◆グレイズ：この武器による攻撃ロールでクリーチャーが攻撃を取り逃した場合、そのクリーチャーに、攻撃ロールに使用した能力値修正値に等しいダメージを与えることができます。このダメージは武器によって与えられるダメージと同じタイプであり、ダメージは能力値修正値の増加によってのみ増加できます。

◆ヴェックス：この武器でクリーチャーを攻撃し、そのクリーチャーにダメージを与えた場合、次のターンの終了前にそのクリーチャーに対する次の攻撃ロールにアドバンテージを得ます。

◆魔法のアイテム：【白日】
我らは悪魔を斬る剣ではなく民を守る盾である。エルタレルと地獄を繋ぐ門を通る時、ヘルライダーの隊長は高らかに叫んだ。
　●段階�T
この武器は太陽の紋章が刻まれたグレイヴである。
この武器は《重武器》特性を持つ。
この武器による攻撃ロールとダメージロールに+1 のボーナスを獲得し、近接攻撃がヒットした時アンデッドと悪魔に対して1d6の光輝ダメージを追加で与える。

ヘルライダー新人隊員

貧しい生活をおくってきたため地位や財力などを弱者に振りかざすものには嫌悪感を持っている。

兵隊に入隊するために援助をしてくれた両親や弟たちに感謝をしている。

家族から度々送ってくられてくる手紙を大事にしている。

小さな農村で生活をしていたので人混みが大変苦手。人酔いがしやすく街での行動が鈍い。

小さいころに出会ったヘルライダーに憧れ自らも一緒に肩を並べて戦うために単身でエルタレルの門をくぐった。

グレイヴ(白目)

　

1

スタテッドレザーアーマー

　

1

ハンドアックス

　

4

　

　

　

　

　

　

バックパック

　

1

まきびし

　

1

バール

　

1

オイル

　

2

食料

　

10

ロープ

　

1

火打石

　

1

松明

　

10

水袋

　

1

ポーションオブフレイムジャイアント

　

1

ヒーリングポーション2d4 + 2

　

2

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

◆タバクシー特性

　●暗視 ６０フィート

　●猫の瞬発力：君は瞬間的に爆発的な速さで移動できる。戦闘中、君が自分のターンに移動する際、
君はそのターンの終了まで移動速度を２倍にすることができる。ひとたびこの能力を用いると、
君は１ターンの間まったく移動せずに自分のターンを終了するまで、再びこの特徴を使用できない。

　●猫爪：登攀速度２０フィートを得る。加えて、君は爪を肉体武器として用い、素手攻撃を行える。
それは「１ｄ４＋【筋力】修正値」の斬撃ダメージを与える。

　●猫の天性:〈隠密〉判定（【敏捷力】）と〈知覚〉判定（【判断力】）に習熟している。

　●特技：【恵まれた肉体】
圧倒的な強さにより、あなたは侮れない存在となり、圧倒的な力と回復力で戦場を支配します。
巨大な決意: ヒット ポイントが 0 になったが即死していない場合、
代わりにヒット ポイントを 1 に減らすことができます。この機能を使用すると、
大休憩を終了するまで再度使用することはできません。

　●旋風: アクションとして、5 フィート以内にいる任意の数の
クリーチャーに対して近接攻撃を行うことができます。
各ターゲットに対して別々の攻撃ロールを行います。この特徴は、
大休憩ごとに習熟ボーナスに等しい回数使用できます。

◆ファイター特性

　●戦闘スタイル：九剣の修行・シャドウハンド
シャドウ ハンド 敵が見ていると予想されるものを決して見せないでください。
シャドウ ハンドの規律は、欺瞞、誤誘導、および不意打ちを重視します。最も効果的な打撃は、
危険にさらされていることに気付いていない敵に打つことです。

　■構え
構えは、一部の呪文と同様に集中を必要とする戦闘フォームです。構えは受動的な利点を提供し、
戦闘スタイルの一閃へのアクセスも許可します。構えに入るのはボーナス アクションであり、
ボーナスアクションを使用して別の構えに入るか、戦闘を終了するか、または構え
自体の効果の結果として構えが持続します。構えを維持しながら呪文に集中することはできませんが、
ダメージを受けた場合は、構えを維持するために精神集中セーヴを行う必要はありません。

