・呪文セーブ難易度
8+習熟ボーナス+【知力】修正値 = 13

・呪文攻撃修正値
習熟ボーナス+【知力】修正値 = 5

・呪文準備数
【知力】修正値+ウィザード・レベル = 5

習得呪文数(スロット)
初級呪文：3
レベル1：6(2)

(元貴族の)賢者

・私は昔から本を読むのが大好きだった。

・見た目には拘らない、一般的に恐れられる種族でも例外は存在する。本当に大事なのは主義とその者の持つ哲学だ。
つまり…私の身だしなみが少々…(一般的な男性として)ズレていても問題はないはずだ。ファッションに男女も関係がないし、ボロボロの服の日があっても良いはずだ。

・あらゆる存在の中には無限の可能性がある。なにものもその可能性を制限することはできない(混沌)

・見た目や出身、その他の1要素でそのものを決めるわけにはいかない。往々にして邪悪なものは疑いようがないが、可能な限り可能性を探したい。

・魔法の才をミストラに感謝し、何かを選ぶ際には幸運をタイモーラに祈る。

・どこかにいる友人。

・生涯をかければ生きる意味を見出すことが出来るだろうか。

・金持ちが嫌い

・今までの人生の岐路を運で進んでいることがあり、つい運任せにしてしまう。(運悪く先祖返りしてしまった / 運良く秘術の才があった / 運良くシルヴァリームーンに着き、運良く心の友を得た)

シルヴァリー・ムーンの教師。学院では"プロフェッサー・オウル"と呼ばれている。
本名ゼイン・ウォード。

オームーの商家であるウォード家に産まれた私は父の家業を継ぐと信じて疑わなかった。
大昔の先祖返りによりティーフリングとしての特徴が表れるまでは。

商家の弱みになるということだけで家に切り捨てられてしまった。しかし恨むことはしない、自身の人生は自身で押し上げればよい。

本好きの性分と生来の才に助けられシルヴァリー・ムーンで秘術の教鞭をとっていた。
ここではオームーとは違い人を見た目で判断しない、あの街では大きな差別はなかったがやはり奇異の目で見られるのだ。

ドラゴンボーンの無口な友人もできたが彼は暫く前に学院を出てしまった。

ある日届いた手紙は「彼が教師として得られなかった仲間と刺激的な経験を得ている」と分かる内容だった。
私も彼以外の友人を増やし知見を広げる頃合いか。
まずは彼が最初に立ち寄ったというウォーターディープを目指そう。

ワンド(秘術焦点具)

1

1

呪文書(シンプルな革表紙)

3

1

探検家パック

　

　

⇒背負い袋

　

1

⇒携帯用寝具

7

1

⇒炊事用具

1

1

⇒ほくち箱

1

1

⇒松明

1

10

⇒保存食

2

10

⇒水袋

5

1

⇒麻のロープ(10ft)

10

1

　

　

　

小さな金属球(1,000個入りの袋)

2

1

地図、巻物入れ

1

1

まきびし(20個入りの袋)

2

1

ダガー

1

1

スリング

　

1

黒インクのツボ

　

　

羽ペン

　

　

小さなナイフ

　

　

同輩からの手紙(ブックワームと署名されている)

　

　

スリング・ブリット

1.5

20

普通の服1着

　

　

ベルトポーチ

　

　

油(1ビン)

1

1

10ft棒

7

1

　

　

　

ポーション・オブ・ヒーリング

　

1

ポーション・オブ・レジスタンス[精神]

　

1

美味しいレシピ(メモ)

　

1

ペーパーバード

　

0

ワンド・オブ・コンダクティング

　

1

　

　

　

スクロール・オブ・フォールスライス

　

1

スクロール・オブ・ウィッチボルト

　

1

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

『種族特徴：ティーフリング』(PHB P.33)

・暗視
"薄暗い"60ftを"明るい"光として見ることが出来る
"暗闇"60ftを"薄暗い"光として見ることが出来る

・地獄の抵抗力
[火]ダメージに対する抵抗を得る

・地獄の血の遺産
初級呪文「ソーマタージ」を得る。


『クラス特徴：ウィザード』(PHB P.48〜)
・呪文準備数
【知力】修正値+ウィザード・レベル = 5

・呪文セーブ難易度
8+習熟ボーナス+【知力】修正値 = 13

・呪文攻撃修正値
習熟ボーナス+【知力】修正値 = 5

・秘術回復
小休憩を終えた時点で、呪文スロットを一定量回復することが出来る。ウィザード・レベルの半分まで(1日1回)。

・儀式発動
ウィザード呪文に(儀式)タグが付いており、かつその呪文が呪文書にあるなら、儀式として発動できる(発動に10分必要)

・召喚術の専門家
2レベルでこの系統を選択したときから、君が召喚術呪文を自分の呪文に書き写すのに要する金額と時間は半分になる。

・小召喚
2レベルでこの系統を選択したときから、君は自分のアクションを用いて手中に、または君から10ftフィート以内で君から見える、何ものにも占められていない場所の地面に、1個の物体(自立行動していないもの)を召喚できるようになる。その物体は1辺3ft以内、重量10ポンド以内でなければならず、"君がかつて見たことのある非魔法的物体"の形態をとる。その物体は見れば明らかに魔法のものと分かり、5ftまでの距離に"薄暗い"光を放つ。
その物体は1時間経過するか、君がこの特徴を再び使用するか、その物体がダメージを受けたか、その物体がダメージ与えたときに消え去る。


『背景特徴：賢者』(PHB P.133〜)
・研究能力
特定の知識を得よう、或いは思い出そうとするとき、君にその情報自体はなくても往々にして"どこで誰からその情報を得られるか"は分かる。
通常、その情報は図書館や文書室や大学や、賢者その他の知恵ある人や知恵あるクリーチャーから得られる。

ただしDMは「君の求める知識は到達困難な場所に隠されている」、「その知識を得ることはできない」等と判断することもある。
そして、多元宇宙の最も深遠な秘密を解き明かすには1つのアドベンチャー、時には1つのキャンペーンを要することもある。

レイ・オブ・フロスト

マイナー・イリュージョン

メイジ・ハンド

ソーマタージ

　

　

　

　

　

　

マジック・ミサイル

クロマティック・オーブ

ファインド・ファミリアー

スリープ

フォッグ・クラウド

サイレント・イメージ

プロテクションフロムイーブルアンドグッド

ディテクト・マジック

カラー・スプレー

ディスガイスセルフ

シールド

アンシーン・サーヴァント

バーニング・ハンズ