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タグ
キャラクター名
ラゴン
属性
秩序にして善(LG)
プレイヤー名
Naoki
最終更新
2025/04/27 20:44
クラス
ウィザード
レベル
2
経験値
 
神格
 
種族
ドラゴンボーン(レッドドラゴン)
サイズ
中型
年齢
28
性別
身長
5'6" 170cm
体重
143.17lb. 65kg
パーティ・所属
 
メモ欄
 
イニシアチブ 【敏捷力】 その他
3
3
 
AC 敏捷 防具 その他
13
10
3
 
 
 
移動速度 基本 防具 アイテム その他
30ft./6sq.
30
 
 
 
特殊な移動
 
能力値
現在値 能力値 能力値
修正
8
【筋力】
STR
-1
16
【敏捷力】
DEX
+3
16
【耐久力】
CON
+3
16
【知力】
INT
+3
8
【判断力】
WIS
-1
8
【魅力】
CHA
-1
インスピレーション
 
習熟ボーナス
2

セーヴィング・スロー
  セーヴ  能力修正  その他  習熟ボーナス(習熟)
【筋力】
-1
-1
 
 
【敏捷力】
3
3
 
 
【耐久力】
3
3
 
 
【知力】
5
3
 
2
【判断力】
1
-1
 
2
【魅力】
-1
-1
 
 

ヒットポイント
 
最大HP HP現在値
16
16
一時的HP ヒットダイス
 
2d6
 
死亡セーヴ
成功 □□□ 失敗 □□□
技能:SKILLS
技能値 技能名 能力 習熟 その他
-1
〈威圧〉
INTIMIDATION
【魅】-1 
 
 
1
〈医術〉
MEDICINE
【判】-1 
2 レ
 
-1
〈運動〉
ATHLETICS
【筋】-1 
 
 
3
〈隠密〉
STEALTH
【敏】3 
 
 
3
〈軽業〉
ACROBATICS
【敏】3 
 
 
1
〈看破〉
INSIGHT
【判】-1 
2 レ
 
-1
〈芸能〉
PERFORMANCE
【魅】-1 
 
 
3
〈自然〉
NATURE
【知】3 
 
 
3
〈宗教〉
RELIGION
【知】3 
 
 
-1
〈生存〉
SURVIVAL
【判】-1 
 
 
-1
〈説得〉
PERSUASION
【魅】-1 
 
 
3
〈捜査〉
INVESTIGATION
【知】3 
 
 
1
〈知覚〉
PERCEPTION
【判】-1 
2 レ
 
3
〈手先の早業〉
SLEIGHT OF HAND
【敏】3 
 
 
1
〈動物使い〉
ANIMAL HANDLING
【判】-1 
2 レ
 
-1
〈ペテン〉
DECEPTION
【魅】-1 
 
 
3
〈魔法学〉
ARCANA
【知】3 
 
 
3
〈歴史〉
HISTORY
【知】3 
 
 

受動【判断力】《知覚》
PASSIVE WISDOM PERCEPION
11
 
攻撃と呪文発動
ATTACKS & SPELLCASTING
攻撃 攻撃
ボーナス
ダメージ 備考
ファイアー・ボルト 
+5 
1d10 
火 
30/60 
ショッキング・グラスプ 
+5 
1d8 
電撃 
近接 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
祖先の竜:レッドドラゴン【火】
15フィートの円錐形:敏捷力セーヴ

ブレス攻撃:君はアクションを用いて破壊的をもたらすエネルギーを口から放つことが出来る。ブレスの大きさ、形状、ダメージ種別は君の祖先の竜によって決まる。君がブレス攻撃をしようしたなら、ブレスの範囲内の全クリーチャーはセーヴィング・スローを行わなければならない。セーヴの種類は君の祖先の竜によって決まる。セーヴ難易度は(8+君の耐久力修正値+君の習熟ボーナス)である。セーヴに失敗した者は2d6のダメージ、成功した者はその半分のダメージを受ける。このダメージはレベル6の時点で3d6、11レベルで4d6、16レベルで5d6に上昇する。
1度ブレス攻撃を使用したなら、小休憩または、大休憩を完了するまでは、再び使用する事は出来ない。
ダメージ抵抗:君は祖先の竜に対応した種類のダメージ抵抗を有する。
言語:共通語 竜語

