『妖術』
2レベルの時点で、君は任意の二種類の妖術を得る。
以後特定レベルになる都度に更に追加で任意の妖術を得る。
これはウォーロックレベル表の修得妖術数の欄、また別ページの妖術リストを参照。
君はレベルが上昇する都度に、既存の修得している妖術一つを別の妖術に入れ替える事が出来る。

『契約武器強化』
前提条件："剣の契約"の特徴
"剣の契約"の特徴で召喚した契約武器は如何なるものでも、ウォーロック呪文の呪文発動の焦点具として使用出来る。
さらに、その武器は、すでにそれらのロールにボーナスを持っている魔法の武器でない限り、攻撃ロールとダメージロールに+1のボーナスを得る。

『苦悶の怪光線』
前提条件：初級呪文"エルドリッチ・ブラスト"を修得している
エルドリッチ・ブラストを発動する際、その呪文がヒット時に与えるダメージに【魅力】修正値を足す。


『蠅の衣』
前提条件：5レベル
ボーナスアクション一回を用いて、君は自分の周囲に、ブンブン飛ぶハエのような魔法のオーラを纏う事が出来る。
オーラは君より5ftに広がるが、完全な遮蔽は貫通しない。
このオーラは、君が無力状態になるか、ボーナスアクション1回を用いて解除されるまで持続する。

このオーラは魅力（威圧）判定に有利を与えるが、他の全ての魅力とそれに関わる技能判定には不利を与える。
オーラ内でターンを開始する他のクリーチャーは、君の魅力修正値に等しい毒ダメージを受ける（最小0ダメージ）。
この特徴を一度使用すると、小休憩または大休憩を終了するまで再使用する事は出来ない。

『血に飢えた剣』
前提条件：５レベル、"剣の契約"の特徴
君は自分のターンに攻撃アクションを取るたび、契約武器を用いて１回ではなく２回の攻撃を行える。

『百面相』
ディスガイズ・セルフ呪文を、回数無制限で、呪文スロットを一切消費することなく発動できる。

『契約の恩恵』
3レベルの時点でこの世ならぬ契約相手は、君の忠実な奉仕を愛でて贈物を贈る。
君は以下の特徴の内一つを得る。

【剣の契約】
君は一回のアクションとして、空いている手の中に一つの契約武器を生み出せる。
この近接武器の形態は君がこれを生み出す都度に自由に選択できる。
君はその武器を使用している間は、その武器の習熟を得る。
この武器は非魔法的な攻撃やダメージに対する抵抗や完全耐性を克服する際にて魔法の武器として扱われる。
君の契約武器は以下の条件で消え去る。
・契約武器が一分間君から5フィート離れる。
・君がこの特徴を再使用する。
・君がこの武器をしまう（アクションは必要ない）
・君が死ぬ。

君は魔法の武器を手に持って必要な儀式を執り行うと、その魔法の武器を契約武器に出来る。
これは小休憩中に執り行うことも可能。
儀式が終了したならばその武器を異次元にしまうことになる。
この契約武器は以下の条件で契約武器ではなくなる。
・君が死ぬ。
・君が他の武器を契約武器にする。
・君がこの契約武器との絆を断ち切る儀式を執り行う。

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『ヘクスブレードの呪い』
レベル1時点でヘクスブレードと契約したウォーロックは敵に破滅的な呪いをかけることが出来る。
1回のボーナス・アクションで30ft以内のクリーチャー1体に呪いをかける。
呪いは自分が無力化状態になるか、死亡するか、対象が死ぬか。
もしくは1分が経過すると消滅してしまう。
呪いの効果は以下の通りとなる。

・目標に対する自分のダメージロールに習熟ボーナスと等しい値を追加できる。
・目標に対する自分のすべての攻撃命中ロールは1d20の目が19以上でクリティカルヒットとなる。
・目標が死んだ時にウォーロックレベル+魅力修正値に等しい値のHPを回復する。
この特徴は1度使用すると小休憩、または大休憩が終了するまで再使用できない。

『魔剣の戦士』
レベル1時点でヘクスブレードと契約したウォーロックは中装鎧と盾、軍用武器の習熟を得る。
加えて大休憩都度に両手用特性を持たない、且自分が習熟を持つ武器に接触して力を注ぎこみ。
その武器の攻撃命中ロールとダメージロールに筋力や敏捷力の代わりに『魅力』の修正値を足す事が出来る。
この効果は再度大休憩を行うまで継続する。
加えこの効果は『剣の契約』で創造された武器にも適用される。



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『呪われしスぺクター』
レベル6時点でヘクスブレードと契約したウォーロックは自分の倒した人型生物を『スぺクター』として使役出来る。
スぺクターのイニシアチブはウォーロックと同一であり、その命令に従う。
ウォーロックレベルに等しい一時HPを所持し、攻撃ロールにはウォーロックの魅力修正値が加算される。
このスぺクターは大休憩を行うか、HPが0になるまで君について従う。
この特徴は一度使用すると大休憩をするまで使用できない。

『イカサマ師』
技能習熟：手先の早業、ペテン
道具習熟：偽造用具、変装用具
装備：
上等な服一そろい、変装用具、一種類の詐欺に必要な用具一式、ベルトポーチ（15gp入り）
特徴：身元偽装
君はもう一つの身元素性を作り上げている。
また、公文書や個人的な手紙などの文書を偽造出来る。

真面目　口が悪い

勧善懲悪　因果応報

　

　

元詐欺師のハーフエルフ。前科多数
1度捕まったが、生まれが恵まれなかったことを考慮され仮釈放された
条件として冒険者の活動を行うことを義務付けられている

背景の『身元偽装』により周りの冒険者には知られていない

契約している魔剣から例外的に『剣の契約』と『書の契約』の両方を結んでいるが、その分対価が重く、毎夜悪夢を見せられている
そのせいで寝つきが悪く目の隈がなかなか取れない

歌を聴いたり歌うのが好きだが周りには秘密にしている

シールド

　

　

ハーフプレート+1

　

　

契約の書（フレーバー）

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

【種族名】
・ハーフエルフ
【種族内の亜種選択】
・なし
【基礎種族特徴】
・能力値上昇
『魅力+2』
・体格
『中型』
・移動速度
『基本歩行移動速度9m（30フィート）』
・暗視
『18m（60フィート）』
・フェイの血筋
『魅了状態を齎すセーヴに有利獲得、魔法で眠る事が無い』
・技能の才
『任意の二つの技能の習熟を得る』
・言語
『共通語、エルフ語、更にもう一つの任意の言語』

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『魔法のたしなみ（ソーサラー）』
以下のクラスより一つを選択。
『ウィザード』『クレリック』『ウォーロック』『ソーサラー』『ドルイド』『バード』
その選択したクラスの初級呪文二つを修得出来る。
更にそのクラスの呪文リストから1レベル呪文を一つ選んで修得する。
この呪文は呪文スロットを消費せずに使用可能だが、大休憩を終えるまで再使用は出来ない。
呪文の発動能力に関しては各クラスの裁定に従う。

エルドリッチ・ブラスト

プレスティディジティション

フレンズ

メイジ・ハンド（特技）

メンディング（特技）

　

　

　

　

　

シールド

ラスフル・スマイト

アームズ・オヴ・ハダル

シールド（特技）

　

　

　

　

　

　

　

　

　

サジェスチョン

ミスティステップ

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

カウンター・スペル

ヒプノティック・パターン

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

ディメンション・ドア

ラウロシムズ・サイキック・ランス