技能:SKILLS |
技能値 |
技能名 |
能力 |
習熟 |
その他 |
1 | 〈威圧〉 INTIMIDATION | 【魅】1 | | | 0 | 〈医術〉 MEDICINE | 【判】0 | | | -1 | 〈運動〉 ATHLETICS | 【筋】-1 | | | 2 | 〈隠密〉 STEALTH | 【敏】2 | | | 2 | 〈軽業〉 ACROBATICS | 【敏】2 | | | 2 | 〈看破〉 INSIGHT | 【判】0 | 2 レ | | 1 | 〈芸能〉 PERFORMANCE | 【魅】1 | | | 3 | 〈自然〉 NATURE | 【知】3 | | | 5 | 〈宗教〉 RELIGION | 【知】3 | 2 レ | | 0 | 〈生存〉 SURVIVAL | 【判】0 | | | 1 | 〈説得〉 PERSUASION | 【魅】1 | | | 5 | 〈捜査〉 INVESTIGATION | 【知】3 | 2 レ | | 0 | 〈知覚〉 PERCEPTION | 【判】0 | | | 2 | 〈手先の早業〉 SLEIGHT OF HAND | 【敏】2 | | | 0 | 〈動物使い〉 ANIMAL HANDLING | 【判】0 | | | 1 | 〈ペテン〉 DECEPTION | 【魅】1 | | | 5 | 〈魔法学〉 ARCANA | 【知】3 | 2 レ | | 3 | 〈歴史〉 HISTORY | 【知】3 | | |
| 受動【判断力】《知覚》 PASSIVE WISDOM PERCEPION | 10 | | |
攻撃と呪文発動 ATTACKS & SPELLCASTING |
攻撃 |
攻撃 ボーナス |
ダメージ |
型 |
備考 |
レイ・オヴ・フロスト | 5 | 1d8 | 冷 | 60ft:ヒットで対象の移動力-10ft | |
ファイアー・ボルト | 5 | 1d10 | 火 | 120ft | |
ダガー | 5 | 1d4+2 | 刺 | 軽 投 妙 | |
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スリープ:射程90ft 半径20ft 効果時間1分
5d8を振る。hpの低い順に範囲内のクリーチャーを眠らせる。ただし、眠らせられるクリーチャーは眠らせるクリーチャーのhpの合計が出た目以下になること
アイスナイフ:飛距離60ft 円5ft
直撃:1D10【刺】 爆破範囲:5ft 【敏捷力】セーヴィングスロー失敗:2D6【冷気】 成功:0ダメージ
フォッグ・クラウド:射程120ft 集中:1時間
半径20ftの球形の霧を発生させる。中は重度の隠蔽状態。風速4.2m以上の風があると晴れる。
マイナーイリュージョン:1分 射程30ft
最大5ftの映像、または音を作り出す。
幻影は物理的なやり取りや【知力】[捜査]判定に成功すると幻だと気づく。
マジック・ミサイル:射程120ft
1d4+1 の矢を3本発射する。必中。シールドで確定回避。
アンシーン・サーヴァント(儀式):1時間
透明の召使を召喚する。物体を操作できる。ランプを持たせたりできる。
攻撃できない。60ft以上離れられない。AC10 hp1 筋力2
コンプリヘンド・ランゲージズ(儀式):1時間
あらゆる話し言葉を理解する。直接触れることで書かれた言葉を理解する。1ページ読むのに1分かかる。暗号や秘術の印などの書き言葉と認識されないものには効果がない |
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背景 BACK GROUND |
侍祭:彼の両親は侍祭だった。そして彼もまた侍祭として生きている時期があった。 |
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人格的特徴 PERSONALITY TRAITS |
何物の私の能天気な態度の揺るがすことができない。
ほとんどすべての状況に置いて、聖なる文言やことわざを引用、誤用する。
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尊ぶもの IDEALS |
変化:彼はいつまでも同じであることを嫌う。他人から見ればずっと同じに見えるかもしれないが、彼は常に成長し続けている。探求心、好奇心の赴くままに彼は成長し変化し続ける。変化をしないことは停滞である。 |
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関わり深いもの BONDS |
吟遊詩人:彼がウィザードの道に進むきっかけになったのは、一人の吟遊詩人がきっかけである。彼は彼女に自分が知らない世界は多くあると教えてもらった。彼女にまた会えた時、その歌の一部になれることを目指す。 |
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弱味 FLAWS |
いったん目標を定めると、そのことしか考えられなくなり、人生における他のあらゆる事柄を置き捨ててしまう。
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その他設定など |
好きなもの:花火、火薬、からくり
嫌いなもの:雨
彼の両親は教会の侍祭だった。
両親は優しく人だった。困っている人を助け、親しき人の死に悲しむ人たちの心をいやした。そんな両親を誇りに思っていた。
彼の寺院がある村は辺鄙な場所にあった。めったに人が来ない。毎日が同じことの繰り返し。
たまに来る芸人の出し物だけが娯楽だった。特に色とりどり花火と魔法に魅了された。
そんなある日、両親は彼にある学校に行かないかと言ってきた。両親は彼にも自分と同じ道を歩んでほしいのだろう。
なんとなくだが自分も同じような道を歩むのだろうと思っていた。誇りに思える両親と同じ道を歩むのだから、その道は自分にとっても誇りとなるだろう。
しかし、なぜか気が進まなかった。
ある日、ある吟遊詩人が寺院にきて1晩泊めてほしいと言ってきた。
彼女が披露した歌は素晴らしい冒険に満ち溢れたものだった。自分の知らない物事に常に触れられる世界に魅力を感じた。
それはきっと、両親の道にそれはないだろう。
そう思った彼は、入学願書を書き替えた。
彼の前から道が消えた。迷いはなかった。
【入学してから】
【創作ダンス部】に入る。魔法を使用することでこの世の楽器では出すことができない音楽を作り出し踊る。最近はトランス系の曲が学園内の密かなブームである。【創作魔法部】や【魔法機械作成部】と協力することも多く、照らされると強制的に体が踊りだすオットーズ・ダンシング・ライトなど奇妙な魔法を安全試験を行わずに使用することが常態化しており、人体実験場のような過酷さがある。
1年はダンサーとしての経験を積みながら、2年目からは【演出】、【音楽】などダンスの創作も行う。
【基本的行動原理】
彼は知的好奇心の赴くままに探求をする。
【その他】
他人をすぐに信用する。 |
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