クラス特徴
 ウィザードであることにより、君は以下のクラス特徴を得る。

ヒット・ポイント
ヒット・ダイス:ウィザード・レベルごとに1d6
1レベル時のヒット・ポイント:6+【耐久力】修正値以後のヒット・ポイント:
1レベルより後のウィザード・レベルごとに(1d6(または4)+【耐久力】修正値)

習熟
鎧:――
武器:ダガー、ダーツ、スリング、クオータースタッフ、ライト・クロスボウ
道具:――
セーヴィング・スロー:【知力】、【判断力】
技能:以下から2つ選択;〈医術〉、★〈看破〉、★〈宗教〉、〈捜査〉、〈魔法学〉、〈歴史〉
装備品
 初期装備品は以下の通り。これに加えて背景によって得られる装備品もある。
(a)クオータースタッフ、また(b)ダガー
(a)呪文構成要素ポーチ、または(b)秘術焦点具
(a)学者パック、または(b)探険家パック
呪文7
背景 BACK GROUND
洞窟で生まれ育った。
洞窟を出た先には村があり、その先で旅人に出会った。その旅人と一緒に冒険に出かけたことがきっかけで冒険家になることになった。

 
人格的特徴 PERSONALITY TRAITS
自分と敵対する相手に対しては、何があっても負けないように対抗する意識がある。
 
尊ぶもの IDEALS
他者と仲間から嫌われないよう意識している。幼少期に孤独に育ったことが原因だと感じている。
 
関わり深いもの BONDS
かつて出会った旅人の友人と今は分かれてしまったが、どこかで出会えるように再開を望んでいる。
 
弱味 FLAWS
自身がドラゴンボーンだからか、竜の絵にまつわる物を見ると興奮する。
 
その他設定など
 

その他の習熟と言語
OTHER PROFICIENCIES & LANGUAGES
 
 
貨幣 COINS
プラチナム貨(PP)
 
金貨(GP)
 
エレクトラム貨(EP)
 
銀貨(SP)
 
銅貨(CP)
 

貨幣総重量
 
lb.
装備 EQUIPMENT
装備名重量数量
クォーター・スタッフ
 
1
呪文構成要素ポーチ
 
1
学者パック
 
1
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
呪文書
 
1
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

貨幣・装備総重量
0lb.

特徴・特性 FEATURES & TRAITS
ウィザードの特徴

呪文発動:
 秘術の学徒である君は呪文書を持っており、呪文書には呪文が書きこまれている。それらの呪文こそ、いずれ君が身につける真の力の端緒である『呪文』を参照すること。

初級呪文:
 1レベルの時点で、君はウィザード呪文リストから任意の3つの初級呪文を修得している。さらに、レベルアップにともない、『ウィザード』表の初級呪文修得数の項にある通り、追加でウィザードの初級呪文を学んでゆく。

呪文書:
 1レベルの時点で、君は任意の6つの1レベル・ウィザード呪文を収めた呪文書を有している。呪文書は君の修得ウィザード呪文の保管庫だが、ただ初級呪文は例外である――初級呪文は君の精神に固定されているのだ。

呪文の準備と発動:
 君が1レベル以上のウィザード呪文発動のための呪文スロットをどれだけ有するかは、『ウィザード』表に示してある。これらの呪文を1つ発動するには、その呪文のレベル以上のスロットを1つ消費せねばならない。大休憩を終えたなら、君は消費した呪文スロットをすべて回復する。君は、“自分が発動可能なウィザード呪文” はどれとどれにするかを選択し、そのリストを作成する(リストにある呪文が、君の準備した呪文になる)。君の呪文書にある中から、(【知力】修正値+ウィザード・レベル)に等しい数(最低1つ)の呪文を選択すること。このとき、呪文スロットを持たないレベルの呪文は選択できない。たとえば君が3レベル・ウィザードだったとしよう。君は1レベルの呪文スロットを4つ、2レベルの呪文スロットを2つ有している。【知力】が16なら、君は1レベル呪文、2レベル呪文あわせて6つを準備できる(うち、1レベル呪文をいくつ、2レベル呪文をいくつ準備するかは自由である)。1レベル呪文のマジック・ミサイルを準備してい
る場合、君はこれを1レベル・スロットを使って発動することも、2レベル・スロットを使って発動することもできる。呪文を発動しても、その呪文が “いま準備している呪文” のリストから消え去るわけではない。
 君は、大休憩を終了するたびに、準備している呪文のリストを変更できる。新しいリストを作成するには、自分の呪文書によく目を通し、呪文発動に必要な詠唱と身振りを憶えこむ必要がある。リストに含める呪文1つごとに(その呪文の呪文レベル×1分)以上の時間をかけねばならない。

