暗視　　　　　120’

振動感知　　　60’

混乱の凝視　　このアンバー・ハルクの目を見ることのできるクリーチャーが、このアンバー・ハルク
　　　　　　　から30’以内の位置で自分のターンを開始したなら、アンバー・ハルクはそのクリー
　　　　　　　チャーに難易度15の【魅力】セーヴを魔法的に行わせることができる。ただし、この
　　　　　　　アンバー・ハルクが無力状態であってはならない。
　　　　　　　このセーヴに失敗したクリーチャーは次の自分のターン開始時までリアクションを行え
　　　　　　　なくなり、自分のターンに何をするかを1d8をロールして決定する。
　　　　　　　1〜4なら、そのクリーチャーは何もしない。
　　　　　　　5〜6なら、そのクリーチャーはアクションもボーナス・アクションも取らず、すべて
　　　　　　　の移動を用いて、ランダムに決定した方向へ移動する。
　　　　　　　7〜8なら、そのクリーチャーは自分の間合い内のランダムに決定したクリーチャー1体
　　　　　　　に1回の近接攻撃を行なう（この攻撃が行えないならば何もしない）。
　　　　　　　不意打ちされたのでない限り、クリーチャーは自分のターンの開始時に、このセーヴを
　　　　　　　回避すべく“目をそらす”ことを選べる。目をそらしたクリーチャーは次の自分のターン
　　　　　　　開始時までアンバー・ハルクを見ることができず、次の自分のターンの開始時には再び目
　　　　　　　をそらすか否かを選べる。次の自分のターン開始時までにアンバー・ハルクを見てしまっ
　　　　　　　たなら、その時点で即座にセーヴを行わねばならない。

トンネル堀り　アンバー・ハルクは硬い岩を、その穴掘り移動速度の半分の速度で掘り進むことができ、
　　　　　　　後には幅5’高さ8’のトンネルを残してゆく。
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複数回攻撃　　1A　大顎×１回、爪×2回の攻撃を行う。

爪　　　　　　1A　1d8+5[斬撃]

大顎　　　　　1A　2d8+5[斬撃]