・ハルバード - 1d10[斬撃]、重武器、間合い、両手用
・ジャヴェリン - 1d6[刺突]、投擲(30/120フィート)

<----- 魔法のアイテム ----->
�@同調
1. ﾍﾞﾙﾄ･ｵｳﾞ･ﾌｧｲｱｰ･ｼﾞｬｲｱﾝﾄ･ｽﾄﾚﾝｸｽ
　筋力が25になる。（元値20）
2. 抵抗の鎧[火]（ここから）
　[火]抵抗を得る。
3. ｱﾐｭﾚｯﾄ･ｵｳﾞ･ﾍﾙｽ
　[耐]が19になる。（元値16）

�A同調しない魔法のアイテム
1. ｺﾞｰｸﾞﾙｽﾞ･ｵｳﾞ･ﾅｲﾄ
　暗視60ft
2. ｸﾛｰｸ･ｵｳﾞ･ﾋﾞﾛｳｲﾝｸﾞ
　ﾎﾞｰﾅｽ･ｱｸｼｮﾝでかっこよくはためかせられる。
3. ﾊﾙﾊﾞｰﾄﾞ+2
　攻撃ﾛｰﾙとﾀﾞﾒｰｼﾞﾛｰﾙに+2
4. ﾎﾟｰｼｮﾝ･ｵｳﾞ･ｽﾍﾟﾘｱｰ･ﾋｰﾘﾝｸﾞ
　(8d4+8)回復
5. ｽﾍﾟﾙﾛｰﾄ･ﾀﾄｩｰ
　ﾌｧｲﾝﾄﾞ･ｸﾞﾚｰﾀｰ･ｽﾃｨｰﾄﾞ呪文を発動できる

�B体力
　(10+4) + (6+4)*14 = 154

[民衆英雄になったきっかけ]
民兵隊を率いて侵略軍を追い払った。

・強いフェアプレイ精神を持ち、もめごとには常に公平な解決法を見出そうとする。
・おのれの力を信じており、他人にも自信を持たせようと努める。

運命、大きな使命が私を呼んでいる。なんぴとにも、なにものにも、邪魔はさせない。

・自分で身を守れない弱いものを、私は守り続ける。

・かつて私が歯向かった暴君が、何としても私の首を取ろうとしている。

「よくぞ耐え抜いた！このイシュタルが来たからにはもう安全だ！」

イシュタルの生まれた村は蛮族の支配下にあり、生まれた頃から過酷な労働を強いられた。イシュタルは支配に反抗したが、その度に鞭で打たれ、日の差さない牢へ入れられた。
　だが、イシュタルはその中で友を見つけ、ついに反撃の狼煙を上げた。戦いの中で彼は武器の扱いを覚え、相手の行動の前兆を読めるようになった。そしてついに、彼は蛮族を打ち倒した。
　イシュタルは自身の天賦の才を、自由と栄光のために使うと決めた。この世界には、かつてのイシュタルと同じように暴君の支配にあえぐ人々がいる。彼らに自由と栄光を取り戻すのが自身の使命なのだと。
　イシュタルは冒険の旅路で多くの友人を見つけ、そして人々から称賛された。彼の通った後に圧政や支配の文字はなく、自由と栄光が残された。
　彼は今日も赴く。彼を求める人々のもとへ。
--
秘密：本物のペガサスに会うのが彼の夢だ。ペガサスと会話するため、天上語を学んだ。

地図作成用具

　

1

シャベル

　

1

鉄なべ

　

1

普通の服

　

1

ベルトポーチ

　

1

ランタン

　

1

抵抗の鎧（プレート、[火]抵抗）

　

1

ハルバード(+2)

　

1

ジャヴェリン

　

2

探検家パック

　

1

鞍(特殊)

　

1

ベルト・オヴ・ジャイアント・ストレンクス（ファイアー→[筋]25）

　

1

スペルロート・タトゥー（ファインド・グレーター・スティード）

　

1

ポーション・オヴ・スペリアー・ヒーリング

　

1

クローク・オヴ・ビロウイング

　

1

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

[背景：民衆英雄]
・『民衆の支持』
>民衆が味方してくれる
・技能：〈生存〉〈動物使い〉

[種族：ヒューマン]
・初期能力値：[筋]15、[敏]12、[耐]15、[知]8、[判]11、[魅]10
・能力値上昇：筋力+1、耐久力+1
・技能：〈説得〉
・特技：『騎乗戦闘者』

