技能:SKILLS |
技能値 |
技能名 |
能力 |
習熟 |
その他 |
8 | 〈威圧〉 INTIMIDATION | 【魅】4 | 4 レ | | 0 | 〈医術〉 MEDICINE | 【判】0 | | | 8 | 〈運動〉 ATHLETICS | 【筋】4 | 4 レ | | 0 | 〈隠密〉 STEALTH | 【敏】0 | | | 0 | 〈軽業〉 ACROBATICS | 【敏】0 | | | 4 | 〈看破〉 INSIGHT | 【判】0 | 4 レ | | 4 | 〈芸能〉 PERFORMANCE | 【魅】4 | | | -1 | 〈自然〉 NATURE | 【知】-1 | | | -1 | 〈宗教〉 RELIGION | 【知】-1 | | | 0 | 〈生存〉 SURVIVAL | 【判】0 | | | 8 | 〈説得〉 PERSUASION | 【魅】4 | 4 レ | | -1 | 〈捜査〉 INVESTIGATION | 【知】-1 | | | 0 | 〈知覚〉 PERCEPTION | 【判】0 | | | 0 | 〈手先の早業〉 SLEIGHT OF HAND | 【敏】0 | | | 0 | 〈動物使い〉 ANIMAL HANDLING | 【判】0 | | | 4 | 〈ペテン〉 DECEPTION | 【魅】4 | | | -1 | 〈魔法学〉 ARCANA | 【知】-1 | | | -1 | 〈歴史〉 HISTORY | 【知】-1 | | |
| 受動【判断力】《知覚》 PASSIVE WISDOM PERCEPION | 10 | | |
攻撃と呪文発動 ATTACKS & SPELLCASTING |
攻撃 |
攻撃 ボーナス |
ダメージ |
型 |
備考 |
銘刀タロン(ロングソード+1) | +9 | 1d8+7 | 斬撃 | | |
★フレイム・タン | +8 | 1d8+6 | 斬撃 | | |
フレイム・タン(火) | | +2d6 | 火 | | |
神聖なる攻撃(光輝) | | +1d8 | 光輝 | | |
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★聖邪感知(5回、ACT、60ft以内、大休憩)
60ft以内の完全遮蔽の背後にいるわけではない
アンデッド、セレスチャル、フィーンドのすべての位置がわかる。
ハロウ呪文等によって聖別・冒涜された場所や
物品すべての存在も感知する。
★癒しの手(ACT、接触、大休憩)
合計 55hp回復(パラディン・レベル*5)
病気、または毒の治療1つ毎に5pt消費
(アンデッド、人造クリーチャーには無効)
★神聖なる一撃の追加ダメージ(最大で5~6d8)
・2d8【光輝】
・呪文スロットのレベル+1につき +1d8【光輝】ダメージ
アンデッドまたはフィーンドにはさらに+1d8ダメージ
★神聖なる攻撃の追加ダメージ
・1d8【光輝】ダメージ
(神聖なる一撃と重複しない)
・呪文スロットのレベル+1につき +1d8【光輝】ダメージ
アンデッドまたはフィーンドにはさらに+1d8ダメージ
★神性伝導【武器聖別】(ACT、10R)
・攻撃ロール +4(【魅】修正値)
・【魔法の武器】として扱う
・半径20ft 明るい さらに20ft先 薄暗い
★神性伝導【不浄者退散】(ACT、30ft)
【判】セーヴ難易度 16
失敗=10R経過 or ダメージを受けるまで『退散』する。 |
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背景 BACK GROUND |
兵士
背景の特徴:軍の階級
君は士官学校「竜の穴」出身だから、冒険の先々でOB・OG、同期や後輩に会うかもしれない。
特に先輩方は現在何かしらの騎士団や軍事組織に所属してるかもしれない。
彼らから何かしらの協力を得られるかもしれない。
(燃える拳の傭兵団の軍曹に昇進。軍役についているときは配下は10名の兵士に命令できる。) |
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人格的特徴 PERSONALITY TRAITS |
問題は正面から突破する。単純直截な手段こそが成功への一番の道だ!
ああ、それと教官の現役時代の武勇伝とか用心を促す話とかよく聞かされたっけな。
(竜の穴時代、教官の勇ましい話や用心を促す話を多く知るに至った) | |
尊ぶもの IDEALS |
おれ達の務めは身を捨てて他者を守ることだ!命と体を張って弱者を守ることは一族の誇りだ! |
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関わり深いもの BONDS |
自分の身を守れない弱い者のためにおれは戦う! |
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弱味 FLAWS |
敵を激しく理不尽に憎んでいる。
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その他設定など |
生まれて数時間で立って歩いたことから、両親に「神童」と称される。
その神々しい姿を見た両親に「ヴィヴェックス(勝利ほどの意)」と名づけられる。
ちなみに両親は親バカです。ドラゴンボーンは成長が早く、生まれてからかなり早い段階で立って歩きます。
ヴィヴェックスの一族は武門の血筋だが、親父の先代か先々代の頃にはティマンサー王国を離れてたそうで、今じゃ親父は街の衛兵だ。今日まで大きな事件もなく大きな手柄を上げることもそんなになかったが、それが親父の仕事であり、何より命と体を張って弱者を守るという一族の誇りは失っていないと彼は両親から教わった。
物心がついた頃には、通称「竜の穴」と呼ばれる士官学校(規模的には私塾~予備校程度)に通うことに。
膝に矢を受けて引退した元冒険者である教官は高名なパラディンだったと聞く。
一見眉唾まがいの彼の破天荒な指導と試練が、ヴィヴェックスをたくましく成長させていく。
そして15歳になった朝の出来事。
最終試練(卒業試験ほどの意)と称して「赤印組」の討伐を命じられる。
教官の話を元に、ネヴァー・ウィンターの街を目指す途中、生命の領域の【辻クレリック】(通りすがりにヒーリング・ワードかけてくる人くらいの意味)からグッドベリーをもらったり、フェイ的なクリーチャーに民衆英雄にならないかと『契約』を迫られたりするも、なんとか近くの村メイジーヒルにたどり着いた。
最初にもらった支度金も、ほとんどが旅費に消えていた。
そして今日も薪を割り、害獣を駆除して日銭を稼ぐ日々に明け暮れるのであった。 |
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