・道具：乗騎（地上）

・1レベル時のヒット・ポイント
→10＋【耐久力】修正値

浮浪児
(技能習熟:隠密、手先の早業)

自分以外の人が言うことはすべて正しいと思っている。矛盾があればより強いと思う者のいうことを聞く。

自分の見ることができる範囲だけでも虐げられる者がいないように正すことだけを念頭に力をふるう。

奴隷期を過ごした貴族宅で目にした骨董品や貴族や商人連中は忘れたくとも忘れられない。自分の見た目が嫌いだが、これこそが自分を自分たらしめるモノだとも思っている。

生きながらえることより怖いものは無く死を救いのように思う一方、救ってくれた師が死にゆく私を否定している。だからもう私が生きるのは信条の為のみだ。

娼婦と王族との間にできた娼館の子。
貴族の奴隷、誘拐、救済と過ごす中一度死んだ心が少しずつ戻ってきた。もう自分と同じ境遇の者を作らない世界へと正すことだけを心の支えに依頼をこなす狂わされた少女。

エプロン/シャツワンピ/他装飾

3

1

レザー製アーマー(小手・アーム(両手))

4

1

ブレストプレート(シャツの中に着用)

20

1

メイス(腰)

4

1

バトルアックス(背中)

4

1

ダガー

1

6

聖印(首から下げている)　アミュレット

1

1

　

　

　

　

　

　

盗賊道具(浮浪児習熟)

1

1

変装キット(浮浪児習熟)

3

1

　

　

　

　

　

　

【探検家パック】バックパック/1立方フィート

3

1

・携帯寝具

7

1

・携帯食器(ｶｯﾌﾟ1、ｶﾄﾗﾘｰ類、箱が鍋と浅いボウルになる)

1

1

・麻のロープ（50ft）

10

1

・たいまつ

1

7

・携行食料(干し肉、ドライフルーツ、乾パン、ナッツ類)

2

10

・水袋

5

1

・火口箱

1

1

【治療キット】皮製のポーチ/10回分

3

1

・包帯

-

1

・軟膏

-

1

・添え木

-

1

　

　

　

テント

20

1

袋(採集用)

1/2

3

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

―ハーフエルフ(ドラウ)
・能力値上昇：【魅】+2、任意の二つの能力値に+1
・暗視(６０フィート)
・フェイの血筋：魅了状態にもたらすセイビングスローに有利を得る。魔法の効果によって眠らされることが無い。
〇ドラウについて：
・ダンシング・ライトを修得する。
・３レベルになるとフェアリー・ファイアーを１回、５レベルになるとダークネスを１回使用できるようになる。
・大休憩を完了させるたびにこれらの使用回数が回復する。
これらの呪文には【魅】を魔法能力値に使用する。

■ダンシング・ライト(初級)
術者は最大4つまでのランタンか松明に似た（それ相当の照度の）光か、白熱した光の球体か、かすかに光るおぼろげな人型をしたものの1つのいずれかを作り出す。光同士が10フィート以内であれば自由に移動可能。、それ以外は術者の望む通りに移動可能(精神集中は不要)。これらの光は毎ラウンド、100フィートまで移動させられる。術者と光との間隔が呪文の距離を超えた場合、光は消える。

―パラディン＜復讐の誓い＞
虐げれている人を助けるべく巨悪を討つ特徴を持つ。速やかに悪を排除することで苦しんでいる人を助ける。
〇戦闘スタイル：両手武器戦闘
両手武器を片手で持った場合ダメージは減るが、離した片手でターン消費無く投擲やアイテム使用などできる。

■癒しの手[アクション]
パラディンレベルLv×5点 HPを回復。
大休憩を取ることで治癒力のプールは回復する。
1アクションにつき1体のクリーチャーのHPを任意の数値だけ回復できる（最大で現在プールに残っている値で）
また治癒力のプールから1回のアクションで病気ならびに複数の毒を癒すことも消費することで可能。
その場合プールから1症状につき5ポイント消費する。
※この特徴はアンデッドおよび人造クリーチャーに対しては効果がない。

■信仰の探知[アクション]
・次のターン終了時まで、障害物に関わらず自分の50フィート以内にいるあらゆるセレスチャル、フィーンドまたはアンデッド・クリーチャーの位置を知る。
・聖別されたり、冒涜されたりしている場所や物品の存在も探知する。

■聖邪感知[アクション]
・自分から６０フィート以内
・次の自分のターン終了時まで
・完全遮蔽状態でないセレスチャル、フィーンドまたはアンデッド・クリーチャーの位置を感じ取ることができる。固体情報はわからない。
・同じ範囲内にある聖別、冒涜された場所や物体も感知できる。
・１＋【魅】修正値/回使用できる。
・大休憩で使用回数は全回復する。



※パラディン呪文の数(Lv2以降から)
魅力修正値＋パラディンレベルの半分＝2つ(Lv1の時)
呪文レベルは、自身が有する呪文スロット以内の呪文レベルでなければならない。
また大休憩を終了するたびに、準備している呪文のリストを変更できる。新しいリストを作成するには、祈りと瞑想に時を過ごす必要がある。リストに含める呪文1つごとに（その呪文の呪文レベル×1分）以上の時間をかけねばならない。

※呪文発動能力値
・パラディン呪文発動能力値は【魅力】
・呪文のセーヴ難易度＝8＋君の習熟ボーナス＋君の【魅力】修正値→10
・呪文攻撃の修正値＝習熟ボーナス+【魅力】修正値→2

ダンシング・ライト