呪文発動能力値:
 君のウィザード呪文発動能力値は【知力】である。君は呪文書に丹念に目を通し記憶することで呪文を学ぶからである。ウィザード呪文に“呪文発動能力値”とある場合、君は常に【知力】を使う。加えて、君が発動するウィザード呪文のセーヴ難易度を決定する際や、ウィザード呪文の攻撃ロールを行なう際にも【知力】を使う。呪文のセーヴ難易度=8+君の習熟ボーナス+君の【知力】修正値呪文攻撃の修正値=君の習熟ボーナス+君の【知力】修正値

儀式発動:
 あるウィザード呪文に(儀式)のタグが付いており、かつその呪文が君の呪文書にあるなら、君はその呪文を儀式として発動できる。その呪文を準備している必要はない。

呪文発動の焦点具:
 君はウィザード呪文発動の焦点具として秘術焦点具(『装備や所持品』参照)を使える。

1レベル以上の呪文の修得:
 君はウィザードのレベルを得るたび、新たに2つのウィザード呪文を選んで呪文書に加えることができる。これらの呪文はいずれも君が呪文スロットを有しているレベルのものでなければならない(『ウィザード』表を参照)。また、君は冒険の中で他の呪文を発見して呪文書に加えることができるかもしれない。

君の呪文書:
 君がレベルアップにつれて自分の呪文書に追加する呪文は、君の秘術に関する研究や、また多元宇宙のありように関する理解の飛躍的進歩を反映したものである。くわえて、冒険の中で他の呪文を見出すこともある。たとえば邪悪なウィザードの宝箱のなかに巻物があり、そこに記された呪文を見出すかもしれない。あるいは古い書庫に眠る埃ほこりまみれの書物の中に呪文が記されているかもしれない。

呪文書に呪文を書き写す:
1レベル以上のウィザード呪文を発見したなら、それを呪文書に加えることができる。だがそれには、その呪文が “君が準備可能な呪文レベル” のものであり、かつ君にその呪文を解読し書き写す時間がなければならない。呪文を呪文書に書き写すには、呪文の基本的な呪文の基本的な型を写し取り、呪文を書いたウィザードの用いた独特の記法を解読せねばならない。そして必要な音声と身ぶりが呑みこめるまで呪文を練習し、しかるのち自分の記法で自分の呪文書に記すのである。
 この手順には、(呪文のレベル×2)時間と(呪文のレベル×50)gpを要する。金額はその呪文を身に付けるための実験の過程で消費する物質要素と、呪文を記録するための最上のインクの価格をあらわす。この時間と金を支払い終えたなら、君はそれ以後、他の自分の呪文と同じようにその呪文を準備できるようになる。

 呪文書の予備:君は自分の呪文書から他の書へ呪文を写すことができる。これはたとえば呪文書の予備を作っておきたい時などにやることになる。新しい呪文を呪文書に写すのと同じようなものだが、ただ、より速く簡単である。なにしろ自分の記法は自分でわかっており、呪文を発動するやりかたも呑みこんでいるからである。この場合、呪文を書き写すのにかかるのは(呪文のレベル×1)時間と(呪文のレベル×10)gpだけですむ。
 呪文書をなくしてしまったなら、これと同じ方法で、自分が準備している呪文を新しい呪文書に書き写すこともできる。呪文書にそれ以上の呪文を書き加えるには、通常通り、新しい呪文を見出す必要がある。それではたまらないというので、多くのウィザードは予備の呪文書を作って安全な場所にしまっておく。
 
