技能:SKILLS |
技能値 |
技能名 |
能力 |
習熟 |
その他 |
2 | 〈威圧〉 INTIMIDATION | 【魅】2 | | | 3 | 〈医術〉 MEDICINE | 【判】3 | | | 4 | 〈運動〉 ATHLETICS | 【筋】4 | | | 0 | 〈隠密〉 STEALTH | 【敏】0 | | | 0 | 〈軽業〉 ACROBATICS | 【敏】0 | | | 6 | 〈看破〉 INSIGHT | 【判】3 | 3 レ | | 2 | 〈芸能〉 PERFORMANCE | 【魅】2 | | | -1 | 〈自然〉 NATURE | 【知】-1 | | | 2 | 〈宗教〉 RELIGION | 【知】-1 | 3 レ | | 3 | 〈生存〉 SURVIVAL | 【判】3 | | | 5 | 〈説得〉 PERSUASION | 【魅】2 | 3 レ | | -1 | 〈捜査〉 INVESTIGATION | 【知】-1 | | | 3 | 〈知覚〉 PERCEPTION | 【判】3 | | | 0 | 〈手先の早業〉 SLEIGHT OF HAND | 【敏】0 | | | 3 | 〈動物使い〉 ANIMAL HANDLING | 【判】3 | | | 2 | 〈ペテン〉 DECEPTION | 【魅】2 | | | -1 | 〈魔法学〉 ARCANA | 【知】-1 | | | -1 | 〈歴史〉 HISTORY | 【知】-1 | | |
| 受動【判断力】《知覚》 PASSIVE WISDOM PERCEPION | 13 | | |
攻撃と呪文発動 ATTACKS & SPELLCASTING |
攻撃 |
攻撃 ボーナス |
ダメージ |
型 |
備考 |
警告の戦鎚 | +7 | 1d8+4 | 殴打 | | |
セイクリッド・フレイム | DC14 | 1d8 | 光輝 | | |
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■ドワーフの種族特徴
●暗視/あなたから60フィート以内は明るい光の中と同じように視認することが出来る。また、暗闇の中では薄明かりの中と同じように視認することが出来る。暗闇の中では色彩でなく、灰色の色合いでしか区別がつかない。
●ドワーフの活力/毒に対するセーヴィングスローに優位を得る。また、毒のダメージに対して抵抗を得る(第9章を参照のこと)
●ドワーフ流戦闘訓練/バトルアックス、ハンドアックス、スローイング・ハンマー、ウォーハンマーに習熟している。
●道具習熟/以下の中から選択した道具に習熟している(金属加工道具、醸造道具、石工道具)。
●熟練の石匠/石でできた物に対する知性の〔歴史〕判定をする際、〔歴史〕を習熟しているものと扱い、また、通常の習熟によるボーナスを得るのではなく、習熟のボーナスを2倍した値を判定に得る。
■ヒル・ドワーフの特徴
●壮健なるドワーフ/最大HPが1増加する。最大HPはレベルアップのたびにさらに1増加する。
◆特技/ウォーキャスター
●キャラクターがダメージを受けた時、キャラクターは自身の呪文の集中力を維持するために行う【耐久力】セーヴィングスローに有利を持つ。
●キャラクターはたとえ武器や楯を片手や両手で持っている時でも、呪文の動作要素を実行できる。
●敵対的なクリーチャーの移動によってキャラクターからの機会攻撃を引き起こす時、キャラクターは機会攻撃の代わりにそのクリーチャーに呪文を発動するための自身のリアクションを使用することができる。この呪文は詠唱時間が1アクションでそのクリーチャーだけを対象とするものでなければならない。 |
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背景 BACK GROUND |
侍際/モラディン
技能習熟:〈看破〉〈宗教〉
言語:任意のふたつ |
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人格的特徴 PERSONALITY TRAITS |
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尊ぶもの IDEALS |
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関わり深いもの BONDS |
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弱味 FLAWS |
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その他設定など |
特徴:信心深い住居
侍祭として、キャラクターは自身と同じ信仰を共有する者を敬えと命じ、自身の神格の宗教的式典を執り行える。
キャラクターやキャラクターの旅の仲間は、寺院やほこらや他のキャラクターの信仰の施設で無料の治癒と手当が期待できるが、キャラクターは呪文の必要とする物質要素をなんであれ提供しなければならない。
キャラクターの信仰を共有している皆はキャラクター(キャラクターのみ)を中流のライフスタイルで援助する。
キャラクターはうち込んでいる自身の選択した神格や神々の特定の寺院と結びついていてもよく、キャラクターはそこを住居としても良い。これはその寺院をキャラクターが奉仕に使っていてまだその寺院と良好な状態であるか、寺院がキャラクターの見つけた新たな家であるからかもしれない。キャラクターの寺院の近くでは、キャラクターは司祭たちを手伝いに呼べるが、キャラクターが危険ではないことに呼びかけた場合に、かつキャラクターが未だ自身の寺院に良好な立場であるならその手伝いはもたらされる。 |
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