・家族以外の連中のことなぞ知ったことか。（悪）
・小幡一族を繁栄させ、国全体を繁栄させたい。ゆくゆくは、”将”となりたい。そのためなら白痴にも頭を下げよう（秩序）

一族の繁栄・力・自分が一番であること。

家族で三姉妹の次女の「和秀（かずほ）」三女の「夏美（なつみ）」。
溺愛しており、彼女ためのためならいくら手を汚してもいいと考えている。

周りが見えていない、他の人のことを勘定にいれない、家族とその周りの付き従う白痴以外の全てを見下している。

「私は”死の影”と呼ばれていましたわ。今は昔の話ですが」

(aファイター)チェイン・メイル(aファイター)チェイン・メイル

　

　

(aファイター)軍用武器(ロングソード)

　

　

(aファイター)ライト・クロスボウ

　

　

(aファイター)ボルト

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

クリン王朝の神秘的で恐るべき最前線の戦士であるエコー・ナイトは、デュナミスを使って未実現のタイムラインの消えゆく影を召喚し、戦闘を支援する術を会得している。自らの力のエコーに囲まれた彼らは、影と打撃の循環する群れとして戦いに突入する。

出典 ワイルドマウント探検ガイド

＜マニフェスト・エコー＞
第3レベルにおいて、君はボーナス・アクションを使用して、君から15フィート以内に見える無人の空間に、君自身のエコーを魔法的に顕現させることができる。このエコーは魔法的な半透明の灰色のイメージであり、破壊されるまで、ボーナス・アクションでそれを解除するまで、別のエコーを発現するまで、あるいは戦闘不能になるまで持続する。

君のエコーはAC14＋君の熟練度ボーナス、ヒット・ポイント1、全ての状態異常に対する耐性を持つ。エコーがセーヴィング・スローを行う必要がある場合、そのロールに君のセーヴィング・スロー・ボーナスを使用する。それは君と同じ大きさで、その空間を占有する。あなたのターンに、あなたは精神的にエコーに、任意の方向に最大30フィート移動するよう命じることができる（アクションは不要）。ターン終了時にエコーが君から30フィート以上離れていた場合、そのエコーは破壊される。

ボーナス・アクションとして、あなたはテレポートすることができ、魔法でエコーと場所を入れ替える。
自分のターンに攻撃アクションを取る場合、そのアクションで行う攻撃は自分のスペースかエコーのスペースから行う。この選択は攻撃ごとに行う。
あなたのエコーから5フィート以内にいるあなたが見ることのできるクリーチャーが、エコーから5フィート以上離れた場所に移動したとき、あなたはリアクションを使って、そのクリーチャーに対して、あなたがエコーのスペースにいるかのように機会攻撃を行うことができる。

＜化身の解放＞
レベル3になると、エコーの怒りを高めることができる。攻撃アクションを取るたびに、エコーの位置から追加の近接攻撃を1回行うことができる。

この機能は自分の耐久力修正値に等しい回数（最低1回）使用できる。長い休息を終えると、使用した回数をすべて回復する。

＜エコー・アバター＞
レベル7から、自分の意識を一時的にエコーに移すことができる。アクションとして、君はエコーの目を通して見ることができ、その耳を通して聞くことができる。この間、君は耳が聞こえなくなり、目が見えなくなる。この効果は10分まで維持でき、いつでも終了させることができる（アクションは不要）。エコーが使用されている間、エコーは破壊されることなく君から1,000フィートまで離れることができる。

＜影の殉教者＞
第10レベルから、君は自分のエコーを、君が見えている他のクリーチャーに向けられた攻撃の前に投げさせることができる。攻撃ロールが行われる前に、君はリアクションを使い、対象のクリーチャーから5フィート以内の無人の空間にエコーをテレポートさせることができる。リアクションのトリガーとなった攻撃ロールは、代わりに自分のエコーに対して行われる。

一度この機能を使用すると、短休息か長休息が終わるまで再び使用することはできない。

＜潜在能力の回復＞
15レベルまでに、君は自分のエコーのつかの間の魔力を吸収することを学んだ。自分のエコーがダメージを受けて破壊されたとき、一時的なヒット・ポイントを持っていなければ、2D6＋自分の耐久力修正値に等しい数の一時的なヒット・ポイントを得ることができる。

この機能は自分の耐久力修正値に等しい回数（最低1回）使用できる。長い休息を終えると、使用した回数をすべて回復する。

＜レギオン・オブ・ワン＞
レベル18になると、ボーナス・アクションを使用してマニフェスト・エコーで2つのエコーを作成できるようになり、これらのエコーを共存させることができる。3つ目のエコーを作ろうとすると、前の2つのエコーは破壊される。片方のエコーから行えることは、もう片方のエコーからも行える。

さらに、イニシアティブを取った際に、＜化身の解放＞の使用回数が残っていない場合、その使用回数を1回復する。