技能:SKILLS |
技能値 |
技能名 |
能力 |
習熟 |
その他 |
1 | 〈威圧〉 INTIMIDATION | 【魅】1 | | | 4 | 〈医術〉 MEDICINE | 【判】2 | 2 レ | | 2 | 〈運動〉 ATHLETICS | 【筋】2 | | | 3 | 〈隠密〉 STEALTH | 【敏】3 | | | 3 | 〈軽業〉 ACROBATICS | 【敏】3 | | | 2 | 〈看破〉 INSIGHT | 【判】2 | | | 1 | 〈芸能〉 PERFORMANCE | 【魅】1 | | | 4 | 〈自然〉 NATURE | 【知】2 | 2 レ | | 4 | 〈宗教〉 RELIGION | 【知】2 | 2 レ | | 2 | 〈生存〉 SURVIVAL | 【判】2 | | | 1 | 〈説得〉 PERSUASION | 【魅】1 | | | 2 | 〈捜査〉 INVESTIGATION | 【知】2 | | | 4 | 〈知覚〉 PERCEPTION | 【判】2 | 2 レ | | 3 | 〈手先の早業〉 SLEIGHT OF HAND | 【敏】3 | | | 2 | 〈動物使い〉 ANIMAL HANDLING | 【判】2 | | | 1 | 〈ペテン〉 DECEPTION | 【魅】1 | | | 2 | 〈魔法学〉 ARCANA | 【知】2 | | | 2 | 〈歴史〉 HISTORY | 【知】2 | | |
| 受動【判断力】《知覚》 PASSIVE WISDOM PERCEPION | 14 | | |
攻撃と呪文発動 ATTACKS & SPELLCASTING |
攻撃 |
攻撃 ボーナス |
ダメージ |
型 |
備考 |
グレートソード | 4 | 2d6+(筋) | 斬撃 | 重武器、両手用 | |
ハンドアックス | 4 | 1d6+(筋) | 斬撃 | 軽武器、投擲(射程:20/60) | |
ジャベリン | 4 | 1d6+(筋) | 刺突 | 投擲(射程:30/120) | |
シミター-1 | 5-1 | 1d6+(敏捷力修正)-1 | 斬撃 | 軽武器、妙技 | |
レイピア | 5 | 1d8+(敏捷力修正) | 刺突 | 妙技 | |
ウォーハンマー | 4 | 1d8or1d10+(筋) | 殴打 | 両用 |
■メモ
1レベルより後のバーバリアン・レベルごとに(1d12(または固定7)+耐久力修正値)
シールドは片手に持っているとAC+2だが、その場合グレートソードは使えない。シミター片手・シールド片手にする必要があるだろう。
■以下未定のもの
・年齢…だがこれは別に決めておかなくても大丈夫だろう。
|
|
背景 BACK GROUND |
隠者(p128)
以下では、ルールブック通りの記述をした後に「→PL解釈:」の文章を挟む。
→PL解釈:隠遁していたというより元々隠者だったという解釈が正しい。あと隠者一辺倒というより、隠者&放浪者というのが正しい。背景以下6つや持ち物・貨幣に関しては隠者のデータを用いる。 |
|
人格的特徴 PERSONALITY TRAITS |
・常に物静かで落ち着いており、生死の境にあっても同様である。
→PL解釈:ただし口数はPLがRP好きなので決して少なくない。
・礼儀や社会常識がまったく念頭に無い。
→PL解釈:殆ど大体の礼儀と社会常識は弁えているし、別にしないことにこだわりも無い。ただしある一点のみ譲らない所がある。 | |
尊ぶもの IDEALS |
・己を知ること。
→PL解釈:「人それぞれ」も当てはまるものの、自分自身への関心がより強いのでこうなる。ただし他人への関心が薄い訳では決して無い。また、真に人それぞれだと言い切れるものではないとも考えている。 |
|
関わり深いもの BONDS |
・私は隠遁の間じゅう悟りを求めて得られなかった。今もまた求めて得られずにいる。
→PL解釈:というより、アルディラは得る為に隠遁したのでもなければ、得られると思って隠遁したのでもない。求道は果てがないものだと知っており、隠遁も俗世での生活も両方自身に必要だと考えているからである。 |
|
弱味 FLAWS |
ルールブック該当無し
→PL解釈:その常軌を逸した薄着が本人の主義かつ弱味。立ち絵参照。 |
|
その他設定など |
有り得ない程に薄着のハイエルフ。
「たった1点の伊達と酔狂の為に、他は合理性を徹底する」が信条…というより目標の女性戦士で、そのたった1点の伊達と酔狂とは「女ハイエルフだてらに前線で切り結ぶバーバリアンの道を究められるかという人生目標」である。
そして、その為には「煩わしさ」の執拗な排除が必要だと考えたのである。マーク・ザッカーバーグやスティーブ・ジョブズが数十着の同じ服を用意して「服を選ぶ」という決断を日常から排除するように。そしてその一環が「服の煩わしさの排除」なのである。確かに頭はおかしいのだが、怒りに身を任せる必要がある狂戦士が可能な限り野生に近づくのは理屈の上では決しておかしなことではない。
また、他人の装いについてはあれこれ口を出さない。出さずにいるが思ってはいるというわけでもなく、特に気にしない。
他にも、所々で「煩わしさの排除」=「気にしない所」が顔を出すが、これは事前に細かく決めてしまわない方が面白いだろう。
名前は同名のカクテルから。 |
|