技能:SKILLS |
技能値 |
技能名 |
能力 |
習熟 |
その他 |
1 | 〈威圧〉 INTIMIDATION | 【魅】1 | | | 5 | 〈医術〉 MEDICINE | 【判】3 | 2 レ | | 1 | 〈運動〉 ATHLETICS | 【筋】1 | | | 1 | 〈隠密〉 STEALTH | 【敏】1 | | | 1 | 〈軽業〉 ACROBATICS | 【敏】1 | | | 5 | 〈看破〉 INSIGHT | 【判】3 | 2 レ | | 1 | 〈芸能〉 PERFORMANCE | 【魅】1 | | | -1 | 〈自然〉 NATURE | 【知】-1 | | | 1 | 〈宗教〉 RELIGION | 【知】-1 | 2 レ | | 3 | 〈生存〉 SURVIVAL | 【判】3 | | | 3 | 〈説得〉 PERSUASION | 【魅】1 | 2 レ | | -1 | 〈捜査〉 INVESTIGATION | 【知】-1 | | | 5 | 〈知覚〉 PERCEPTION | 【判】3 | 2 レ | | 1 | 〈手先の早業〉 SLEIGHT OF HAND | 【敏】1 | | | 3 | 〈動物使い〉 ANIMAL HANDLING | 【判】3 | | | 1 | 〈ペテン〉 DECEPTION | 【魅】1 | | | -1 | 〈魔法学〉 ARCANA | 【知】-1 | | | -1 | 〈歴史〉 HISTORY | 【知】-1 | | |
| 受動【判断力】《知覚》 PASSIVE WISDOM PERCEPION | 15 | | |
攻撃と呪文発動 ATTACKS & SPELLCASTING |
攻撃 |
攻撃 ボーナス |
ダメージ |
型 |
備考 |
メイス | +3 | 1d6+1 | 殴打 | | |
呪文攻撃修正 | +5 | | | | |
呪文セーヴ難易度 | 13 | | | | |
| | | | | |
| | | | | |
| | | | |
●暗視/あなたから60フィート以内は明るい光の中と同じように視認することが出来る。また、暗闇の中では薄明かりの中と同じように視認することが出来る。暗闇の中では色彩でなく、灰色の色合いでしか区別がつかない。
●鋭敏感覚:君は〈知覚〉技能に習熟している。
●エルフの武器訓練:ロングソード、ショートソード、ショートボウ、ロングボウの習熟を有する。
●自然隠れ:君は、茂みや豪雨や降雪や霧などの自然現象によって“軽度の隠蔽”を得ているだけの時にも隠れ身を試みることができる。
●フェイの血筋:君は魅了状態をもたらす効果に対するセーヴィング・スローに有利を得る。また、魔法は君を眠らせることはできない。
●トランス:エルフは睡眠を必要としない。かわりに深い瞑想に入り、半ば意識を保ったまま、1日4時間を過ごす。この種の瞑想を共通語で“トランス”という。瞑想中、君はある種の夢を見ることがあるが、こうした夢は実際には、長年の修練によってほとんど本能的なものとなった精神鍛錬なのである。このようにして4時間休息したなら、君はヒューマンが8時間の睡眠によって得るのと同じ利益を得る。 |
|
背景 BACK GROUND |
◆侍祭
|
|
人格的特徴 PERSONALITY TRAITS |
●他の信仰に対して寛容であり、他の神々への信仰をたっとぶ。
●寺院で長く暮らしてきており、外の世界の人々とやっていくのには不慣れ。 | |
尊ぶもの IDEALS |
●慈善。この身を粉にしようとも、私は常に困っている人々を助けようと努める。(善) |
|
関わり深いもの BONDS |
●両親が死んだときに拾ってくれた司祭に一生の借りがある。 |
|
弱味 FLAWS |
●信仰心ゆえに、同じ神への信仰を口にする者を時として盲信してしまう。 |
|
その他設定など |
特徴:信心深い住居
侍祭として、キャラクターは自身と同じ信仰を共有する者を敬えと命じ、自身の神格の宗教的式典を執り行える。
キャラクターやキャラクターの旅の仲間は、寺院やほこらや他のキャラクターの信仰の施設で無料の治癒と手当が期待できるが、キャラクターは呪文の必要とする物質要素をなんであれ提供しなければならない。
キャラクターの信仰を共有している皆はキャラクター(キャラクターのみ)を中流のライフスタイルで援助する。
キャラクターはうち込んでいる自身の選択した神格や神々の特定の寺院と結びついていてもよく、キャラクターはそこを住居としても良い。これはその寺院をキャラクターが奉仕に使っていてまだその寺院と良好な状態であるか、寺院がキャラクターの見つけた新たな家であるからかもしれない。キャラクターの寺院の近くでは、キャラクターは司祭たちを手伝いに呼べるが、キャラクターが危険ではないことに呼びかけた場合に、かつキャラクターが未だ自身の寺院に良好な立場であるならその手伝いはもたらされる。 |
|