呪文書の外見:君の呪文書は君が独自に呪文を編纂(へんさん)したものであり、飾りも空白部分への書きこみも独自のものである。呪文書の外見はさまざまである。師匠から贈られた何のへんてつもない実用一点張りの革表紙本かもしれない。古い書庫で見つけた、ページのふちが金色の、立派な装丁の書物かもしれない。ことによると、本の体裁すらなしていない、ただ書きつけを集めただけの代物かもしれない(事故で以前の呪文書をなくしてしまったのだ)。

秘術回復
 君は呪文書に丹念に目を通すことで魔法のエネルギーを一部回復するというわざを学んだ。1日1回、小休憩を終えた時点で、君は消費済の呪文スロットを一定量だけ回復することができる。それらの呪文スロットの合計レベルは、君のウィザード・レベルの半分(端数切り上げ)以下でなければならない。また、6レベル以上のスロットを回復することはできない。
 たとえば4レベル・ウィザードは合計2レベル相当の呪文スロットを回復できる。2レベル呪文スロットを1つ回復しても、1レベル呪文スロットを2つ回復してもよい。

秘術の学派
 2レベルの時点で、君は秘術の学派の中から1つを選択し、以後は魔法の8系統のうち1系統を重視して魔法を修練する。その8系統とは、幻術、召喚術、死霊術、心術、占術、変成術、防御術、力術である。ここでは力術系統についてのみを紹介する。ここでの選択にもとづいて、君は2、6、10、14レベルで特徴を得る。

能力値上昇
 4、8、12、16、19レベルの時点で、君は任意の1種類の能力値を2上昇させるか、あるいは任意の2種類の能力値を1ずつ上昇させることができる。通常通り、この特徴によってもまた、能力値を20より上にすることはできない。

秘術の学派
 ウィザード呪文の研究は、定命の者が魔法を発見して以来、連綿と続いてきた。それはファンタジー世界に確固と根づいており、複数の学派が、その複雑な研究に打ちこんでいる。

力術系統:
 君は強力な元素的効果、極寒や業火や轟雷や紫電や強酸をつくりだす魔法を重点的に学ぶ。力術士の中には軍事組織に雇われ、遠距離から敵勢を吹き飛ばす砲兵役として働く者もある。弱きを助けるために目ざましい魔力をふるう者もある。してまた、自分ひとりの利益のために山賊や冒険者や野心家の暴君となる者もある。

力術の専門家:
2レベルでこの系統を選択した時から、君が力術呪文を自分の呪文書に書き写すのに要する金額と時間は半分になる。

呪文効果範囲操作:
 2レベル以降、君はおのれの力術呪文の範囲内に、比較的安全な小さな “穴” を作ることができるようになる。君から見えるクリーチャーに作用する力術呪文を発動するさい、君はそれらの君から見えるクリーチャーのうち、最大で(1+呪文レベル)体までを選択できる。選択されたクリーチャーは、その呪文に対するセーヴィング・スローに自動的に成功する。もしもその呪文が本来、セーヴに成功すれば半分のダメージを受けるものであったならば、選択されたクリーチャーはダメージを受けない

呪文 SPELLS

呪文発動クラス
SPELLCASTING CLASS
ウィザード
呪文発動能力値
SPELLCASTING ABILITY
【知】
対呪文セーヴ難易度
SPELLSAVE DC
11
呪文攻撃ボーナス
SPELLATTACK BONUS
+5

