技能:SKILLS |
技能値 |
技能名 |
能力 |
習熟 |
その他 |
1 | 〈威圧〉 INTIMIDATION | 【魅】1 | | | 2 | 〈医術〉 MEDICINE | 【判】2 | | | -2 | 〈運動〉 ATHLETICS | 【筋】-2 | | | 4 | 〈隠密〉 STEALTH | 【敏】4 | | | 4 | 〈軽業〉 ACROBATICS | 【敏】4 | | | 2 | 〈看破〉 INSIGHT | 【判】2 | | | 4 | 〈芸能〉 PERFORMANCE | 【魅】1 | 3 レ | | 5 | 〈自然〉 NATURE | 【知】5 | | | 8 | 〈宗教〉 RELIGION | 【知】5 | 3 レ | | 2 | 〈生存〉 SURVIVAL | 【判】2 | | | 1 | 〈説得〉 PERSUASION | 【魅】1 | | | 8 | 〈捜査〉 INVESTIGATION | 【知】5 | 3 レ | | 5 | 〈知覚〉 PERCEPTION | 【判】2 | 3 レ | | 4 | 〈手先の早業〉 SLEIGHT OF HAND | 【敏】4 | | | 2 | 〈動物使い〉 ANIMAL HANDLING | 【判】2 | | | 1 | 〈ペテン〉 DECEPTION | 【魅】1 | | | 8 | 〈魔法学〉 ARCANA | 【知】5 | 3 レ | | 8 | 〈歴史〉 HISTORY | 【知】5 | 3 レ | |
| 受動【判断力】《知覚》 PASSIVE WISDOM PERCEPION | 15 | | |
攻撃と呪文発動 ATTACKS & SPELLCASTING |
攻撃 |
攻撃 ボーナス |
ダメージ |
型 |
備考 |
+1レイピア | +8 | 1d8+5 | 刺突 | 魔法 | |
ロングボウ | +7 | 1d8+4 | 刺突 | | |
ダガー | +7 | 1d4+4 | 刺突 | | |
クォータースタッフ | +1 | 1d6-2 | 殴打 | | |
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ロングボウ; 射程・120/600。
ダガー投擲; 射程・20/60。
〈ファイア・ボルト〉: 射程・120、攻撃ロール+8;2d10火焔ダメージ。
〈レイ・オヴ・フロスト〉:射程・60、 攻撃ロール+8;2d8冷気ダメージ。対象は君の次ターン開始まで移動速度に-10ペナルティを被る。
〈ブーミング・ブレード〉: 射程・隣接、呪文の一部として雷鳴のエナジーを籠めた1回の近接武器攻撃を行う。命中により対象は通常ダメージとともに1d8雷鳴ダメージを受け、さらに雷鳴のエナジーが取り巻き、君の次ターン開始までに対象が自発的に移動した場合、2d8雷鳴ダメージを受け呪文は終了する。
〈ソード・バースト〉:射程・隣接;隣接範囲内の各クリーチャーはDEXセーヴ(DC16)を行い、失敗すれば2d6力場ダメージを受ける。
◆パール・オヴ・パワー:第3レベルまでの消費した呪文スロット1つを回復する。ひとたび使用すれば、次の夜明けまで再使用できない。
◆ワンド・オヴ・マジック・ミサイルズ:(7チャージ)、チャージを消費して第1-3レベルまでの〈マジック・ミサイル〉呪文を構成要素なしで発動する。夜明けごとに、1d6+1チャージ回復する。 |
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背景 BACK GROUND |
賢者(Sage) 魔法使いの弟子。
『賢者の背景の能力』
特徴:研究能力
君が特定の知識を得よう、あるいは思い出そうとする時、君にその情報自体はなくても往々にして“どこで誰からその情報を得られるか”はわかる。通常、その情報は図書館や文書室や大学や、賢者その他の知恵ある人や知恵あるクリーチャーから得られる。
ただしDMは「君の求める知識は到達困難な場所に隠されている」、「その知識を得ることはできない」等と判断することもある。
多元宇宙の最も深遠な秘密を解き明かすには1つのアドベンチャー、時には1つのキャンペーンを要することもある。
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人格的特徴 PERSONALITY TRAITS |
●世界中の名だたる大図書館の蔵書をすべて読破している。
あるいは、そのように自称している。
●主神たるコアロン・ラレシアンがそうであるように、虐げられしもの、抑圧されたるもの、隷属されたるものを解放し保護するように努力している。 | |
尊ぶもの IDEALS |
無限。あらゆる存在の中には無限の可能性がある。なにものもその可能性を制限することはできない。 |
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関わり深いもの BONDS |
わたしはハイ・エルフとして、永の生涯をかけて上つエルフの上位魔術と“ブレードソング/唱術剣”の知識に関する一連の書物を記している。
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弱味 FLAWS |
世の人はデーモンやデヴィルを見ると思わず悲鳴をあげて逃げ出す。
だが、わたしは思わず足を止めて解剖学上の知見を記してしまう。 |
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その他設定など |
上つエルフの聖地・エヴァーミート島出身で、現在はミス・ドラナーは壊滅していたので、シルヴァリー・ムーンに居を構えている。北方地方の各都市に剣術と魔術の見聞を広めるためによく旅をしている。
義侠心が強く忌むべき奴隷制を根絶するべきだと思っており、虐げられしもの、抑圧されたるもの、隷属されたるものを解放し保護するように努力している。
たとえ圧制がその鎌首を無辜の民衆にもたげるなら、たとえ法を破ってでもそのものたちを助けようと心に誓っている。
ただしエルフ族の不倶戴天の宿敵であるオークどもを嫌っており、それらのオークが善でない限りはまず許すことはない。
ハイ・エルフらしい端正な容姿で、腰まである金髪と翠玉の如き翠眸の持ち主。性格は理想主義である。
身長5フィート7インチ、体重145ポンドで、人間の女性にのようにすらりとしているが、エルフの優れた筋組織のため非常に敏捷である。
北方の巨大都市バルダーズ・ゲートに立ち寄った際に、シンドラ・シルヴェインと出会い、意気投合した。 |
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