技能:SKILLS |
技能値 |
技能名 |
能力 |
習熟 |
その他 |
3 | 〈威圧〉 INTIMIDATION | 【魅】3 | | | 1 | 〈医術〉 MEDICINE | 【判】1 | | | -1 | 〈運動〉 ATHLETICS | 【筋】-1 | | | 5 | 〈隠密〉 STEALTH | 【敏】3 | 2 レ | | 5 | 〈軽業〉 ACROBATICS | 【敏】3 | 2 レ | | 3 | 〈看破〉 INSIGHT | 【判】1 | 2 レ | | 3 | 〈芸能〉 PERFORMANCE | 【魅】3 | | | 5 | 〈自然〉 NATURE | 【知】1 | 2 レ | 2 | 1 | 〈宗教〉 RELIGION | 【知】1 | | | 5 | 〈生存〉 SURVIVAL | 【判】1 | 2 レ | 2 | 3 | 〈説得〉 PERSUASION | 【魅】3 | | | 3 | 〈捜査〉 INVESTIGATION | 【知】1 | 2 レ | | 5 | 〈知覚〉 PERCEPTION | 【判】1 | 2 レ | 2 | 3 | 〈手先の早業〉 SLEIGHT OF HAND | 【敏】3 | | | 1 | 〈動物使い〉 ANIMAL HANDLING | 【判】1 | | | 5 | 〈ペテン〉 DECEPTION | 【魅】3 | 2 レ | | 1 | 〈魔法学〉 ARCANA | 【知】1 | | | 1 | 〈歴史〉 HISTORY | 【知】1 | | |
| 受動【判断力】《知覚》 PASSIVE WISDOM PERCEPION | 15 | | |
攻撃と呪文発動 ATTACKS & SPELLCASTING |
攻撃 |
攻撃 ボーナス |
ダメージ |
型 |
備考 |
アルドーリ・デュエリング・ソード | 5 | 1d8+3 | S,P | 妙技、両用 | |
ショートソード | 5 | 1d6 | P | | |
ショートボウ | 5 | 1d6+3 | P | | |
ダガー | | | | | |
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階級章、倒した敵の記念品(ダガー、折れた刃、旗の切れ端など)、骨のダイス一揃いまたはトランプ一揃い、普通の服1着、ベルトポーチ |
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背景 BACK GROUND |
剣技の継承者
君はずっとレストヴの町とその周辺で暮らし、シリアン・アルドーリ男爵の話や、故郷の英雄的で伝説的な剣侯の活躍を聞きながら育った。君は自分自身の技能を高め、アルドーリ男爵に匹敵する様な伝説を始めるには、ストールンランドへの探検に参加することが最良の方法だと考えたのだ。
・特徴:軍の階級(PHBp.139)
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人格的特徴 PERSONALITY TRAITS |
・剣の美しさと機能美を重んじる
アルドーリ剣術を単なる戦闘技術ではなく、優雅で洗練された「アーツ」として捉えている。華麗な剣技にこだわり、戦場でさえもその美しさを崩さないように戦おうとする。
・状況に応じて柔軟に立ち回る
正面からの決闘を好む一方で、戦場では勝つためにあらゆる手段を考える。狡猾な戦術や心理戦も辞さず、常に優位を取るための選択肢を探る。 | |
尊ぶもの IDEALS |
剣の道
剣は単なる武器ではなく、誇りと生き様を示すもの。剣の扱いこそがその者の価値を決めると信じており、剣技の研鑽を怠らない。 |
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関わり深いもの BONDS |
アルドーリの名と誇り
アルドーリ剣術の名を広め、さらなる高みに導くことが使命。ストールンランド遠征を、新たな流派を打ち立てる試練と捉えている。 |
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弱味 FLAWS |
誇りと実利の間で揺れる
アルドーリ剣士としての誇りを重んじるが、ローグとして培った狡猾さとの間で葛藤することがある。時に「卑怯」と思われる手段を取ることをためらい、結果的に決断が遅れることも。 |
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その他設定など |
一人称:私(公的な場面)/あたし(親しい相手や軽い会話)
二人称:あなた/貴様(挑発やライバルに対して)/○○殿(礼儀正しい相手)
「力だけでは勝負は決まらないわ。――まあ、剣の道を知らない者には理解できないかしら?」
血縁のつてで知ったアルドーリ剣術の美しさにほれ込み入門したハイエルフ。
アルドーリ剣術を「優雅かつ実戦的なアーツ」として探求し、新たな流派を確立することを目指している。
場合によっては「正攻法にこだわらない戦い方」を模索するが、あくまでアルドーリ剣士としての誇りは捨てない。
今回のストールンランド遠征は創設者の逸話の再現と捉えて、これを成し遂げることで新たな流派を打ち立てることが目的。
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