技能:SKILLS |
技能値 |
技能名 |
能力 |
習熟 |
その他 |
0 | 〈威圧〉 INTIMIDATION | 【魅】0 | | | -1 | 〈医術〉 MEDICINE | 【判】-1 | | | -1 | 〈運動〉 ATHLETICS | 【筋】-1 | | | 3 | 〈隠密〉 STEALTH | 【敏】3 | | | 3 | 〈軽業〉 ACROBATICS | 【敏】3 | | | -1 | 〈看破〉 INSIGHT | 【判】-1 | | | 0 | 〈芸能〉 PERFORMANCE | 【魅】0 | | | 3 | 〈自然〉 NATURE | 【知】3 | | | 3 | 〈宗教〉 RELIGION | 【知】3 | | | -1 | 〈生存〉 SURVIVAL | 【判】-1 | | | 2 | 〈説得〉 PERSUASION | 【魅】0 | 2 レ | | 5 | 〈捜査〉 INVESTIGATION | 【知】3 | 2 レ | | -1 | 〈知覚〉 PERCEPTION | 【判】-1 | | | 3 | 〈手先の早業〉 SLEIGHT OF HAND | 【敏】3 | | | -1 | 〈動物使い〉 ANIMAL HANDLING | 【判】-1 | | | 0 | 〈ペテン〉 DECEPTION | 【魅】0 | | | 5 | 〈魔法学〉 ARCANA | 【知】3 | 2 レ | | 5 | 〈歴史〉 HISTORY | 【知】3 | 2 レ | |
| 受動【判断力】《知覚》 PASSIVE WISDOM PERCEPION | 9 | | |
攻撃と呪文発動 ATTACKS & SPELLCASTING |
攻撃 |
攻撃 ボーナス |
ダメージ |
型 |
備考 |
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背景 BACK GROUND |
貴族
特徴:名誉ある地位 君は貴い生れゆえに人の期待を集める。君は上流社会に歓迎さ れ、どこへ立ち入ろうとしても止められることは滅多にない。世 の人は君の意を迎え不興を避けようとつとめ、生れの貴い者たち は君を同じ階級の者と見なす。君は望むならば土地土地の貴族に 面会できる。 |
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人格的特徴 PERSONALITY TRAITS |
貴い生れを鼻にかけず、体に流れる血は誰も同じと思って いる。
面白い謎が何より大好きである。
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尊ぶもの IDEALS |
(仮)独立。家族の世話にならず自分で生きてゆけることを証明 してみせる。(混沌 |
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関わり深いもの BONDS |
私はわが家と犬猿の仲のさる家の跡取り息子を愛している。エズリアル君 |
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弱味 FLAWS |
タゴン家のつまらない貴族暮らしが嫌で家出したため、自分の貴族としての名が広まり連れ戻されることを恐れている |
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その他設定など |
イータラは生まれつき魔法使いとしての才能をもっていた。四つん這いの頃から本を読み、幼稚園児の頃には父の書物にあった簡単な魔法を習得してみせたのだ。タゴン家はその才能に相応しい教育を施し、その結果年端もいかない少女の年齢で立派な魔法使いとなったのだ。
ただ早熟のイータラの好奇心はこの日常に飽き始めていた。というのも、貴族の常という事もあり外には劇と社交パーティ以外では連れ出してもらえないのである。智識はあればわんぱく盛りの子供としては不満になるものだ。
それに魔法の神秘に魅了されてるイータラが社交だの貴族の振る舞いだの土地管理の智識という人間同士の遠回りな戦いにあまり価値を見出だせなかった。
そしてイータラは決心した。家名の証と少しは自分の身の助けになる道具だけ持ち出して、家に少しの間別れを告げた。
イータラはこうして謎を求める探求者としてフォーゴトンレルムを巡る旅に出たのであった |
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