【今後の方針】
Lv4→CHA+2
6〜8のどこかでウォーロック+2

辺境育ち（出自：森林管理官）／放浪者

漂泊の思いゆえに故郷を離れ、旅を続けている

変化。生命は季節に似て常に変化する。われわれもまた、ともに変わってゆかねばならない。

家族、氏族、部族は人生で最も大事なものだ――遠く離れてもなお。

人生を最大限楽しむには、用心しているひまはないと思っている。

当面の目標：失踪した妹を見つけること。
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彼女は”対なす理想郷”バイトピアにある辺境の小国の第一王女として生を受けた。
幼少から強い魔力を持ち、どこか掴みどころのない超然とした姿に民からは神童と謳われ親しまれていた。しかし、日に日に強くなる力を憂慮した両親は、彼女が正しく力を使えるようにと物心つき始めた彼女を森深くの賢者に預けた。
彼女が森の中で数年間の修行を終えて城に帰ると、彼女に2人の妹ができていた。これにはさしもの彼女も面食らったものの、すぐに年の離れた妹たちを可愛がるようになり、一緒に城を抜け出しては自然や魔法に関する様々な事を教えた。
そんな穏やかな生活が続いたある日、彼女が成人して間もなくのこと。お転婆だった上の妹が、いつもの散歩に出たきり忽然と姿を消した。
彼女はすぐに師の元に駆け込み、妹の行方を占ったが、彼女は最早この世界になく、師の水晶にはただ一人見知らぬ地を彷徨う妹の姿のみが映し出されていた。
かくして彼女は、更に数年間を入念な準備と妹の所在の調査に費やし、渋る師を脅し説得して、妹の後を追うべく未知の大地へ降り立った。
故郷を遠く離れ、帰る手段の無い一方通行の旅だったが、不思議と不安はなく、目に映るもの、頬を刺す冷たい風、鼻孔をくすぐる野の香り全てが新鮮で期待に満ちていた。
下の妹に残した手紙を両親が見たら何と思うだろうか。父は卒倒し母は激怒するかもしれない。いや、きっとするだろう。でもごめんなさい。それでもミルは未知への誘惑を抑えきれそうにありません。
もちろん、必ずメルを見つけて戻ります。そして妹と一緒に怒られます。モル、黙って出て行ってごめんね。もう少しだけいい子で待っていて。
「さあて、まずは上着を調達しないとね」


【キャンペーン用設定】
アイスウィンド・デイルに降り立った彼女は、最も近くにあった町ブリン・シャンダーに着いて早々地元の癖で無銭飲食をやらかし（支払いはいつも従者が済ませていたのだ）、支払いと当面の雨風を凌ぐため住み込みで給仕をすることになった。
それから4か月、町の地理にもすっかり慣れ、変わった耳の変わった給仕として酒場の看板娘の地位を不動のものとした彼女だったが、大衆酒場の稼ぎでは一向に路銀が集まらず途方に暮れ始めていた。

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ん、なに？　人の耳をじろじろ見て。ヘアレンゴンがそんなに珍しい？　……そう、でも狼だって二本の足で歩くじゃない。今は多様性の時代なの、ウサギだって立って歩くくらいするわ。
こーら、ダメよ、タダで女の子の耳触ろうだなんて、エッチね。……あそうだ、わたしのこと雇ってくれたら、1回だけサービスしてあげてもいいけど、どう？
――はい、決まり。わたしはミルム・ヴェルク・リンデ。魔術師よ。耳代も込みで……このくらいでどうかしら。

杖

4

1

旅人の服

4

1

ベルトポーチ

1

1

ライト・クロスボウ

5

1

クロスボウ・ボルト（20本）

1.5

1

呪文構成要素ポーチ

2

1

ダガー

1

2

背負い袋

5

1

携帯用寝具

7

1

炊事用具

1

1

ほくち箱

1

1

松明

1

10

保存食

1

10

水袋

5

2

50フィートの麻ロープ

5

1

警笛

-

1

巻物入れ

1

1

覆い付きランタン

2

1

石鹸

-

5

テント

20

1

引っ掻け鉤

4

1

チョーク

-

5

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

【初期能力値・能力値上昇】
種族能力値：CON+1、CHA+2

【種族特徴】
■敏感なノウサギ（イニシアチブ・ロールに習熟ボーナスを足せる）
■ウサギの感覚（知覚技能に習熟）
■幸運な足さばき（【敏捷力】セーヴが失敗したとき、リアクションを使用して1d4をロールし出た目を足せる。伏せ状態か移動速度が0の状態は使用できない）
■ウサギとび
・1回のボーナス・アクションとして機会攻撃を誘発せずに、習熟ボーナス×5ftの跳躍を行える。
・移動速度が0の時は使用できない。
・君は習熟ボーナスに等しい回数だけ使用でき、大休憩ごとに使用回数はすべて回復する。

【背景】
■放浪者
・周囲の地形の大まかの位置関係を思い出せる
・今いる土地が食料を調達できる土地であるなら食料・水を毎日自分+5人分発見できる

【クラス特徴】
■習熟
〈説得〉〈魔法学〉
■魔力の起源：神の魂
ｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ
Lv2で習得
■魔力の源泉
■魔力点
■柔軟な呪文発動
・呪文スロット生成（ボーナス・アクションを使用して未消費の魔力点を1つの呪文スロットに変えることができる）
・魔力点生成（ボーナス・アクションを使用して1つの呪文スロットを消費し、そのスロットのレベルに等しい値の魔力点を得ることができる）

Lv3で習得
■呪文修正
・呪文発動秘匿（魔力点を1消費して音声要素も動作要素も一切なしで発動できる）
・呪文高速化（発動時間が1アクションの呪文を発動するさい、魔力点を2消費して発動時間を1回のボーナス・アクションに変えることができる）
ｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ
■神の魔法
・呪文発動のクラス特徴によってソーサラーの初級呪文または1レベル以上の呪文を習得するか入れ替える際、君はその新たな呪文をソーサラー呪文またはクレリック呪文のリストから選ぶことができる。これはソーサラー呪文である。
・さらに、君の神の力の源として全、悪、混沌、秩序、中立のうち１つを親縁に選ぶ。それに基づく追加の呪文を習得する。これはソーサラー呪文であるがこの呪文はソーサラーの呪文数を数える際には感情に入れない。この呪文を後で入れ替えることは可能だが、クレリック呪文のリストから選ばねばならない。
選択：善（キュア・ウーンズ）
■神々の恩寵
君のセーヴィング・スローが失敗するか攻撃ロールがミスしたとき、君はその1回のロール結果に2d4を加えることができる。この特徴は1度使用すると、君が小休憩または大休憩を終えるまで再使用できない。

【特技】


【祝福】
■ミストラの祝福
《フェイの力宿す者》と同じ。
・【魅力】+1
・ミスティ・ステップ呪文と任意の1レベル呪文（ただし心術または占術に限る）を習得する。君はこれらの呪文をそれぞれ1回だけ、呪文スロットを消費すせずに発動できる（この能力は大休憩を終了すると回復する）。この特技で習得した呪文の呪文発動能力値はこの特技で上昇した能力値である。
選択：ディテクト・マジック

クリエイト・ボンファイアー

ショッキング・グラスプ

シェイプ・ウォーター

ガイダンス

　

　

　

　

　

　

ディテクト・マジック（フェイ）

キュア・ウーンズ（神の魔法）

シールド

フェザー・フォール

　

　

　

　

　

　

　

　

　

ミスティ・ステップ（フェイ）