貴族

親切で気前が良く民衆に人気がある

貴族である私が敬意を受けるのは当然の事。だが人は地位の高下にかかわらず尊厳をもって取り扱われねばならぬ

愛しい人のためにルクソンビーコンを探さなければならない

世界は自分を中心に回ると思っている。

クリン王朝の都市ロソナに住む貴族のダークエルフ。
貴族としての位は普通くらい。
青年になったある日、舞踏会であった令嬢に一目ぼれをした。
しかし、相手は位の高い貴族であり今の自分の家系では到底釣り合わなかった。そこで彼が考えたのが、"英雄的行為"を行い自分の名声を高めるという事。クリン王朝においての英雄的行為とはすなわちルクソンビーコンを見つけるという事である。

かくして、ムラサはレンズというクリン王朝の諜報部隊に頼み込んでエコーナイトとしての修行をつけてもらい、旅に出た。ルクソンビーコンを見つけるその時まで、彼の旅は終わらない。

気取った喋り方をするが、親切で民からも人気がある。ただ、貴族としてちやほやされて育てられたため、自分がまず一番でないと気が済まない。
家族との関係は良好である。両親はムラサのために何でもしてくれた。
レンズでの訓練においてムラサはエコーナイトとしての才能を遺憾なく発揮したが、ついぞ諜報向けのスキルを身に着ける事は無かった。
好物はユヤンドル - グリルしたユヨ（ロソナの日光の当たらない庭で育つズッキーニのような野菜）にスパイスを効かせ、ライスと一緒に食べる

・戦闘において
レベル2までは二刀流シミターでひたすら殴る。レベル3になったらエコーを出して一緒に一緒に前線を張る。究極奥義はエコーを出した状態における4連続攻撃。

・人格
クリン王朝外にも関わらず貴族ぶる青年。貴族のような扱いを受けないと気が済まないが、他人に冷たいわけではなく、平民にも分け隔てなく接する。貴族としての礼儀はそれなりにあるつもり。

・交流
旅で色々な知見を得られる事が出来ればいいと思っている。なので、ドウェンダリア帝国の人間相手でもクリン王朝外であれば興味津々に関わっていく。

・信念
ルクソン信仰であるので、ルクソンビーコンを使った輪廻転生を受け入れて生活している。そのため、知識や経験を重んじる。太陽の光は眩しくて痛いがしぶしぶ受け入れている。

上等な服

　

1

印章腕輪

　

1

家系図

　

1

財布

　

1

　

　

　

レザー

　

1

ロングボウ

　

1

アロー

　

20

シミター

　

2

ライトクロスボウ

　

1

ボルト

　

20

探検家パック

　

1

-背負い袋

　

1

-携帯用寝具

　

1

-炊事用具

　

1

-ほくち箱

　

1

-松明

　

10

-保存食

　

10

-水袋

　

1

-麻のロープ、50フィート

　

1

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

種族特徴
・能力値上昇：敏捷力+2
・上級暗視
・鋭敏感覚
・フェイの血筋
・トランス
・日光過敏
・ドラウ魔法
・ドラウの武器訓練

背景特徴
・貴族の特権

クラス特徴
・戦闘スタイル：二刀流
・底力
・怒涛のアクション（レベル2）
・戦士の類型：エコーナイト（レベル3）
・マニフェスト・エコー（レベル3）
・アンリーシュ・インカーネーション（レベル3）

ダンシング・ライツ（ドラウ魔法）

　

　

　

　

　

　

　

　

　

フェアリーファイアー（ドラウ魔法レベル3）