pass1

山の料理人

器にもこだわりがあり、仕事のない時には、食器を買いに行ったり、譲ってもらったりする。

満足:うまいものを腹いっぱい食べる。これができることが人を幸せにするのだ。そこに貴賎の差はない。(中立)

従軍料理人だったときの経験から、力自慢の友人(場合によっては脳味噌が筋肉の友達)がたくさんいる。

何でも板の上(瓦の上など、食器としてあまり使われないもの)に飾りつけたがる。

ほとんどの食料を自給自足する偏屈な料理人
かつてはルラシアの信徒であったが、料理人として従軍した際に食糧不足に陥り、狩りをして日々をしのいだことで宗旨替えするに至った。

スプリントアーマー(200)

　

1

シールド(10)

　

1

ライトハンマー(2)

　

2

ウォーハンマー(15)

　

1

僧侶パック（19）

　

1

調理用具（1）

　

1

覆い付きランタン(5）

　

1

聖印・アミュレット(5)

　

1

聖印・紋章(5)

　

1

携帯用寝具(1)

　

1

旅人の服(2)

　

1

ベルトポーチ(0.5)

　

1

砥石(0.01)

　

1

獣罠(5)

　

1

麻のロープ(1)

　

1

治療用具(5)

　

1

聖水(25)

　

1

水袋・中身なし(0.2)

　

1

ポーションオブヒーリング(200)

　

2

油(0.1)

　

2

耐毒薬(200)

　

1

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

◆ヒル・ドワーフ
■壮健なるドワーフ：最大HPが1点増加する。Lv上昇のたびに最大HPが1点増加する。
■重装鎧を装備時、重荷重時も移動力が低下しない。
■暗視 ６０フィート
■ドワーフの毒耐性：毒に対するセーヴにアドバンテージを得、[毒]ダメージ対する抵抗を持つ
■石工の勘：石造物の起原を調べる【知力】〈歴史〉判定の際、常に習熟しているものとして扱い、習熟ボーナスを2倍

◆特徴:料理研究
君は商人ギルドと似たような組織、「料理研究会」に所属 君は商人ギルドと似たような組織、「料理研究会」に所属している。彼らの組織は必要なら君に宿泊場所と食事を提供するし、いくらかの都市や街では、後援者や仲間や雇い人と会うのに良い場所となりうる。
研究会はしばしば巨大な政治的権力を有するため、君が犯罪に巻き込まれても無実にできるか、支援をくれる。
君はその研究会に毎月3gpを会費として支払わねばならない。一度君が支払いを怠れば、再度その研究会からの恩恵を享受するためには、未納分の会費を含めて支払わなければならない。

◆自然の領域
■ボーナス習熟：
１レベルの時点で君は１種類のドレイド初期呪文を選択して取得する。また、<自然>の習熟を得る

■神性伝導：アンデッド退散
30フィート以内の視認/声の届く範囲にいるアンデッドに【判断力】セーヴを行わせる。
失敗した場合、1分間かダメージを受けるまで“退散”させる。

■神性伝導：アンデッド破壊
《アンデッド退散》に対するセーヴに失敗したアンデッドが脅威度「1/2」以下なら即座に破壊される。

■神性伝導:動植物魅了
2レベル以降、君は神聖伝導を用いて動植物を魅了できる。
　君は一回のアクションとして聖印を示し神の名を叫ぶ。君から30フィート以内にいて君を見ることが出来る野獣クリーチャーや植物クリーチャーは皆【判断力】セーヴィング・スローを行わねばならない。セーヴに失敗した者は、1分間経過するかダメージを受けるまでの間、君によって魅了状態になる。君によって魅了状態になっている間、その者は君および君の指定した他のクリーチャー(複数でも可)に対して友好的になる。

ガイダンス

ライト

メンディング

セイクリッド・フレイム

　

モールド・アース

　

　

　

　

ヒーリング・ワード

ブレス

ピュアリファイ・フード・アンド・ドリンク

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

ジェントル・リポウズ

スピリチュアル・ウェポン

サイレンス

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

リヴィヴィファイ

スパイク・グロウス

マス・ヒーリング・ワード