　■一閃
流派の一閃は、神秘的な力とスキルの集中的な爆発です。一閃は、対応する構えを維持している間のみ
使用できます。一閃を使用すると、小休憩または大休憩を終了するまで再度実行することはできません。


　■セーヴィング スロー
一閃と構えの中には、その効果に抵抗するためにクリーチャーがセーヴィング スローを行う必要があるものがあります。この場合、セーヴィング スロー DC は次のように計算されます:セーヴィング DC = 8 + 習熟度ボーナス + 筋力または敏捷性修正値 (選択)


　■シャドウハンド構え-欺瞞の覆い
自分の存在を隠すことで、気づかれにくくしたり、攻撃しにくくすることができます。
この構えを使用している間、あなたから 20 フィート以上離れたクリーチャーは、あなたを透明人間として扱います。構えの力は、あなたの心に覆いを作り出します。不透明な幽霊のような霧があなたの視界を遮り、30 フィートを超えるエリアを重度の隠蔽として扱います。
この構えは自分の存在を隠す能力に依存しているため、自分のターンで 30 フィート以上移動すると、構えは直ちに終了します。

　■シャドウハンド一閃-しがみつくシャドウ　1ｄ8
しがみつくシャドウ ：アクションとして、30 フィート以内の空いているスペースに再び現れる影の渦の中に姿を消すことができます。
再び現れた後、すぐに範囲内のクリーチャーに対して 1 回の近接攻撃を行うことができます。攻撃が命中した場合、クリーチャーは追加の 1d8 の壊死ダメージを与えます。追加の壊死ダメージは、レベル 5 (2d8)、レベル 11 (3d8)、レベル 17 (4d8) に達すると 1d8 増加します。攻撃を行った後、ターゲットを半径 10 フィートの魔法の闇の球で囲みます。この球はターゲットにしがみつき、次のターンの終了まで追従します。

　●底力
君は持久力の泉（ただし有限）を有しており、危機を逃れるため に泉から力をくみあげることができる。すなわち、君は君自身の ターンに、1 回のボーナス・アクションを用いて、（1d10＋ファイター・レベル）のヒット・ポイントを回復できる。 この特徴はひとたび使用したなら、小休憩または大休憩を終了 するまでは、再び使用することはできない。

　●武器習熟
　武器の訓練により、選択した 3 種類の単純武器または戦闘用武器の習熟特性を使用できるようになります。大休憩を終了するたびに、武器訓練を練習して、選択した武器の 1 つを変更できます。

　●怒涛のアクション
一時的に通常の限界を超えて自分を追い込むことができます。自分のターンでは、魔法アクションを除く 1 つの追加アクションを実行できます。
この機能を一度使用すると、短い休憩または長い休憩を終了するまで再度使用することはできません。レベル 17 以降では、休憩前に 2 回使用できますが、1 ターンに 1 回しか使用できません。

　●戦術的思考
あなたは戦場の内外で戦術を練る心を持っています。能力チェックに失敗した場合、成功に向けてセカンド ウィンドを消費することができます。ヒット ポイントを回復する代わりに、1d10 をロールしてロールした数を能力チェックに追加することで、成功に変えることが可能です。それでもチェックに失敗した場合、このセカンド ウィンドの使用は消費されません。

◆ファイターサブクラス
　チャンピオン
戦闘における肉体的な卓越性を追求する
チャンピオンは、勝利を執拗に追い求めながら、武術の腕前を磨くことに重点を置いています。チャンピオンは、厳しい訓練と肉体の卓越性を組み合わせて、破壊的な打撃を与え、危険に耐え、栄光を獲得します。運動競技であろうと血みどろの戦いであろうと、チャンピオンは勝者の栄冠を目指して奮闘します。

●レベル3: 強化クリティカル
武器による攻撃ロールと素手攻撃では、d20 で 19 または 20 をロールするとクリティカル ヒットを記録できます。

●レベル3: 優れたアスリート
あなたの運動能力のおかげで、イニシアチブロールと筋力 (運動能力) チェックでアドバンテージを得ます。
さらに、クリティカルヒットを達成した直後は、機会攻撃を誘発することなく、速度の半分まで移動することができます。