気ポイント：2
気に対するセーヴィングスロー：8＋習熟ボーナス＋【判断力】修正値＝12

浮浪児

10年前に川端に人知れず現れる占い師がいた。ここは夜な夜な川に奇妙な笑い声や姿が現れることを相談しに来る。実はその笑い声や姿はシュイターの仕業であり、自作自演で人間を化かしていた。ある日、いたずらがばれて人間に捉えられたところ、貧困街の少年に助けられた。その少年と仲良く暮らしていたが、ある日病気になり人間の姿になって助けを求めたが誰も助けてはくれずに少年は死んでしまった。世の中を、何より自分の弱さを憎むようになる。そんなところで酒飲みのヒューマンのおっさんに出会い「強くなりたいか」と聞かれ弟子になる。

お酒：１にお酒。2にお酒。3,4にお酒。5にお酒。師匠譲りのお酒好き。お酒のつくり方も師匠から教わっている。

師匠：基本だらしない。酒、女、賭け事が好き。ただ師匠としては信頼はできる。それは強さであり、たまに出る言葉であり、自分を拾ってくれた恩である。たまにふらっといなくなる。今回は「旅に出て世界を見ろ」という置手紙を残していたため冒険者になった。

女性：師匠が女好きでスケベなため、よく女性に怒られており女性＝怒らせてはいけないと思っている。

　

小ぶりナイフ

1

1

自分の育った町の地図

1

1

ペットのマウス

　

　

少年からもらった綺麗な石

1

1

ダガー

1

1

ポーションオブファイヤーブレス

1

0

ひょうたん（酒入）

5

1

水袋（飲料）

5

1

水袋

5

1

ヒーリングポーション

1

1

ダガー

1

6

ひょうたん（試作酒）

5

1

大きな杯（きれいな箱付き）

5

1

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

〇カワウソ
〈水の旅人〉
君は恩寵を消費せずに水の支配の召喚を行える。この召喚を行う際、あなたが真の姿であれば、熟練度ボーナスに等しいボーナス恩寵をそのエンパワーメントに費やすことができる。一度これを行えば、大休憩か、海で1時間以上泳ぐまで、この発動を
再び行うことはできない。

〈水の支配〉
レベル２
発動時間：1分
射程：接触
構成物質：水のプール
共振：川や池などの淡水域に立っているか泳いでいる（1ボーナス好意）、海に立っているか泳いでいる（2ボーナス好意）、動物の領域または夢の領域にいる（2ボーナス）
範囲内の水たまりを鏡に変え、その鏡を通じて遠くの場所を見ることができる。その水たまりには、君の選んだもう1つの水たまりとその周囲の映像が、あたかも水面にいるように映し出される。この2つの水域は、あなたがターゲットとしたプールから5マイル（500フィート）以内にいなければならない。もしその場所が、敷居の障壁のように、あなたの通過を阻む結界が張られている場合、あなたは2つの水域を繋ぐことができない。
権限付与；この召喚の以下のエンパワーメントに恩寵を費やすことができる。：
1好意：この召喚の発動時間を「1アクション」として扱い、儀式を早める。
1好意：このプールが示すものをあなただけが知覚でいるように、あなたは他の者たちからそのビジョンを覆い隠す。
1好意：この方法で、雲、霧、雪、氷など、どのような状態の水でも繋げることができる。
1好意：もう一方のプールの外を見るだけではなく、（非常に小さくなった）物音を聞くことができる。
2好意：あなたは儀式を劇的に早め、召喚の詠唱時間を「1１ボーナス・アクション」として扱う。
3好意：あなたが見た場所は、あなたがターゲットとした水たまりからどの距離であってもよいが、あなたはその具体的な場所を知っていなければならない。
5好意：別の水域の外を見ることができるのに加え、あなたと最大5人までの他のキャラは、あなたの作った一時的なポータルを通って別の場所に行くことができる。移動は常に片道で、必ずずぶ濡れで到着する。

〇モンク
〈鎧わぬ守り〉
鎧を着用しておらず盾を使用していないときには、君のACは（10＋【敏捷力】修正値＋【判断力】修正値）になる。

〈武術〉
（1）素手であるかモンク武器しか使用できない。
（2）鎧を着用しておらず盾も使用していない。
以下の利益を得る。
・素手打撃およびモンク武器での攻撃ロールおよびダメージロールに【筋力】の代わりに【敏捷力】を使用できる。
・素手打撃やモンク武器の通常ダメージの代わりに武術ダイスを使用できる。
・君自身のターンに素手打撃やモンク武器を用いて
攻撃アクションを行った場合、ボーナスアクションとして素手打撃を行える。

〈気〉
1度消費した気ポイントは小休憩または大休憩を終えるまでは再び使用することができない。休憩したらポイントはすべて戻ってくる。気ポイントを回復するには30分以上を瞑想に費やす必要がある。
・連打：自分のターンに攻撃アクションを行った直後に、気ポイントを1点消費することで1回のボーナスアクションとして2回の素手打撃を行える。
・護身：気ポイントを1点消費することで、自分のターンに1回のボーナスアクションとして回避アクションを行える・
・疾風足：気ポイントを1点消費することで、自分のターンに1回ボーナスアクションとして離脱アクションまたは早足アクションを行えるようになり、かつそのターンの間中跳躍距離が2倍になる。

〈運足法〉
移動速度は、鎧を着用しておらず盾を使用していない時には10フィート増加する。このボーナスはモンクレベルで変化。
9レベルで液体の上や垂直な面を沈んだり落下したりすることなく移動できるようになる。（ただし、自分のターンのみ）

〈矢止め〉
遠隔攻撃でヒットを受けた時にリアクションを用いてその飛び道具をそらし、あるいはつかみ取ることができる。
これを行う場合、その攻撃から受けるダメージは（1d10＋【敏捷力】修正値＋モンクレベル）だけ減少する。
これによってダメージを０まで減少させたなら、君はその飛び道具をつかみ取ることができる。ただしその飛び道具が片手で持てる大きさで、かつ君の手が1本以上空いている場合に限る。この飛び道具をつかみ取った場合、君は気ポイントを1点消費することにより、同じリアクションの一部として、今しがたつかみ取った武器または矢弾を用いて1回の遠隔攻撃を行える（射程は20/60フィート）。君本来の武器習熟に関わりなく、君はこの攻撃に習熟しているとみなされ、その飛び道具はその攻撃においてモンク武器としてみなされる。

〈浮身〉
君は落下時にリアクションを用いて、受ける落下ダメージを（君のモンクレベル×5）に等しいだけ減少させることができる。

〇酔拳門
〈習熟追加〉
・〈芸能〉を習熟。君の武術の技は、戦闘技術と、ダンサーの精密な身体動作と、道化師の滑稽な仕草とを組み合わせたものである。
・醸造用品に習熟を得る。

〈酔拳の技〉
君は連打を放ちつつ機敏に動く技を身に着ける。君が”連打”を使用するたび、肝は”離脱”アクションの利益を得る上に、そのターンの終了時まで歩行移動速度が10フィート増加する。

〈追加攻撃〉
自分のターンに2回攻撃を行えるようになる。

〈朦朧撃〉
他のクリーチャーに近接攻撃をヒットさせたときに気ポイントを1点消費することで朦朧撃を使える。目標は【耐久力】セーヴィングスローを行わねばならず、失敗すると君の次のターン終了時まで朦朧状態となる。