技能:SKILLS |
技能値 |
技能名 |
能力 |
習熟 |
その他 |
5 | 〈威圧〉 INTIMIDATION | 【魅】5 | | | 0 | 〈医術〉 MEDICINE | 【判】0 | | | 0 | 〈運動〉 ATHLETICS | 【筋】0 | | | 1 | 〈隠密〉 STEALTH | 【敏】1 | | | 1 | 〈軽業〉 ACROBATICS | 【敏】1 | | | 0 | 〈看破〉 INSIGHT | 【判】0 | | | 5 | 〈芸能〉 PERFORMANCE | 【魅】5 | | | 5 | 〈自然〉 NATURE | 【知】5 | | | 9 | 〈宗教〉 RELIGION | 【知】5 | 4 レ | | 0 | 〈生存〉 SURVIVAL | 【判】0 | | | 5 | 〈説得〉 PERSUASION | 【魅】5 | | | 5 | 〈捜査〉 INVESTIGATION | 【知】5 | | | 0 | 〈知覚〉 PERCEPTION | 【判】0 | | | 1 | 〈手先の早業〉 SLEIGHT OF HAND | 【敏】1 | | | 0 | 〈動物使い〉 ANIMAL HANDLING | 【判】0 | | | 9 | 〈ペテン〉 DECEPTION | 【魅】5 | 4 レ | | 9 | 〈魔法学〉 ARCANA | 【知】5 | 4 レ | | 9 | 〈歴史〉 HISTORY | 【知】5 | 4 レ | |
| 受動【判断力】《知覚》 PASSIVE WISDOM PERCEPION | 10 | | |
攻撃と呪文発動 ATTACKS & SPELLCASTING |
攻撃 |
攻撃 ボーナス |
ダメージ |
型 |
備考 |
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【秘術の学派】
2レベルの時点で秘術の学派の中より1つを選択し、
以後は魔法の8系統の内1系統を重視して魔法を修得する。
この8系統とは幻術、召喚術、死霊術、心術、占術、変成術、防御術、力術である。
此処での選択に基づき2,6,10,14レベルでそれらの学派の特徴を得る。
『其々はウィザードから分類される『系統』で説明する』
『秘術回復』
1日1回、『小休憩』を終えた後に消費済の呪文スロットを回復させる事が出来る。
それらの呪文スロットの合計レベルはウィザードレベルの半分(切り上げ)以下である必要があり、
また、6レベル以上のスロットはこの特徴では回復出来ない。
『能力値上昇』
4、8、12、16、19レベルの時点で任意の1種類の能力値を2上昇させるか、
任意の二種類の能力値を1ずつ上昇させる事が出来る。
但しこの特徴では能力値を20より上にする事は出来ない。
『苦痛に耐える者』
2レベル時点で君は最大HP+2を得る
更に君はウィザードレベルが上昇する都度に+1の最大HPの加算を得る。
『苦痛の返し』
2レベル時点で君はクリーチャーよりダメージを受け。
尚且つ、対象の居場所が明確に分かっている場合、1回のリアクションを用いて苦痛を返す事が出来る。
受けたダメージの半分を目標にして知力セーヴィングスローを振り、これに成功した場合。
そのダメージに知力修正を加えて、対象にもダメージ種別を無視して与える。
君はこの特徴を、君の習熟ボーナスに等しい回数だけ使用できる。
小休憩または大休憩を終了したなら、君は消費した使用回数を回復する。
『呪詛の力』
5レベル時点で本来の呪文習得とは別の枠として『ビストウ・カース』呪文を習得し、これを1ボーナスアクションで使用出来るようになる。
これを使用する場合はレベル5スロットを使用したものとして扱い、(習熟ボーナス/2)回使用出来る。
この回数は小休憩、または大休憩を経過しなければ回復しない。
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『魔力の源泉』
2レベル時点で2の魔力点を保持、レベル上昇に伴い表に従って新たな魔力点を得る。
消費した魔力点は大休憩を終えると全て回復する。
『柔軟な呪文発動』
魔力点を使って呪文スロットを得る、逆に呪文スロットを消費して魔力点を得る事が出来る。
『呪文スロット生成』
君の手番中に1回のボーナスアクションにて未消費の魔力点を呪文スロットに変換出来る。
どのコストに関しては以下の呪文スロット生成表を参照。
これにより出来た呪文スロットは大休憩を終えると消失する。
また、君の手番中に1回のボーナスアクションにて未消費の呪文スロットを
そのレベルに等しい数だけ魔力点に変換出来る。
『呪文スロット生成表』
呪文スロットレベル/必要魔力点
1/2
2/3
3/5
4/6
5/7
『呪文修正』
3レベル時点で必要に応じて呪文に変更修正を加える事が出来る。
以下の呪文修正能力の内、二つを得る事。
一つの呪文を発動する時には、特に書かれていない限りは一つの呪文修正能力しか使えない。
【呪文射程延長】
射程5フィート以上の呪文を発動する際、魔力点1を消費して呪文の射程を二倍に出来る。
また、射程が接触の呪文の場合は魔力点1を消費して呪文の射程を30フィートに出来る。
【呪文発動秘匿】
呪文発動時、魔力点1を消費し、その呪文を動作、音声要素を省略して発動出来る。
『神の魔法』
1レベル時点で『呪文発動』のクラス特徴によってソーサラーの初級呪文、またはソーサラーの1レベル以上の呪文を習得するか入れ替える際、
君はその新たな呪文をソーサラー呪文の呪文リストまたはクレリックの呪文リストから選ぶことが出来る。
こうして君が選んだクレリック呪文は君に取ってソーサラー呪文である。
さらに、君の力の源として、善、悪、秩序、混沌、中立のいずれか1つを君の『親縁』に選ぶこと。
後述の表にあるとおり、君は自分の親縁に基づく追加の呪文を修得する。
この呪文は君に取ってソーサラー呪文であるが、これは君が修得できるソーサラー呪文の数を数える際には勘定に入れない。
この呪文を後で別の呪文に入れ替えることは可能だが、その呪文はクレリック呪文の呪文リストから選ばねばならない。
親縁/追加呪文
善/キュア・ウーンズ
悪/インフリクト・ウーンズ
秩序/ブレス
混沌/ベイン
中立/プロテクション・フロム・イーヴル・アンド・グッド
『神々の恩寵』
1レベル時点で君のセーヴィング・スローが失敗するか、攻撃ロールがミスしたとき。
君はその1回のロールの結果に2d4を加算する事が出来る
この特徴は1度使用したら、小休憩または大休憩を終了するまで再使用できない。
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背景 BACK GROUND |
『賢者』
技能習熟:魔法学、歴史
言語:任意の言語二つ
装備:黒インクのつぼ、羽ペン、小さなナイフ、普通の服一着、ベルトポーチ(10gp入り)
特徴:研究能力
君は広く世の事を知っている賢者である。
必要な情報を何処で、もしくは誰から得られるかを思い出せるかも知れない。 |
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人格的特徴 PERSONALITY TRAITS |
人間が好き | |
尊ぶもの IDEALS |
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関わり深いもの BONDS |
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弱味 FLAWS |
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その他設定など |
あるカルトにて祭り上げられた何か
団体はのちに解体され偽の神だけが残った
教義の要であった思想から「転生」の能力を持っている
優秀な人間として生まれ堕ちたいという欲望から母体を求め人と契約を結ぶ |
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