技能:SKILLS |
技能値 |
技能名 |
能力 |
習熟 |
その他 |
1 | 〈威圧〉 INTIMIDATION | 【魅】1 | | | 3 | 〈医術〉 MEDICINE | 【判】1 | 2 レ | | -1 | 〈運動〉 ATHLETICS | 【筋】-1 | | | 0 | 〈隠密〉 STEALTH | 【敏】0 | | | 0 | 〈軽業〉 ACROBATICS | 【敏】0 | | | 1 | 〈看破〉 INSIGHT | 【判】1 | | | 1 | 〈芸能〉 PERFORMANCE | 【魅】1 | | | 2 | 〈自然〉 NATURE | 【知】2 | | | 2 | 〈宗教〉 RELIGION | 【知】2 | | | 1 | 〈生存〉 SURVIVAL | 【判】1 | | | 1 | 〈説得〉 PERSUASION | 【魅】1 | | | 4 | 〈捜査〉 INVESTIGATION | 【知】2 | 2 レ | | 1 | 〈知覚〉 PERCEPTION | 【判】1 | | | 0 | 〈手先の早業〉 SLEIGHT OF HAND | 【敏】0 | | | 1 | 〈動物使い〉 ANIMAL HANDLING | 【判】1 | | | 1 | 〈ペテン〉 DECEPTION | 【魅】1 | | | 4 | 〈魔法学〉 ARCANA | 【知】2 | 2 レ | | 4 | 〈歴史〉 HISTORY | 【知】2 | 2 レ | |
| 受動【判断力】《知覚》 PASSIVE WISDOM PERCEPION | 11 | | |
攻撃と呪文発動 ATTACKS & SPELLCASTING |
攻撃 |
攻撃 ボーナス |
ダメージ |
型 |
備考 |
ダガー | | 1d4 | [刺突] | 妙技、軽武器、投擲(射程 20/60) | |
スリング | | 1d4 | [殴打] | 矢弾(射程 30/120) | |
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ウィザード初期所持金4d4(9)×10gp=90gp
【装備品】
・ダガー
・レザー |
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背景 BACK GROUND |
賢者(種類:研究者)
特徴:研究能力
※特定の情報や知識を得ようとする時にどこで誰からその情報を得られるかが判る。 |
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人格的特徴 PERSONALITY TRAITS |
論議に判断を下す前に、まず全員の言い分を聞く。 | |
尊ぶもの IDEALS |
向上。人が学者として生きるのは、自分自身を向上させるためだ。(属性問わず) |
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関わり深いもの BONDS |
私は1つの図書館、大学、文書室、あるいは僧院を保護するために働いている。 |
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弱味 FLAWS |
秘密を守れるか否かに自分や他人の命がかかっている時にも、べらべらと秘密を口にしてしまう。 |
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その他設定など |
ヴァニ・ヒルトップルはごく普通のハーフリングの村に生まれた。
成年に達するまで家で田園の手入れを手伝いながら自由気ままに暮らしていた。
21歳の誕生日から二日後、村の図書館で唯一所蔵されていた呪文本を読み、魔法研究に目覚める。
それからは村を飛び出し一応冒険者として生きながら起きている時間のほとんどを魔法の研究に費やした。
10年間ずっと魔法の研究と冒険を続けていたが、ふと住んでいた村の様子が気になり一度村に戻った。そこは相変わらず和やかで過ごしやすい村だったがその村の図書館には10年経っていまだに一冊の呪文書しか所蔵されていないことに驚愕し、自身が持っている呪文書などを寄贈しそれからは定期的に村に訪れては魔法に関する書物を図書館に寄贈したり子供たちに魔法について教える不思議なハーフリングとなった。
時々起きる子供たちの喧嘩を仲裁することがあり双方の考えをしっかり聞いたうえで判断を下す。
子供たちの良き遊び相手となっておりよくトランプやドラゴンチェスで遊ぶようになっている。 |
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