[クラス：ファイター]
・セーヴ：筋、耐
・技能：運動、知覚
・戦闘スタイル：『無視界戦闘』
　　>疑似視界3m (10フィート)を得る。この範囲は暗闇でも盲目でも"見る"ことができる。不可視も見える。
・『底力』(1回/小・大休憩)
　　>ボーナス・アクションで、(1d10+ファイター・レベル)のhpを回復。
・『怒涛のアクション』（1回/小・大休憩）
　　>追加で1回のアクションを行う
・『戦士の類型』
　　>キャヴァリアー(後述)
・『追加攻撃』
　　>3回
・『不屈』（2回/大休憩）
　　>失敗したセーヴを再ロールできる。
・能力値上昇
　　>Lv4：筋+2
　　>Lv6：筋+2
　　>Lv8：『長柄の使い手』
　　>Lv12：『大業物の使い手』
　　>Lv14：『セーヴ習熟：判』

[戦士の類型：キャヴァリアー]
・『習熟追加』
　　>天上語
・『騎手の天分』
　　>�@上記からの落下を防ぐセーヴ有利
　　>�A落下しても、落下距離が3m (10フィート)以下なら伏せ状態にならない。
　　>�B乗り降りするのに1.5m (5フィートのみ消費)
・『騎士のマーク』([筋] = 7回/大休憩)
　　>�@近接攻撃がヒットすると、そのクリーチャーを次の自分のターン終了時まで"マーク"
　　>�A"マーク"されたクリーチャーは、君から1.5m (5フィート)以内にいるとき、君が目標でない攻撃ロールは不利
　　>�B"マーク"されたクリーチャーが君以外にダメージを与えたら、そのクリーチャーに対してボーナス・アクションで特殊な近接攻撃を行える。その攻撃に有利を得て、ヒットしたらファイター・レベルの半分のダメージを追加で与える。
・『騎士の防御術』（[耐] = 3回/大休憩）
　　>�@君または君から1.5m (5フィート)以内のクリーチャーに攻撃がヒットしたとき、リアクションを用いてACに1d8を加えられる。
　　>�Aそれでも攻撃がヒットしたら、目標はそのダメージに対する抵抗を有する。
・『戦列死守』
　　>�@間合い内で1.5m (5フィート)動いたクリーチャーは機会攻撃を誘発する。
　　>�A機会攻撃がヒットしたら、ターン終了まで移動速度が0になる。
・『猛突撃』(1回/ターン)
　　>一直線に3m(10フィート)移動し、攻撃をヒットさせたなら、その目標は[筋]セーヴを行う。これに失敗したら伏せ状態になる。セーヴの難易度は(8+習熟ボーナス+[筋]) = 18

[特技]
・『騎乗戦闘者』
　　>�@乗騎よりもサイズ分類が小さなクリーチャーに対して近接攻撃有利。
　　>�A乗騎を目標として行われる攻撃の対象を自分に変更できる。
　　>�B乗騎が"[敏]セーヴに失敗したら半分のダメージ"の対象となった時、セーヴに成功したらダメージ0、失敗しても半分のダメージで済む。
・『長柄の使い手』
　　>�@攻撃アクションを行ったら、ボーナス・アクションで武器の石突部分を用いて攻撃できる。ダメージダイスは1d4、種別は[殴打]。
　　>�A間合いの中に侵入したクリーチャーに対しても機会攻撃を行うことができる。
・『大業物の使い手』
　　>�@近接武器攻撃でクリティカルを与えたとき、または近接武器攻撃によってクリーチャーのhpを0にしたら、ボーナス・アクションで1回の近接武器攻撃を行うことができる。
　　>�A攻撃ロールに対して-5のペナルティを負うことで、ダメージに+10できる。
・『セーヴ習熟：判』
　　>�@判+1
　　>�A[判]セーヴに習熟

[魔法のアイテム]
・『ﾍﾞﾙﾄ･ｵｳﾞ･ﾌｧｲｱｰ･ｼﾞｬｲｱﾝﾄ･ｽﾄﾚﾝｸｽ』（ｳﾞｪﾘｰ･ﾚｱ枠、要同調）
　　>筋力の値が27になる
・『武器(+2)』（ﾚｱ枠、ハルバード）
　　>攻撃ﾛｰﾙとﾀﾞﾒｰｼﾞﾛｰﾙに+2。
・『抵抗の鎧[火]』（プレート、[火]抵抗、要同調）
　　>[火]に対する抵抗を得る。
・『ｽﾍﾟﾙﾛｰﾄ･ﾀﾄｩｰ（ﾌｧｲﾝﾄﾞ･ｸﾞﾚｰﾀｰ･ｽﾃｨｰﾄﾞ、消耗品）
　　>ファインド・グレーター・スティード呪文を発動できる。
・『ポーション・オヴ・スペリアー・ヒーリング』（レア、ポーション）
　　>(8d4+8)のhpを回復。
・『クローク・オヴ・ビロウイング』（コモン）
　　>ボーナス・アクションを使って、このマントを格好よくはためかせることができる。
・『ｺﾞｰｸﾞﾙｽﾞ･ｵｳﾞ･ﾅｲﾄ』（ｱﾝｺﾓﾝ、ここから）
　　>暗視60ft