技能:SKILLS |
技能値 |
技能名 |
能力 |
習熟 |
その他 |
13 | 〈威圧〉 INTIMIDATION | 【魅】8 | 5 レ | | 2 | 〈医術〉 MEDICINE | 【判】2 | | | 0 | 〈運動〉 ATHLETICS | 【筋】0 | | | 1 | 〈隠密〉 STEALTH | 【敏】1 | | | 1 | 〈軽業〉 ACROBATICS | 【敏】1 | | | 7 | 〈看破〉 INSIGHT | 【判】2 | 5 レ | | 8 | 〈芸能〉 PERFORMANCE | 【魅】8 | | | 6 | 〈自然〉 NATURE | 【知】1 | 5 レ | | 1 | 〈宗教〉 RELIGION | 【知】1 | | | 2 | 〈生存〉 SURVIVAL | 【判】2 | | | 13 | 〈説得〉 PERSUASION | 【魅】8 | 5 レ | | 1 | 〈捜査〉 INVESTIGATION | 【知】1 | | | 7 | 〈知覚〉 PERCEPTION | 【判】2 | 5 レ | | 1 | 〈手先の早業〉 SLEIGHT OF HAND | 【敏】1 | | | 2 | 〈動物使い〉 ANIMAL HANDLING | 【判】2 | | | 8 | 〈ペテン〉 DECEPTION | 【魅】8 | | | 1 | 〈魔法学〉 ARCANA | 【知】1 | | | 1 | 〈歴史〉 HISTORY | 【知】1 | | |
| 受動【判断力】《知覚》 PASSIVE WISDOM PERCEPION | 17 | | |
攻撃と呪文発動 ATTACKS & SPELLCASTING |
攻撃 |
攻撃 ボーナス |
ダメージ |
型 |
備考 |
エルドリッチ・ブラスト | 8+5+4 | 1d10+8+4 | 光線 | <死霊> | |
レイピア | 3 | 1d8+1 | 刺突 | 妙技 | |
グレートクラブ | 2 | 1d8 | 殴打 | | |
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【種族名】
・ヒューマン
【種族内の亜種選択】
・なし
【基礎種族特徴】
・能力値上昇
→判断力・魅力+1
・技能(任意の技能一つに習熟する)
→『警戒』
・イニシアチブに+5を得る
・気絶状態でなければ不意打ちされない
・君がクリーチャーが見えないという理由で、そのクリーチャーが君への攻撃に有利を得る事はない。
・特技(任意の一つの特技を得る)
→
・体格
『中型』
・移動速度
『歩行移動速度9m(30フィート)』
・言語
『共通語、任意の言語一つ』
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【ウォーロック】
・説明
他次元界の存在との契約から得た魔法を使う者。
・ヒット・ダイス
『1d8』
『1レベル時におけるヒット・ポイントは8+耐久力修正値。
以後のヒット・ポイントはウィザード・レベル毎に1d8(もしくは5)+耐久力修正値上昇する』
・主要能力値
『魅力』
・セーヴ習熟
『判断力、魅力』
・武器防具習熟
『軽装鎧、単純武器』
・技能(以下二つより選択)
威圧、自然、宗教、捜査、ペテン、魔法学、歴史→威圧、自然を選択
・サブクラス選択
『フィーンド』との契約
かつて自身が封印した悪魔と契約し、魔術の才能を賜った。
・フィーンドとの契約Lv1
『暗黒の祝福』
1レベル以降、君は敵対的なクリーチャーのHPを0にするたびに、君の『魅力修正値+君のウォーロック・レベル』に等しい一時的HPを得る(最低でも1)。
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◆装備獲得:マジックアイテム『ストーム・ロッド(要同調)』
翡翠を素材としている杖であり、柄の部分には張り付く蜥蜴の装飾。
そしてヘッド部分には青銅竜の頭のデザインが施されている。
このアイテムは魔法のクオータースタッフ+1として扱い、呪文攻撃ロールに+1を与える。
更にチャージが三回分籠められており、1アクションにより1チャージを消費し、
この杖に封入されたライトニングボルト呪文を行使出来る。
その際のセーヴ難易度は使用者の呪文セーヴ難易度と同等となる。
このチャージは、一年を経過すれば全て回復する。(チャージ1回使用。残り2回)
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◆Lv16+角2
◇妖Lv2+真言Lv14+ツノで16相当
◇HP6×2+5×14=84/妖Lv1スロ*2+真言Lv1スロ*4、Lv2~Lv4スロ各3、Lv5スロ2、Lv6,7,8スロ1つ。
◇魔力点16点
◇特技:警戒、魅力+2、呪文狙撃手、呪文修正、魅力+2
①高速詠唱
②セーブ妨害
③呪文威力強化
④呪文二重化
◆ウォーロックLv2
・妖術2つ獲得
①苦悶の怪光線
エルドリッチブラストのダメージに魅力修正値を加算
②悪魔の目
120ftの暗視。魔術的暗闇も対応。
◆竜の血
能力向上(魅力+2)*3、Bアクション追加 |
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背景 BACK GROUND |
◇帝国騎士隊剣術師範
技能習熟:看破、説得
道具習熟:縄
所持品:勲章 |
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人格的特徴 PERSONALITY TRAITS |
自分にも他人にも正しさ(責任)を求める。
自分の正義を疑わず、命令癖がある。 | |
尊ぶもの IDEALS |
《帝国竜騎士血統主義者》
己の力を理解しそれに見合う努力を行う者。即ち、優れた血統であり、即ち我がノース・リグ帝国竜騎士である。 |
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関わり深いもの BONDS |
師範役に任命くださった「陛下」
自分の誇りである「帝国竜騎士」 |
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弱味 FLAWS |
角を失ったことによる雌化と力の喪失。
力を手にするため、かつて倒した悪魔と契約を結んだこと。 |
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その他設定など |
ノース・リグの誇る帝国竜騎士の剣術指南役であり、メタリックドラゴンの中でも上位の血統である黒金竜の血を引く。
血統に実力、社会的地位が揃った生粋のエリート。
弱みがないからこそ、剣と正論で自身の正義を押し通してきた。
『誰もが自分の力に応じ、正しく役目をこなすべき』という思想を持っており、竜の血を引く者は一流の戦士でなければならないと決めつけている。
最も嫌悪する行いは自らの力(責任)からの逃走。即ちツノの返上である。
「子供を産むなど、獣でも果たせる役割」と宣っており、竜の血を引く者が行うなど言語道断と常日頃よりいい回っていた。
あの事件はPCにとって単なる角の喪失だけではない。自ら鍛え上げた誇りである「ノース・リグ帝国竜騎士」の敗北であり、陛下をお守りできなかったという事実は己の血と人生を否定するものだ。黒金竜の血を持つ者として何としても角を取り返すべきと考えている。
角を失ったことで研鑽を積んだ剣術の技術は失われ、手を出したのはかつて自分が倒し幽閉した悪魔との契約だ。
悪魔とは角を取り戻せなかった場合、自らの身で悪魔の子を産むことを対価に契約を結んだ。
何も問題はない。角を取り返す以外の道などないのだから。 |
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