片手武器戦闘　Lv1
　一本の手で近接武器を持ち、そして他の武器を何も持っていないならば、その武器のダメージ・ロールに＋2のボーナスを得る

底力　Lv1
　君は持久力の泉（ただし有限）を有しており、危機を逃れるために泉から力をくみあげることができる。すなわち、君は君自身のターンに、1回のボーナス・アクションを用いて、（1d10＋ファイター・レベル）のヒット・ポイントを回復できる。
　この特徴はひとたび使用したなら、小休憩または大休憩を終了するまでは、再び使用することはできない。

怒涛のアクション　Lv2
　君は自分のターンにおいて、通常のアクション（と、場合によって許される1回のボーナス・アクション）に加えて、さらに追加で1回のアクションを行なえる。
　この特徴はひとたび使用したなら、小休憩または大休憩を終了 するまでは、再び使用することはできない。17レベル以降、君 はこの特徴を次の休憩までの間に2回使用できるようになるが、 それでも1ターンには1回しか使用できない。

追加攻撃　Lv5
　君は自分のターンに攻撃アクションをとるたび に1回ではなく計2回の攻撃を行なえるようになる。
　この攻撃回数はファイター11レベルで計3回、20レベルで計4回まで増加する。

クリティカル率上昇　Lv3(Champ)
　君の武器攻撃はダイスの目が19か20でクリティカル・ヒットになる。


酒場流喧嘩殺法/Tavern Brawler　Lv1
�@【筋力】か【耐久力】を１点上昇させる（最大で２０）。�A君は代用武器に習熟している。�B君の素手攻撃は１ｄ４ダメージを与える。�C君は自分のターンに素手攻撃か代用武器での攻撃を命中させると、ボーナス・アクションを使用して対象に組み付きを試みることができる。


組み技の達人/Grappler　Lv4
前提条件：【筋力】１３以上
�@君は組み付いているクリーチャーに対する攻撃ロールに有利/Adavantageを得る。�A君は、自身のアクションを使用して自身によって組み付いているクリーチャーを釘付けにしようと試みることができる。そうしたのなら、更なる組み付き判定を行うこと。君が成功すると、君とそのクリーチャーは双方ともその組み付きが終了するまで拘束状態となる。