技能:SKILLS |
技能値 |
技能名 |
能力 |
習熟 |
その他 |
5 | 〈威圧〉 INTIMIDATION | 【魅】-1 | 6 レ | | -1 | 〈医術〉 MEDICINE | 【判】-1 | | | 20 | 〈運動〉 ATHLETICS | 【筋】8 | 6 レ | 6 | 0 | 〈隠密〉 STEALTH | 【敏】0 | | | 6 | 〈軽業〉 ACROBATICS | 【敏】0 | 6 レ | | -1 | 〈看破〉 INSIGHT | 【判】-1 | | | -1 | 〈芸能〉 PERFORMANCE | 【魅】-1 | | | 5 | 〈自然〉 NATURE | 【知】5 | | | 5 | 〈宗教〉 RELIGION | 【知】5 | | | 5 | 〈生存〉 SURVIVAL | 【判】-1 | 6 レ | | -1 | 〈説得〉 PERSUASION | 【魅】-1 | | | 11 | 〈捜査〉 INVESTIGATION | 【知】5 | 6 レ | | -1 | 〈知覚〉 PERCEPTION | 【判】-1 | | | 0 | 〈手先の早業〉 SLEIGHT OF HAND | 【敏】0 | | | -1 | 〈動物使い〉 ANIMAL HANDLING | 【判】-1 | | | -1 | 〈ペテン〉 DECEPTION | 【魅】-1 | | | 5 | 〈魔法学〉 ARCANA | 【知】5 | | | 11 | 〈歴史〉 HISTORY | 【知】5 | 6 レ | |
| 受動【判断力】《知覚》 PASSIVE WISDOM PERCEPION | 9 | | |
攻撃と呪文発動 ATTACKS & SPELLCASTING |
攻撃 |
攻撃 ボーナス |
ダメージ |
型 |
備考 |
ハンマー・オヴ・サンダーボルツ | +15 | 2d6+9 | 殴打 | 20/60ft 1チャージ | |
大業物 | +10 | 2d6+19 | | | |
サイオニック打撃 | | +1d12+5 | 力場 | 1ターン1回 | |
ドラゴンスレイヤー/大業物 | +13/+8 | 2d6+7/+17 | 斬撃 | | |
対ドラゴン | | +3d6 | | | |
バトルアックス/ライト・ハンマー | +14 | 1d6+8 | 斬撃/殴打 | 20/60ft |
4+(6+2)*15=124
4+(6+3)*18=166
ファイター
v 1:戦闘スタイル、底力(1/休憩)
Lv 2:怒涛のアクション(1/休憩)
Lv 3:戦士の類型(サイ・ウォリアー)
Lv 4:能力値上昇(筋力)
Lv 5:追加攻撃(計2回)
Lv 6:能力値上昇(筋力)
Lv 7:戦士の類型の特徴
Lv 8:能力値上昇(叩き潰し屋:耐久力)
Lv 9:不屈(1/大休憩)
Lv10:戦士の類型の特徴
Lv11:追加攻撃(計3回)
Lv12:能力値上昇(知力)
Lv13:不屈(2/大休憩)
Lv14:能力値上昇(知力)
Lv15:戦士の類型の特徴
Lv16:能力値上昇(技能習熟)
Lv17:怒涛のアクション(2/休憩)、不屈(3/大休憩)
Lv18:戦士の類型の特徴
# ハンマー・オヴ・サンダーボルツを持っていない場合筋力が2下がるので
https://dndjp.sakura.ne.jp/OUTPUT.php?ID=43973
を作ってみたけど、そこまでしなくてもよかったかも。
# 投擲武器攻撃時は片手でハンマー・オヴ・サンダーボルツを持っている想定。
# ドラゴンスレイヤーを使う場合は、ハンマー・オヴ・サンダーボルツ持っていないので【筋力】修正値6で計算
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背景 BACK GROUND |
兵士
<威圧><運動>
兵士の種類:歩兵
10gp |
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人格的特徴 PERSONALITY TRAITS |
・戦の記憶に悩まされており、蛮行の幻影を振り払うことができない。
・常に礼儀正しく物腰が丁寧である。 | |
尊ぶもの IDEALS |
公益。われらの務めは身を捨てて他者を守ることにある。 |
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関わり深いもの BONDS |
自分の部隊の壊滅や、部隊を壊滅させた敵のことが脳裏を離れない |
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弱味 FLAWS |
実践を経た戦士以外の者にはほとんど経緯を抱かない。 |
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その他設定など |
故郷が巨人族と戦争中
膠着状態になってはいるが、戦争を終わらせるために、ハンマー・オヴ・サンダーボルツを探している。
国の宝となっていたハンマー・オヴ・サンダーボルツを、その巨人族が盗んだとして戦争が始まっているが、別の敵対勢力が盗んだ可能性もある。が、その辺は別の調査チームが鋭意捜査中であるらしい。
兵士になりたての頃に部隊を殲滅され、巨人は殺すべきだと思っている。
盗まれたものでなくとも、別のハンマー・オヴ・サンダーボルツがあれば、戦局を有利にするめることが可能だろう。
調査の一環として、いろいろな街で情報収集をしながら、冒険をしている。
国の精鋭にしか貸与されないドラゴンスレイヤーを託されたため、ドラゴン討伐などの募集には積極的に参加している。チームとしてだが何度もドラゴン討伐に成功ている。
ついに、ハンマー・オヴ・サンダーボルツを手に入れた。
これで故郷を救えるはずだ。だが、その前にこの仕事を終わらせなければならない。でなければ、そもそも戦争どころではなくなってしまうのだから。故郷のためにもこの依頼を完遂して見せる。 |
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