技能:SKILLS |
技能値 |
技能名 |
能力 |
習熟 |
その他 |
0 | 〈威圧〉 INTIMIDATION | 【魅】0 | | | 2 | 〈医術〉 MEDICINE | 【判】2 | | | 0 | 〈運動〉 ATHLETICS | 【筋】0 | | | 1 | 〈隠密〉 STEALTH | 【敏】1 | | | 1 | 〈軽業〉 ACROBATICS | 【敏】1 | | | 2 | 〈看破〉 INSIGHT | 【判】2 | | | 0 | 〈芸能〉 PERFORMANCE | 【魅】0 | | | 4 | 〈自然〉 NATURE | 【知】4 | | | 9 | 〈宗教〉 RELIGION | 【知】4 | 5 レ | | 2 | 〈生存〉 SURVIVAL | 【判】2 | | | 0 | 〈説得〉 PERSUASION | 【魅】0 | | | 9 | 〈捜査〉 INVESTIGATION | 【知】4 | 5 レ | | 2 | 〈知覚〉 PERCEPTION | 【判】2 | | | 1 | 〈手先の早業〉 SLEIGHT OF HAND | 【敏】1 | | | 2 | 〈動物使い〉 ANIMAL HANDLING | 【判】2 | | | 0 | 〈ペテン〉 DECEPTION | 【魅】0 | | | 9 | 〈魔法学〉 ARCANA | 【知】4 | 5 レ | | 9 | 〈歴史〉 HISTORY | 【知】4 | 5 レ | |
| 受動【判断力】《知覚》 PASSIVE WISDOM PERCEPION | 12 | | |
攻撃と呪文発動 ATTACKS & SPELLCASTING |
攻撃 |
攻撃 ボーナス |
ダメージ |
型 |
備考 |
ファイアボルト | 9 | 3d10 | 火 | | |
トウル・ザ・デッド | DC17判断 | 3d8 or 3d12 | 死霊 | | |
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クラスと背景による初期装備+6500gp、魔法のアイテム(アンコモン2、レア1つ)を所持しています。
Lv6コンティンジェンシィで、5ft以内の敵対的クリーチャーからダメージを受けたらミラーイメージを発動する。
使い魔のアウルは普段ポケット次元界に収納。
自宅の塔にテレポートするため、「関連する物体」として書物を持ち出している。
センディングストーンズとロケートクリーチャー呪文は弟子捜索用。
アンコモン
・センディング・ストーンズ(片方は弟子が持っている)
・ブーツ・オブ・ザ・ウィンターランズ(同調)
レア
・ワンド・オブ・ファイアボールズ(同調)
チャージ:7 セーブ難易度15
ポーションヒーリング2 100
ポーションGヒーリング2 200
メイジアーマーのスクロール4 300
ロングストライダーのスクロール4 300
プロテクションフロムEandGoodのスクロール2 150
アーケインロックのスクロール 150
ガストオブウインドのスクロール 150
シーインヴィジビリティのスクロール 150
スパイダークライムのスクロール 150
フライのスクロール 300
ヘイストのスクロール 300
アイデンティファイ用真珠 100
ファインドファミリア用お香 10
聖水 25
アーケインロック用の黄金の粉2 50
グリフオブウォーディング用のダイヤ 200
ストーンスキン用のダイヤ 100
レジェンドローア用のお香 250
レジェンドローア用の象牙4つ 200
コンティンジェインシイ用の像 1500
ガーズ・アンド・ウォーズ用の銀の棒 10
トゥルーシーイング用の軟膏2 50
フォースケージ用のルビー粉末 1500
モルデンカイネンズ・マグニフィエント・マンション用のミニチュア 15
自宅から持ち出した書物 25
合計6285gp |
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背景 BACK GROUND |
賢者
<魔法学><歴史>
言語:始原語、竜語
特徴:研究能力 |
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人格的特徴 PERSONALITY TRAITS |
学識を示す難しい言葉を使う。
自分より愚かな者を助かるのに慣れており、物事を噛んで含めるように辛抱強く説明する。 | |
尊ぶもの IDEALS |
論理的思考を感情で曇らせてはならぬ。 |
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関わり深いもの BONDS |
弟子たちを守るのは私の義務だ。 |
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弱味 FLAWS |
世の人はデーモンを見ると思わず悲鳴をあげて逃げ出す。私は思わず足を止めて解剖学上の知見を記してしまう。 |
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その他設定など |
冬越し村という村に居を構える壮年のドワーフ魔術師。弟子とともに魔法の研究をおこなっている。
極北にて異常が起こっているという話を聞き、弟子の二人を調査に差し向けたが弟子からのセンディング・ストーンでの定時連絡が途絶えた。
自分が考えていた以上の酷い事態が起こっているのかもしれない。
ソーラルは弟子の身を案じ、自ら極北に赴き、事態を調査し、弟子を探すことにした。
弟子はドワーフ女性のトルガとハーフオーク男性のイムシュ
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