0レベル初級呪文 CANTRIP
呪文名
ファイアー・ボルト
Fire Bolt /初級呪文、力術
発動時間:1アクション
射程:120フィート
構成要素:音声、動作
持続時間:瞬間
 君は炎の粒を射程内のクリーチャー1体、あるいは物体1つに投げつける。目標に対して遠隔呪文攻撃を行なうこと。ヒットしたなら、目標は1d10の[火]ダメージを受ける。この呪文がヒットした可燃性の物体は、着用されていたり運搬されているのでない限り着火する。
 この呪文のダメージは君のレベルが特定の値に上昇するごとに1d10ずつ増加する、すなわち5レベル2d10、11レベルで3d10、17レベルで4d10である
ショッキング・グラスプ
Shocking Grasp /初級呪文、力術
発動時間:1アクション
射程:接触
構成要素:音声、動作
持続時間:瞬間
 君は手から電撃を放ち、触れたクリーチャー1体に衝撃をもたらす。
目標に対して近接呪文攻撃を行なうこと。目標が金属製の鎧を着用しているならば、君はこの攻撃ロールに有利を得る。ヒットしたなら、目標は1d8の[電撃]ダメージを受け、次のその目標のターン開始時までリアクションを取ることができなくなる。
 この呪文のダメージは君のレベルが特定の値に上昇するごとに1d8ずつ増加する、すなわち5レベルで2d8、11レベルで3d8、17レベルで4d8である。
プレスティディジテイション
Prestidigitation /初級呪文、変成術
発動時間:1アクション
射程:10フィート
構成要素:音声、動作
持続時間:最大1時間
 この呪文は駆け出しの呪文使いが練習のために使う簡単な手品である。射程内に以下の魔法効果の1つを生み出す。
•火花のシャワー、一吹きの風、かすかな音楽、奇妙な臭いといった無害で瞬間的な知覚を作り出す。
•瞬間的に1つのロウソク、松明、あるいは小さな焚火の火を点けたり、消したりする。
•1立方フィート以下のアイテムを瞬間的にきれいにしたり、汚したりする。
•1時間、1ポンドまでの重さの生きていない物質を冷やしたり、温めたり、風味を付けたりする。
•1時間、1つの物品や何かの表面に色を付けたり、小さなマークを付けたり、あるいは紋章を付けたりする。
•何もない所から、君の次のターンの終了時まで持続する、片手におさまる小さな非魔法のガラクタ道具を作り出したり、幻の映像を作り出したりする。
この呪文を複数回発動した場合、この呪文の効果のうち瞬間的でないものについては、同時に最大3つまで稼働させ続けることができる。君は1回のアクションでそれらの効果のうち1つを終わらせることができる。
 
 
 
 
 
 
 
