ウォーロックとして偉大なる旧き神と契約を果たした。旧き神の天啓を受け入れ、また衆目に広めんがため敬虔なる神官（クレリック）として神の下僕として神の教えを説いていく。

私はあらゆる出来事や行いの中に神のお告げをみる。神々は我々に話しかけようとしておられる。我々はただ聞こうとさえすればよいのだ。

野望。我が身が我が神の恩寵にふさわしいことを証明するため、私は我が神の教えに従って行動している。

私の行うことは全て神のためだ。

信仰心ゆえに、同じ神への信仰を口にするものを時として盲信してしまう。

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

ハーフエルフの特徴
・暗視
・フェイの血筋
・技能の才〈ペテン〉、〈知覚〉
・言語〈共通語〉、〈エルフ語〉、〈深淵語〉

ウォーロックの特徴
・契約による魔術（PHB,p56参照）（レベル1）
・この世ならぬ契約相手「グレート・オールド・ワン」（レベル1で習得）
●精神覚醒：君は、３０フィート以内にいて君から見える任意のクリーチャーとテレパシー的に意思を疎通することができる。相手クリーチャーが君のテレパシー通信を理解するには、相手と君が同じ言語を理解している必要はないが、相手が一つ以上の言語を理解している必要がある。

・妖術（レベル2で習得）
●苦悶の怪光線：エルドリッチ・ブラストを発動する際、その呪文がヒット時に与えるダメージに【魅力】修正値を足す。
●長距離怪光線：エルドリッチ・ブラストを発動する際、その射程は３００フィートになる。

・契約の恩恵「書の契約」（レベル3で習得）
　君の契約相手は君に『影の書』と呼ばれる魔導書を与える。この能力を得る時、任意のクラスの呪文リストから３つの初級呪文を選択すること。この書物を手にしているかぎり、君はその初級呪文を回数無制限で発動できる。これらは君自身の初級呪文習得数には勘定しない。君が自身の『影の書』を無くしたなら、君は１時間の儀式を行い、契約相手から代わりの書物を受け取ることができる。この儀式は小休憩や大休憩の合間に行え、前の書は破壊される。君が死ぬと『影の書』は灰になる。　


クレリックの特徴

エルドリッチ・ブラスト

メイジ・ハンド

アシッド・スプラッシュ（影の書）

ポイズン・スプレー（影の書）

ショッキング・グラスプ（影の書）

　

　

　

　

　

ディソナント・ウィスパーズ

ヘクス

ヒーリング・ワード

ベイン

　

　

　

　

　

　

　

　

　

シャター

ホールドパースン