□クリティカルダメージ
モーニングスター+1：3d8+5
フレイル：2d8+4
ジャヴェリン：3d6+4
□《巨人の剛力》使用
モーニングスター+1：1d8+1d6+5
フレイル：1d8+1d6+4
ジャヴェリン：2d6+4
□巨人の剛力使用+クリティカル
モーニングスター+1：3d8+1d6+5
フレイル：2d8+1d6+4
ジャヴェリン：4d6+4

審問官(カスタマイズ背景/兵士+侍祭)
特徴：血濡れの裁定者
技能：<威圧><宗教学>
習熟：言語1つ、乗り物(陸)/兵士侍祭から1つずつ
装備：聖印、倒した魔女の証、祈祷書、普通の服1枚、ベルトポーチ(10gp)
□特徴：血濡れの裁定者
同じ神格の寺社教会にて世話を受けられるが、忌むべき役職として教会に寝泊まりするのは憚られる。
また異端を打倒するため市民・衛兵に協力を強いることで家屋・資産を一時的に接収することが出来るが、特権を持っているわけではないのでやり過ぎることは不和の種となる。

・毅然とした態度であたってこそ事は為されると考えている、軟弱者に生きる道はない。
・人間も所詮動物であり大抵の者は苦痛には勝てないと考えている。そのぶん苦痛に屈しない高潔で屈強な魂を持つ者には強い敬意を抱く

・裁き(秩序)
秩序を乱す存在は当然、それに味方するもの類するものも裁かれるべきである。

司祭。彼を拾い生き方を示してくれた大恩あるティアの司祭である。
懐が広く慈悲深い司祭様には出来ない手段で秩序を為し、役に立つと決めていた。

目的に邁進するあまり隙が多い、有用な味方の頼みであれば断りづらい。

かつて若きエリート審問官だった男。
秩序のため非情かつ無慈悲に異端の烙印を押された者を狩り続けてきた。

彼の行いは呪術師や魔女だけでなく、異端審問により処刑された者達の遺族からも恨みを買い、「性別逆転」「種族変更」などの呪いを複数かけられてしまう。

慈悲や優しさなどというものを持ち合わせていたなかった(元)彼を助ける者はおらず、今は単身解呪の手立てを探し冒険している。

ティア司祭に拾われた都合、表向きティア信仰を掲げているが彼自身はロヴィーエイターを信仰している。

モーニングスター+1

4

1

フレイル(-10gp)

2

1

ジャヴェリン(-5sp)

2

4

盾(-10gp)

6

1

スプリント/キャストオフアーマー(-400gp)/重装/隠密不利/1アクション脱衣

60

1

クローク・オブ・プロテクション(アンコモン)

0

1

同調装備枠2

0

1

　

0

1

背負い袋

5

1

携帯用寝具

7

1

炊事用具

1

1

火口箱

1

1

松明

1

10

保存食1日分

2

10

水袋

5

1

50ft麻のロープ

10

1

聖印(アミュレット)

1

1

魔女を討った証

1

1

祈祷書

1

1

普通の服

3

1

鍛冶道具(-20gp)

8

1

ベルトポーチ

1

1

地図・巻物入れ(-1gp)

1

1

石鹸(-2cp)

0

2

砥石(-1cp)

1

1

ずだ袋(1cp)

0.5

3

ろうそく(-1cp)

0

4

チョーク(-1cp)

0

8

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

(チェインメイル売却)+37.5gp

　

　

(ライトクロスボウ売却)+12.5gp

　

　

(ハンドクロスボウ*2売却)+75gp

　

　

◆種族特徴
・暗視60ft
◆ファイタークラス特徴
□戦闘スタイル/無視界戦闘
・10ftの疑似視覚を得る。
・範囲内であれば[盲目状態]だろうが暗闇にいようが完全な遮蔽に隠れていないものを視認することが出来る。
・範囲内の不可視クリーチャーを視認することが出来る(そのクリーチャーが隠密に成功しない限り)。
□底力：1回(各休憩)
・ボーナスアクションで(1d10+ファイターLV)分hp回復。
□怒涛のアクション：1回(各休憩)
・通常アクションに加えて追加で1アクションを行える。
□追加攻撃
・攻撃アクションで2回攻撃できる。
◆戦士の類型：ルーンナイト
□追加習熟
・鍛冶道具と巨人語の習得
□ルーンの刻み手
・武器/鎧/盾/宝石/その他なにかに1つに1種ずつ異なるルーンを刻み、回収することが出来る。基本2種、LV7で3種のルーンを扱える。セーブ難易度は13(8+習熟ボーナス+【耐久】修正値)
□雲のルーン：1回(各休憩)
・ルーンが刻まれた物を所持している間<手先の早業><ペテン>に有利を得る。
・自身か視界内30ftのクリーチャーが攻撃ロールを受けた際ルーンを発動し、自身の30ft内の別のクリーチャーが攻撃対象になる(命中判定は同ロールを使用する)。この効果は本来の攻撃範囲にかかわらない。
□石のルーン：1回(各休憩)
・ルーンが刻まれたものを所持している間<看破>判定に有利を得て、暗視120ftを得る。
・視界内30ftでクリーチャーがターンを終えた際、リアクションを用いてルーンを発動し、対象に判断セービングスローを行わせる。失敗した対象は1分間[魅了状態]の夢に陥り移動速度0の[無力状態]になる。毎ターン終了時再度セーブを行え成功するとこの効果は消える。

□巨人の剛力：[習熟]回(大休憩)
・大型より小さい場合大型サイズに巨大化する。そのためのスペースが無ければ不可
・【筋力】判定と【筋力】セービングスロー有利
・ターン1回、武器攻撃/非武装攻撃命中時ダメージ+1d6

◆特技
□魔道士退治(カスタム背景)
・5ft内のクリーチャーが呪文を発動した際リアクションを用いて1回の近接攻撃を行える
・呪文に精神集中しているクリーチャーにダメージを与えたなら、そのクリーチャーが精神集中を維持するセービングスローは不利を得る。
・5ft内にいるクリーチャーが発動した呪文へのセービングスローに対し有利を得る。
□刺し貫き屋(LV4)
・【筋力】+1
・ターン1回、[刺突]ダメージを与えたらダメージロールを振り直せる。その際結果は振り直したものを採用する。
・[刺突]ダメージによるクリティカルが与えた際ダメージダイスを1つ追加する。