 
1レベル呪文
準備
済み
スロット合計
3
使用済みスロット
 
サンダーウェイヴ
Thunderwave /1レベル、力術
発動時間:1アクション
射程:自身(1辺15フィートの立方体)
構成要素:音声、動作
持続時間:瞬間
 雷鳴の如き力の波が君から放たれてあたりをなぎ払う。君を起点とする1辺15フィートの立方体の中にいる各クリーチャーは【耐久力】セーヴィング・スローを行なわなければならない。セーヴに失敗すると、クリーチャーは2d8の[雷鳴]ダメージを受け、君から遠ざかる方向に10フィート押しやられる。成功すればその半分のダメージで済み、押しやられない。
 加えて、完全にこの効果範囲内に入っている固定されていない物体
は、この呪文の効果によって自動的に、君から遠ざかる方向に10フィート押しやられる。さらに、この呪文は雷鳴のような轟音を発し、それは300フィート以内に聞こえてしまう。
 高レベル版:君がこの呪文を2レベル以上の呪文スロットを用いて発動する場合、スロットのレベルが1レベルを1上回るごとにダメージが1d8増加する。
マジック・ミサイル
Magic Missile /1レベル、力術
発動時間:1アクション
射程:120フィート
構成要素:音声、動作
持続時間:瞬間
 光り輝く魔法の力場の矢を3本作り出す。それぞれの矢は、射程内の君が見ることができ、君が選んだ任意のクリーチャーに命中する。1本の矢はその目標に1d4+1の[力場]ダメージを与える。この矢はすべて同時に命中し、君はこれらを1体のクリーチャーに集中させることもできるし、複数のクリーチャーに分割させることもできる。
 高レベル版:君がこの呪文を2レベル以上の呪文スロットを用いて発動する場合、スロットのレベルが1レベルを1上回るごとに追加で1本の矢を作り出す。
ファインド・ファミリアー
Find Familiar /1レベル、召喚術(儀式)
発動時間:1時間
射程:10フィート
構成要素:音声、動作、物質(合計10gpの価値のある炭と香とハーブ
を真鍮の火鉢で燃やす)
持続時間:瞬間
 君は1体の使い魔すなわち動物の姿をした霊を従者にする。以下の動物から1種類を選ぶこと;アウル(フクロウ)、ウィーゼル(イタチ)、オクトパス(タコ)、キャット(ネコ)、クラブ(カニ)、シー・ホース(タツノオトシゴ)、スパイダー(クモ)、バット(コウモリ)、フィッシュ/クィッパー(魚)、フロッグ/トード(カエル)、ポイズナス・スネーク
(毒蛇)、ホーク(タカ)、ラット(ネズミ)、リザード(トカゲ)、レイヴン(ワタリガラス)。君の使い魔は射程内の何ものにも占められていない場所に出現する。使い魔のデータは選んだ動物のデータに等しいが、クリーチャー種別は野獣ではなくセレスチャル、フェイ、フィーンドのいずれかである(君が選ぶ)。君の使い魔は君から独立して行動するが、常に君の命令に従う。戦闘においては使い魔自身のイニシアチブをロールし、使い魔自身のターンに行動を行なう。使い魔は攻撃を行なえないが、他のアクションは通常通り行なえる。使い魔のhpが0になった時点で、使い魔は跡形もなく消えうせる。この呪文を再び発動すれば使い魔は再出現する。君は1回のアクションとして使い魔を一時的にポケット次元界へ退去させることができる。あるいは、君は自分の使い魔を永遠に退去させることもできる。一時的に使い魔を退去させている間、君は1回のアクションとして、君から30フィート以内の何ものにも占められていない場所に使い魔を再出現させることができる。使い魔のhpが0になるかポケット次元界へ退去する時には、使い魔が着用または運搬していた物はすべて使い魔のいた場所に残る。
 君の使い魔が君から100フィート以内にいる限り、君は使い魔とテレパシーで意思疎通できる。さらに、君は1回のアクションとして、君の次のターンの開始時まで使い魔の目を通してものを見、使い魔が聞いた音を聞くことができる。この間、君は使い魔が持つ特殊な感覚の利益をすべて得られるが、自分自身の周囲に関しては盲目状態かつ聴覚喪失状態である。
 1人の術者が2体以上の使い魔を持つことはできない。すでに使い魔を持っている者が再度この呪文を発動すると、新たな使い魔が現れるのではなく、既存の使い魔の姿が変わる。前述の動物のリストから1種類を選ぶこと。君の使い魔は選んだ動物に変へんげ化する。最後に、君が“射程:接触”の呪文を発動する際、君の使い魔がその呪文を発動したかのように、使い魔経由でその呪文を伝達することができる。これを行なうためには、君の使い魔は君から100フィート以内にいなければならず、君が接触呪文を発動した際に使い魔がリアクションを消費する必要がある。その呪文が攻撃ロールを要する場合、使い魔のものではなく君の攻撃ボーナスを用いてロールを行なう。
シールド
Shield/盾
1レベル、防御術
発動時間:1リアクション。攻撃が君にヒットしたときや、君がマジック・ミサイル呪文の目標となったときにこのリアクションを取れる
射程:自身
構成要素:音声、動作
持続時間:1ラウンド
 不可視の魔法の力場が出現し攻撃を防ぐ。君の次のターンの開始時まで、君はACに+5のボーナスを得ると共に(このボーナスはトリガーとなった攻撃に対しても適用される)、マジック・ミサイルから一切のダメージを受けなくなる。
フォッグ・クラウド
Fog Cloud /1レベル、召喚術
発動時間:1アクション
射程:120フィート
構成要素:音声、動作
持続時間:精神集中、最大1時間まで
 君は射程内の一点を中心とした半径20フィートの球形の霧を発生させる。この球形は角を回り込んで広がり、球形の範囲内は“重度の隠蔽”である。この霧は持続時間が終了するか“軟風”(風速10マイル/時)以上の風によって吹き散らされるまで持続する。
 高レベル版:君がこの呪文を2レベル以上の呪文スロットを用いて発動する場合、スロットのレベルが1レベルを1上回るごとに、霧の半径が20フィートずつ増加する。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
2レベル呪文
準備
済み
スロット合計
 
使用済みスロット
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
3レベル呪文
準備
済み
スロット合計
 
使用済みスロット
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
4レベル呪文
準備
済み
スロット合計
 
使用済みスロット
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
5レベル呪文
準備
済み
スロット合計
 
使用済みスロット
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
6レベル呪文
準備
済み
スロット合計
 
使用済みスロット
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
7レベル呪文
準備
済み
スロット合計
 
使用済みスロット
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
8レベル呪文
準備
済み
スロット合計
 
使用済みスロット
 
 
 
 
 
 
 
 
 
9レベル呪文
準備
済み
スロット合計
 
使用済みスロット