その他の習熟と言語 OTHER PROFICIENCIES & LANGUAGES |
共通語、深淵語 |
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貨幣 COINS |
プラチナム貨(PP) |
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貨幣総重量 |
lb. |
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装備 EQUIPMENT |
装備名 | 重量 | 数量 |
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| 貨幣・装備総重量 | 0lb. |
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特徴・特性 FEATURES & TRAITS |
『卓越探検家』
『自然探検家』の代わりに確保出来る特徴。
君はレベルによって幾つかの追加特徴を得る事が出来る。
『先読み』
1レベル時点で習熟した技能から1つ選択する。
君の習熟ボーナスはその選択した技能による判定の際のみ、ボーナスが2倍になる。
また、君はさらに2つの言語を追加で選択でき、それらについて話し、読み、書くことができる。
『放浪』
6レベル時点で移動速度が5ft増加し、さらに登攀速度と水泳速度が移動速度と同じになる。
『疲れ知らず』
10レベル時点でアクション1回を用いて、君は自分自身に1d8+自分の判断力修正に等しい一時的ヒットポイントを得る(最低1点である重複はしない)。
このアクションは、君の習熟ボーナスと同じ回数だけ使用することが出来る。
この回数は大休憩で回復する。更に、もし君が消耗状態である場合、小休憩を終える都度に1段階回復できる。
『好敵手』
『得意な敵』の代わりに確保出来る特徴。『仇敵殺し』の特徴と一緒に機能する。
攻撃ロールでクリーチャーに命中したとき、自然との神秘的な絆を呼び出し、
1分間その対象を自分の『得意な敵』としてマークできる。
各ターンにおいて最初の1回のみ、マークした得意な敵を攻撃してダメージを与えたとき、そのダメージを1d4増加させることができる。
君はこの特徴を使用して、君の習熟ボーナスと同じ回数だけ得意な敵をマークする事可能であり。
大休憩を終えると使用した回数をすべて回復することができる。
このダメージは6レベルで1d6、14レベルで1d8に上昇する。
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『戦闘スタイル』
2レベルの時点で、得意の戦法として一種類の戦闘スタイルを採用する。
以下の中より一つを選択する事。
【弓術】
遠隔武器での攻撃ロールに+2のボーナスを得る。
『呪文』
2レベル時点で呪文を使う術を得る。
『呪文の準備と発動』
まず、呪文を発動する為には所持する呪文スロットを消費しなければならない。
この際において用いる呪文レベルはその呪文スロットのレベル以下である必要が有る。
逆に低レベルの呪文レベルの呪文を、それ以上のレベルの呪文スロットで扱う事は出来る。
これらの消費された呪文スロットは『大休憩』を終えると全て回復される。
この『レンジャー』呪文の発動能力値は『判断力』となる。
加え行使者の呪文のセーヴ難易度、攻撃ロールを行う場合も『判断力』を用いる。
・呪文のセーヴ難易度 『8+習熟ボーナス+判断力修正値』
・呪文攻撃の修正値 『習熟ボーナス+判断力修正値』
『1レベル以上の呪文の習得』
2レベル時点でレンジャー呪文リストより二種類の1レベル呪文を修得する。
レンジャー・レベルが上昇し、『呪文修得数』の枠が増える都度に新たなレンジャー呪文を修得出来る。
これらの呪文はいずれも、有している呪文スロットレベル以下のものでなければならない。
また、君はレベルが上昇する都度に、既存の修得している呪文一つを別のバード呪文に入れ替える事が出来る。
この呪文は、有している呪文スロットレベル以下のものでなければならない。
『レンジャーの類型』
3レベルの時点で、君は『ハンター』『ビースト・マスター』の二つの類型より一つを選び、その類型に従って技を磨いて行く。
此処で選択した類型によって、3,7,11,15レベルで得られる特徴が決定される。
『野生の感知力』
3レベル以降、アクションを用いて呪文スロットを1つ消費し、周辺地域に知覚力を集中できるようになる。
(消費呪文スロットレベル*1)分の間、自分から1マイル(得意な地形の場合は6マイル)以内に、
以下の種類のクリーチャーが其々居るか居ないかを把握出来る。
(アンデッド、異形、エレメンタル、セレスチャル、ドラゴン、フィーンド、フェイ)
『能力値上昇』
4、8、12、16、19レベルの時点で任意の1種類の能力値を2上昇させるか、
任意の二種類の能力値を1ずつ上昇させる事が出来る。
但しこの特徴では能力値を20より上にする事は出来ない。
『追加攻撃』
5レベル以降、自分の手番時に攻撃アクションを取る都度に、
一回ではなく二回攻撃出来るようになる。
『地形踏破』
8レベル以降、魔法ではない『移動困難な地形』を通過する際、余分の移動を要さない。
また、君は魔法でない植物の中を移動速度を落とす事なく通過できる。
植物にトゲや針があってもその害を受けることはない。
更に魔法によって創造された、あるいは操られた植物の移動妨害に対するセーヴに有利を得る。
『偽装』
10レベル以降、1分の時間を費やして、自分の姿をカモフラージュ出来る。
ひとたびカモフラージュ出来た場合、君は隠密を試みる事が出来る。
君は移動せずアクションを起こさずじっとしている限り、
敏捷力(隠密)判定に+10のボーナスを得る。
しかし移動するか、アクション、リアクションを起こすか、カモフラージュを解くとこの効果は終わる。
『雲隠れ』
14レベル以降、自分の手番にボーナスアクションとして隠れ身アクションを行える。
また、魔法的でない手段によって君を追跡することは不可能となる。
『刃の心』
3レベルの時点で君は投擲属性を持った武器一つと特殊な契約を結ぶ
この武器は、攻撃とダメージのロールに+1のボーナスを得る
また、遠隔攻撃を行うために使用した後、すぐに使用者の手に戻ってくる
この攻撃とダメージのロールはレベル11で+2 レベル16で+3となる
『スタイル変更』
3レベルの時点で君は『自然探検家』の地形を『市街地』に変更することが出来る
また、レベル2で取得した戦闘スタイルを『投擲武器戦闘(投擲武器を使った遠隔攻撃で命中した場合、ダメージ・ロールに+2のボーナスを得る)』に変更することが出来る
『忍術』
3レベルの時点で、君は以下の6つの能力から1つを選んで習得する
・技の道
君はアーティフィサーの魔具化式を一つ習得する
その際、習得可能なレベルはレンジャーレベルを参照する
君はレンジャーレベルが上がった際、魔具化式を一つ別のものに変更することが出来る
『気刃』
7レベルの時点で、火、冷気、雷鳴、電撃、力場、死霊、光輝、酸、毒から一つを選択する(光輝)
君が投擲属性を持つ1回の武器攻撃で1体のクリーチャーにヒットを与えた際、呪文スロットを一つ消費して、目標に選択した属性のダメージを与えられる。
このダメージは1レベル呪文スロットで1d8ダメージ、以後消費する呪文スロットのレベルが1ずつ上がる毎に+1d8ダメージを与える。
『口寄せの熟達』
11レベル以降、君は「カンジャー・アニマルズ」をレンジャーの修得枠を費やさずに修得する
さらに、君はシナリオ中1度、上記の呪文をスロットを使用せずに発動できる
『奥義』
15レベル以降、君は以下の能力を一つ得る
以下の能力は1度使用すると大休憩を終えるまで再度使用することはできない
・君がロール、セービングスローを行う直前に使用する
そのロールの出目を20として扱う
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