隠者
過去にドレイクと名乗りティアマトの逆鱗に触れ殺されたレッドドラゴンの魂がヒューマンの体に憑依し、復讐を成し遂げようとしている

元々の人間の気弱な性格とレッドドラゴンの傲慢な性格、どちらも持ち合わせている
その為か人からは二重人格のような目で見られる

大善：元来のヒューマンが持っているもの
万人の為に自分の力を使い助けていく
レッドドラゴン：我こそが王なり皇帝なり

アルジャン・シルバスタ：思いつきか長命な生物の戯れか・・・この人間に対して何かしらの興味を持ち、彼の意志を尊重するような行動をする

長い間、転生もせず魂だけの存在となっている為、レッドドラゴンとしての持っている能力はほとんど失われている
しかし、見栄を張るようにこれまでと変わらず傲慢な態度をしてしまう

ティアマトを恨んでることは憑依しているヒューマンは知らない

ウォーハンマー

2

1

スケイル・メイル

45

1

アローキャッチングシールド

6

1

聖印

1

1

背負い袋

　

1

毛布

　

1

ろうそく

　

10

ほくち箱

　

1

松明

　

10

お香

　

2

香炉

　

1

僧服

　

1

保存食

　

2

水袋

　

1

ポーションオブヒーリング

　

4

治療用具

　

1

薬剤師道具

　

1

ガントレットオブオーガパワー

　

1

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

夜の目：
君は最も深い暗闇を見通すことができる。君は距離300フィートまで見通す暗視を持つ。この距離の中を薄暗い光の範囲を明るい光として、暗闇を薄暗い光として見ることができる。
アクションとして、君は君の10フィート以内にいて、君が見ることができる、最大で君の【判断力】修正値に等しい人数（最低1体）までの同意するクリーチャーとこの特徴による暗視を魔法的に共有できる。共有された暗視は1時間持続する。いったん共有した後、再びこの特徴を使うには、そのために任意のレベルの呪文スロット1つ消費するか大休憩を終える必要がある。

用心の祝福：
夜は君に警戒することを教えてくれた。アクションとして、君が接触した1体のクリーチャー（君自身であってもよい）に対して、そのクリーチャーが次に行なうイニシアチブ・ロールに有利を与える。そのロールが行なわれるか、君が再びこの特徴を使うと、この利益は即座に終了する。

神聖伝導・黄昏の領域 2/2：
君は“神性伝導”を使って、味方をやさしい黄昏で元気付けることができる。
アクションとして、君は自らの聖印を掲げ、君から球形の黄昏の光を発する。この球形は君を中印とし、半径30フィートを持ち、その範囲を薄暗い光で包み込む。この球形は君と共に移動し、1分間か君が気絶状態や死亡するまで持続する。クリーチャー（君を含む）がこの球形の中でターンを終えたときにはいつでも、君は下記の利益のうち1つをそのクリーチャーに付与することができる：
君はそのものに（1d6＋君のクレリック・レベル）に等しい一時的ヒット・ポイントを与える。
君はそのものに魅了状態か恐怖状態を及ぼしている効果1つを終了させる。


夜の歩み：
君は空中に夜の神秘的な力を引き出すことができる。君が薄暗い光か暗闇の中にいるとき、ボーナス・アクションとして、君は1分間歩行移動速度に等しい飛行移動速度を自分自身に魔法的に付与できる。君はこのボーナス・アクションを君の習熟ボーナスに等しい回数だけ使用することができ、大休憩を終えたときに消費した使用回数すべてを回復する。

信仰込めた打撃：
君は武器による打撃に信仰の力を込める能力を得る。君は自分の各ターンにおいて1回ずつ、1体のクリーチャーに武器攻撃をヒットさせた際に、その攻撃において目標に追加で1d8［光輝］ダメージを与えることができる。14レベルの時点で、この追加ダメージは2d8に増加する。

アンデッド破壊（脅威度2）：
君のアンデッド退散に対するセーヴィング・スローに失敗したアンデッドは、その脅威度が下記に表にある値以下であれば退散される代わりに即座に破壊される。

神性介入：
君は真に助けが必要なとき、己の信じる神格に介入と助力を呼びかけることができる。
君はアクションを使用し、どのような助けを求めるかを説明し、パーセンテージ・ダイス（ｄ％）をロールする。もしロールした数値が君のクレリック・レベル以下だったならば、君の崇める神格が介入する。ＤＭが介入の効果を決定する。何らかのクレリック呪文や領域呪文の効果が適切である。
ひとたび介入が生じたならば、君は以後７日間、この特徴を使用できない。
２０レベルになると、君は神格の介入を自動成功するようになる。

戦場の術者

セイクレッド・フレイム

メンディング

ワード・オブ・レイディアンス

ガイダンス

トゥル・ザ・デッド

　

　

　

　

　

ブレス

ヒーリング・ワード

ディティクト・マジック

スリープ（領域呪文）

フェアリー・ファイアー（領域呪文）

　

　

　

　

　

　

　

　

サイレンス

ファインド・トラップス

スピリチュアル・ウェポン

プロテクション・フロム・ポイズン

ムーンビーム（領域呪文）

シー・インジビリティ（領域呪文）

　

　

　

　

　

　

ロケート・オブジェクト

ディスペルマジック

クリエート・フード・ウォーター

マス・ヒーリングワード

オーラ・オヴ・ヴァイタリティ（領

レオムンズ・タイニィ・ハット（領

　

　

　

　

　

　

　

　

バニッシュメント

ディヴィネーション

コントロール・ウォーター

グレーター・インビジリティ（領域呪文）

オーラ・オブ・ライフ（領域呪文）

　

　

　

　

　

　

　

グレーター・レストレーション

サークル・オブ・パワー（領域呪文）

ミスリード（領域呪文）

ドーン

　

　

　

　

　

　

ヒール

　

　

　

　

　

　

　

　

　

リジェネレイト