辺境育ち

守護者としての責任感：
自然や森の守護者としての強い責任感を持つ。自分の周りの自然環境を守ることが、彼の存在意義の一部。自然を乱す者には厳しく接するが、自然に敬意を示す者には優しく手を差し伸べる
シルヴァナス信仰が強く影響しており、自然や生命のバランスを保つことが最も重要だと考えている

シルヴァナスの教え：
シルヴァナスは自然の守護者であり、生命と自然の調和を司る神。その教えは、彼の生き方の中心にあり、自然の保護と生命のバランスを守ることが神聖な使命であると信じている。
定期的に自然の中で瞑想し、シルヴァナスの声を聞くための儀式を行う。また、自然を荒らす者に対しては、シルヴァナスの名のもとに正義を執行する。

ドルイドの教えと伝統：
彼はドルイドとして、古代から受け継がれてきた教えや儀式に深い敬意を払っている。ドルイドの伝統に従って自然を守ることが、彼にとって最も崇高な役割であり、過去の知恵や技術を大切にしている。

極端な自然至上主義：
自然を守ることに対する信念が非常に強く、他者の視点や利益を軽視してしまうことがある。人間が築いた文明や技術を不自然なものとして排斥する傾向が強く、自然と人間の調和を模索する柔軟性が欠けることがある。

彼の過去には、守れなかった自然や、命を失った仲間が存在している。特に、彼が旅の中で出会い、絆を深めた人物や場所が、破壊や戦争によって失われた経験が彼の心に傷を残している。この記憶が、彼の現在の強い自然保護への意志に繋がっているが、それが彼のトラウマや後悔としても影響している。

ショートボウ

　

1

アロー（20本）

　

1

木製シールド

　

1

レザー

　

1

ドルイド焦点具

　

1

探検家パック

　

1

　背負い袋

　

1

　携帯用寝具

　

1

　炊事用具

　

1

　ほくち箱

　

1

　たいまつ10本

　

1

　保存食10日分

　

1

　水袋

　

1

　ロープ麻50フィート

　

1

スタッフ

　

　

狩猟罠

　

　

殺した獣の戦利品

　

　

旅人の服

　

　

ベルトポーチ

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

背景：辺境育ち
放浪者：
君は地図と地形に関する素晴らしい記憶を持ち、地形や集落や君の周りにある他の特徴の大まかな配置を常に思い出せる。加えて、キャラクターは自分自身と他に５人までの人々のために毎日食料と新鮮な水を、大地が与えるベリーや小動物や水やそれ以上のものとして見つけることができる。

ウッド・エルフ
暗視：
　薄暗い光の中では自分から60フィートまでを明るい光の中であるかのように見通せる。また、暗闇の中を薄暗い光の中であるかのように見通せる。暗闇の中で物の色を見分けることはできず、ただ白黒の濃淡のみが見える。

知覚習熟

フェイの血筋：
君に魅了状態をもたらす効果に対するセーヴに有利を得る。また、君は魔法の効果によって眠らされることがない。

トランス：
エルフは眠る必要がない。その代わり、１日に４時間、深い瞑想に耽る。そのようにして４時間休息したなら、ヒューマンが８時間の睡眠によって得るのと同じ利益を得る。

ドルイド
レベル1
ドルイド語：
君はドルイドの使う秘密の言語、ドルイド語を知っている。君はこの言語を話すことができ、これを用いて秘密のメッセージを残すこともできる。君や、この言語を知っているものはすべて、メッセージの存在に気付くには難易度１５の〈知覚〉【判断力】判定に成功せねばならず、解読するには魔法を用いねばならない

レベル2
月の円環
戦う自然の化身：
君は、（アクションではなく）ボーナス・アクションとして"自然の化身"を使用する能力を得る。
加えて、"自然の化身"によって変化している間、君はボーナス・アクションを用いて１つの呪文スロットを消費して、その呪文スロットのレベル１ごとに１ｄ８ヒット・ポイントを回復することができる。

月の円環の形態：
君は"自然の化身"を用いて脅威度が１以下の野獣に変化できる（野獣形態の脅威度による制限を無視できる）。６レベル以降、君は脅威度が「君のドルイド・レベル÷３」以下の野獣に変化できる。