呪文セーヴ難易度：16
呪文攻撃修正値：8

・呪文の準備と発動：
君の呪文書にある中から、（【知力】修正値＋ウィザード・レベル）に等しい数（最低1つ）の呪文を選択すること。

特徴：貴族の特権
君は高貴な生れであるため、人々は君に最上級のもてなしをするべきだと考える。君は上流社会で歓迎され、人々は君がどこにいようとも無礼だとは思わない。平民たちはあらゆる手を尽くして君を歓待し、不興を買うのを避けようとする。他の高貴な生まれの人々は、君を同じ社会階級の一員として扱う。必要があれば、君は土地の貴族に謁見を求めることができる。

・貴い生れを鼻にかけず、体に流れる血は誰も同じと思っている。
・１度害を受けたなら相手を叩き潰し、名誉を奪い、畑に塩をまかずにはいられない

貴き者の義務：下々の者を守り育むのは私の義務だ。

わが家の者たちほど大切なものはない

真に恥ずべき秘密を隠している。この秘密が発覚したなら家は永遠に破滅だ。

男爵の次男坊。家族仲は良かったが、家臣が嫡男のスペアとみなす中、長く部屋住みを強いられてきた。
兄が当主になった後に家を出て魔術師になったが、その兄が若くして死んだため家に戻り、甥の後見人として当主代理を務めた。
甥が成人した後はお家騒動を起こさないために、再び家を出た。
性格は尊大で臆病者。

「背景の弱み」
甥は死産であった。
ショックをうける義姉を邪教教団がそそのかし、甥を生き返らせる儀式として さらってきた赤ん坊を生贄に捧げさせようとした。
出産祝いのために帰郷したクリストファは、兄と共に乗り込み儀式は阻止したものの、その戦いの中で兄と義姉は死に邪教教団には逃げられた。
クリストファが甥として育てたのは生贄であった赤ん坊であり、もちろん血は繋がっていない。
しかし、クリストファはその甥を家族として心から愛しており、甥が貴族として生きるための障害となる邪教教団を追って旅に出た。

ダガー

1

1

クォータースタッフ（秘術焦点具）

4

1

探検家パック

5

1

背負い袋

7

1

携帯用寝具

1

1

携帯用炊事用具

1

1

ほくち箱

1

1

たいまつ

1

10

保存食

2

10

水袋

5

1

麻のロープ５０フィート

10

1

呪文書

3

1

上等な服

0

1

印象指輪

0

1

家系図

0

1

財布

0

1

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

【ヒューマンの特徴】
●能力値増加：知力2上昇
●技能：＜宗教＞
●特技：≪元素の達人[火]≫
●言語：エルフ語

【クラスの特徴】
●呪文発動
君が力術呪文を自分の呪文書に書き写すのに要する金額と時間は半分になる。
●秘術回復
１日１回、小休憩を終えた時点で、君は消費済の呪文スロットを一定量だけ回復することができる。
それらの呪文スロットの合計レベルは、君のウィザード・レベルの半分（端数切捨て）以下でなければならない。
また、６レベル以上のスロットを回復することはできない。
●秘術の学派
・(Lv2)力術の専門家
・(Lv2)呪文効果範囲操作
君はおのれの力術呪文の範囲内に、比較的安全な小さな“穴”を作ることができるようになる。君から見えるクリーチャーに作用する力術呪文を発動する際、君から見えるクリーチャーのうち、最大で（１＋呪文レベル）体までを選択できる。選択されたクリーチャーはその呪文に対するセーヴィング・スローに自動的に成功する。もしもその呪文が本来、セーヴに成功すれば半分のダメージを受けるものであったならば、選択されたクリーチャーはダメージを受けない。
・(Lv6)初級呪文強化
クリーチャーが君の初級呪文に対するセーヴに成功したなら、そのクリーチャーはその初級呪文のダメージの半分を受けるが、その初級呪文のそれ以外の追加効果は一切受けない。
・(Lv10)力術強化
君は自分が発動するウィザード力術呪文に関して、その呪文の１回のダメージ・ロールにのみ【知力】修正値を加算できる。
●能力値上昇
・Lv4：≪観察眼≫
・Lv8：知力2上昇

【特技】
●≪元素の達人[火]≫
君の発動する呪文は、ダメージ種別[火]に対する抵抗を無視する。
さらにダメージ種別[火]のダメージを与える呪文を発動する際、君はすべてのダメージ・ダイスの１の目を２の目とみなすことができる。
●≪観察眼≫
・【知力】の数値を１上昇させる。
・あるクリーチャーが、君の理解できる言語を話しており、君がそのクリーチャーの口を見ることができるなら、君は唇の動きを読んで何を話しているか理解することができる。
・君は受動【判断力】〈知覚〉値および受動【知力】〈捜査〉値に＋５のボーナスを得る。

メイジ・ハンド

ファイアー・ボルト

アシッド・スプラッシュ

ダンシング・ライツ

（Lv10予定）メンディング

　

　

　

　

　

メイジアーマー

シールド

マジックミサイル

バーニング・ハンズ

スリープ

コンプリヘンド・ランゲージズ（儀式）

ディテクトマジック（儀式）

アイデンティファイ（儀式）

　

　

　

　

　

インヴィジビリティ

ウェブ

ガスト・オヴ・ウィンド

ミスティ・ステップ

　

　

　

　

　

　

　

　

　

カウンタースペル

ファイアーボール

フライ

リムーヴ・カース

プロテクション・フロム・エナジー

ウォーター・ブリージング（儀式）

　

　

　

　

　

　

　

エヴァーズ・ブラック・テンタクルズ

ディメンジョン・ドア

バニッシュメント

アーケイン・アイ

　

　

　

　

　

　

　

　

（Lv10予定）ウォール・オヴ・フォース

（Lv10予定）ビグビーズ・ハンド

（Lv10予定）コンタクト・アザー・プレイン（儀式）

（Lv10予定）レアリーズ･テレパシック･ボンド（儀式）