 【判】-1 | 5 レ | | 9 | 〈説得〉 PERSUASION | 【魅】4 | 5 レ | | -1 | 〈捜査〉 INVESTIGATION | 【知】-1 | | | -1 | 〈知覚〉 PERCEPTION | 【判】-1 | | | 0 | 〈手先の早業〉 SLEIGHT OF HAND | 【敏】0 | | | 4 | 〈動物使い〉 ANIMAL HANDLING | 【判】-1 | 5 レ | | 4 | 〈ペテン〉 DECEPTION | 【魅】4 | | | -1 | 〈魔法学〉 ARCANA | 【知】-1 | | | -1 | 〈歴史〉 HISTORY | 【知】-1 | | |
| 受動【判断力】《知覚》 PASSIVE WISDOM PERCEPION | 9 | | |
攻撃と呪文発動 ATTACKS & SPELLCASTING |
攻撃 |
攻撃 ボーナス |
ダメージ |
型 |
備考 |
サン・ブレード | 12 | 2d8+9 | | 光輝 | |
アンデッド | | +2d8 | | 光輝 | |
フィーンド | | +1d8 | | 光輝 | |
神聖なる一撃 | | +2d8~5d8 | | 光輝 | |
ハンターズ・マーク | | +1d6 | | | |
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背景 BACK GROUND |
民衆英雄
性格は丁寧。穏やか。物腰柔らか。
暴力の最先端にいるからこそ、一目みて恐れられるような様子や振舞をしないと決めている。
いっつも復讐のこと考えているわけではない。人生設計は復讐前提だけど。。。
人に混じって育ったので、あんまりドラゴンボーンっぽいドラゴンボーンではない。ドラゴンボーン同士でつるみたがることも、他者を排斥したがることもない。―が、人生設計が復讐で忙しいので、一つの場所に留まらないため、やはりドラゴンボーンだったか~。みたいに受け取られる時はある。
基本的にはいろんなところを放浪して、悪を倒しに行ったりしている。
忙しい。
分かりやすく鮮やかに赤い。メタルっぽさはない。その分華々しく赤い。
大きな体に黒い鉄の鎧。黒地の布と皮を好み、真っ赤なアクセントで装飾している。目の色は琥珀色。瞳孔は鋭いが、皺と、口角の上がっている雰囲気から穏やかな印象を受ける。
鱗が連なったのを長髪っぽく伸ばしている。ぱっと見はドレッドヘアっぽい。人の長髪が好みのため真似している。
これまでのお礼としてもらったものは箱にしまい、嘆き恨んで死んだ者の一部を身に着け、復讐が達成出来た時に外して燃やしている。(主に血を吸わせた切れ端など) |
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人格的特徴 PERSONALITY TRAITS |
一度決心したことは曲げない。
「よし決めました、かの者を倒そう。」 | |
尊ぶもの IDEALS |
敬意
「丁寧な扱いをしなさい。むやみに傷つける必要はない。」 |
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関わり深いもの BONDS |
子供の頃に大好きだった子。
「お互いに変わってしまったと、思っているでしょう。」 |
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弱味 FLAWS |
私の国を治める暴君が首を取ろうとしてくる。
「私の役目は終わろうとしている。その時が来たら、この魂をヘルムの元に帰し、血の贖いとしましょう。」 |
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その他設定など |
一人称
私
二人称
君、あなた、貴様
大悪討つべし復讐パラディン。
強いので本人は酷い目にあったことが無いが、目の前に広がる惨劇を見て許せん!と剣を取る。
~震えて眠れ~
元々は大きめの町の生まれ。
両親はいなく、警備隊訓練生的な場所で育てられた。訓練を終えたら町の警備隊に所属する予定だった。
が、
当時から不正、理不尽、暴力、偏見、虐待、いじめ、障害、強盗……などの、警備隊訓練生に蔓延る悪に噛みついて大暴れしていた。
ただ身体がデカくてこの街を守る誇りも強さへの責任も無いボンクラが力任せに弱者を虐げるのを、喰ってかかって5倍で殴り返し、血の海を作り出していた。
「負けねえ!!」という気持ちが強い。
あまりにも大暴れ過ぎて、ヘルム信仰の教会に強制的に連れていかれた。
そこで、お前の暴力はお前の中で正当性があるらしいけど、裏付ける大義がないから危険。お前がどんなにいいことしても、世間はお前を危険視するぞ。と説明され、パラディン修行に入る。
パラディン修行に入り、
ちゃんと自分がやってる暴力について知り、それでも弱者の代わりに拳を握ることを決意。
虐げられ死んだ魂の、倒れ伏し嘆いた恨みの代弁者として、憎悪と暴力の道を進むことを決意した。
信仰的には
ヘルム様が見てるので頑張る!ではなく、己の行動はヘルム様に誓って行ってる。それによる多くの事柄を責任もって果たします。といった、連帯保証人的信仰。
15lvエピソード
1~10lv
パラディン修行~街の奴隷商人ギルド壊滅~街に潜む虐殺貴族の抹殺
10lvぐらいのころ
国全体に圧政を敷いた、虐殺貴族のトップとの対決。悪魔に魂を売ったとはこのこと、マジで悪魔もいた。
わざと悲劇を起こして、魂を悪魔に売らせて……という事態を起こした張本人をボコボコにした。
両親はこの国の処刑人戦士一族の末裔。罪人を許さず、されど罪を雪ぐ存在を恐れた貴族によって、不名誉の罪で消されていた。
サンブレードは隠されていた処刑人の道具。
罪人が最後に見る赦しの光の剣なのだと言う。
~~復讐の誓い~~
大悪討つべし!!!
よりデケエ悪を倒す!!!!!
大悪死すべし!!!
お前はさすがにダメ。
手段は選ばず!!!
良心邪魔(!?!?)
償いなすべし!!!
俺の責任でもある。 |
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