技能:SKILLS |
技能値 |
技能名 |
能力 |
習熟 |
その他 |
2 | 〈威圧〉 INTIMIDATION | 【魅】2 | | | 8 | 〈医術〉 MEDICINE | 【判】4 | 4 レ | | -1 | 〈運動〉 ATHLETICS | 【筋】-1 | | | 2 | 〈隠密〉 STEALTH | 【敏】2 | | | 2 | 〈軽業〉 ACROBATICS | 【敏】2 | | | 8 | 〈看破〉 INSIGHT | 【判】4 | 4 レ | | 2 | 〈芸能〉 PERFORMANCE | 【魅】2 | | | -1 | 〈自然〉 NATURE | 【知】-1 | | | 3 | 〈宗教〉 RELIGION | 【知】-1 | 4 レ | | 4 | 〈生存〉 SURVIVAL | 【判】4 | | | 6 | 〈説得〉 PERSUASION | 【魅】2 | 4 レ | | -1 | 〈捜査〉 INVESTIGATION | 【知】-1 | | | 4 | 〈知覚〉 PERCEPTION | 【判】4 | | | 2 | 〈手先の早業〉 SLEIGHT OF HAND | 【敏】2 | | | 4 | 〈動物使い〉 ANIMAL HANDLING | 【判】4 | | | 2 | 〈ペテン〉 DECEPTION | 【魅】2 | | | -1 | 〈魔法学〉 ARCANA | 【知】-1 | | | -1 | 〈歴史〉 HISTORY | 【知】-1 | | |
| 受動【判断力】《知覚》 PASSIVE WISDOM PERCEPION | 14 | | |
攻撃と呪文発動 ATTACKS & SPELLCASTING |
攻撃 |
攻撃 ボーナス |
ダメージ |
型 |
備考 |
メイス | 3 | 1d6-1 | 殴打 | 5gp | |
ダガー | 6 | 1d4+2 | 刺突 | 2gp | |
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スケイルメイル AC14+敏捷修正値(最大2) (50gp)を半額で売却
・アダマンティンブレストプレートAC14+敏捷修正値(最大2)
・シールド AC2(10gp)
①初期にもらったマジックアイテム
・アダマンティン・ブレストプレート(アンコモン)
[クリティカルしない]
・ガーディアンエンブレム(ターシャ)(アンコモン)
[30フィート以内のクリーチャーがクリティカルヒットになった時に通常ヒットにすることができる、リアクション、1日3回まで]
購入したもの
②300GP以下のアンコモンのマジックアイテム(消耗品)または構成要素
・スペルロートタトゥー(ミスティステップ)
・スペルロートタトゥー(ミスティステップ)
③追加所持金500GP
・スペルロートタトゥー(シールド)50gp
・スペルロートタトゥー(アブソーブ・エレメンツ)50gp
・グレーターヒーリング・ポーション100gp
・オーヴ・オブ・ディレクション(ザナサーp136)(コモン)100gp
・ヒューワ ーズ・ハンディ・スパイス・ポーチ(コモン)100gp
・治療用具5gp
・ポーションオブヒーリング50gp
残り45gp
ヤンダーラ様からもらったもの
家族のテーブルクロス
分達種族を大きな家族と捕らえるヤンダーラの祝福がかけられたテーブルクロス。このテーブルクロスを使用したテーブルを囲んで食事をするときはどこでも笑顔が溢れる。
このテーブルクロスを使用して2人以上で食事を行うと、その食材または料理本来の味を味わうことができる。
どの理由であれ、味を損なうことはない。またこのテーブルクロスで食事を取った際、1d10の一時的hpを得る。この一時的hpは0にならなかった場合、8時間経過すると失われる。
この一連の効果は、大休憩を取るまでの間に1回だけ使用できる。ただし、テーブルに着いたもののレベルの平均が10~15レベルであれば2回、16レベル以上であれば3回使用できる。
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背景 BACK GROUND |
ギルド職人:薬草師ギルド
薬草師道具習熟、任意の言語、技能習熟:看破、説得 |
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人格的特徴 PERSONALITY TRAITS |
・他人の言うことは基本的には疑わない。素直である。
「ヤンダーラ様はおっしゃっておられます、他人の言葉は素直に聞くようにと・・・」
・自分の行動の全ては、神(特にヤンダーラ神)の教えに則っていると信じている。
「ヤンダーラ様は私にこのように行動せよと試練を与えてくれたのです・・・」 | |
尊ぶもの IDEALS |
・自分は常に困っている人を助けようとする。
「ヤンダーラ様はおっしゃっておられます、常に困っている人々の助けを行いなさいと・・・」 |
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関わり深いもの BONDS |
・いつも誰かの冒険の手助けができることを願っている。
「ヤンダーラ様はおっしゃっておられます、冒険者への助けは、いずれも神への道に通ずると・・・」 |
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弱味 FLAWS |
・食べ物を粗末にしようとする人は許さない。
「ヤンダーラ様はおっしゃっておられます、食べ物は粗末に扱ってはならないと・・・」 |
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その他設定など |
クレリック
・習熟追加(重装鎧習熟)
・生命の使徒(回復時に2+呪文レベル)hp追加回復
・神性伝導:生命保護(合計でクレリックレベル×5)hpを回復、30フィート以内の任意クリーチャーを選択し、その人数に配分 1/小休憩or大休憩で回復
現在[2]
・アンデッド破壊(脅威度1)
・幸いなる癒やし手
自分以外のクリーチャーに1レベル以上の回復呪文を発動させたならば、自分のHPも(2+呪文レベル)回復する。
・信仰込めた打撃
自分のターンにおいて1回ずつ、一体のクリーチャーに武器攻撃をヒットさせたとき、追加で1d8【光輝】ダメージを与えることができる。14レベルで追加ダメージは2d8になる。
過去設定:クレリックの修行の旅として、あちこちの国や島を托鉢僧?に扮しながら、困っている人たちの助けになれば・・・と各地を巡っていた。
冒険者のパーティにクレリックが足りなければ、一緒に冒険したり、紛争の真下にある街に訪れれば、医術で手助けをしたりしてきた。
ある日、とある街(どこかの都?)に訪れた時に、貧富の差が激しいところだったので、スラム街や一般市民の市場など出入りして日々を過ごしていたが、屋台などで食事を楽しんでいた時に、貴族風の数人とすれ違い、混雑していたこともあり、ぶつかって食べ物を落としてしまい、その食べ物を踏みつぶされ、暴言を吐かれ、気が付いたらメイスで殴りかかってしまっていた。
その後、市民警察みたいな人達に捕まり、牢獄に入れられてしまった。保釈金を支払えば牢獄から出される制度の街だったので、持っていたマジックアイテム等を全部換金して支払い、残りのGPを持ち旅を続け、今の街に辿り着いた・・・。 |
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