その他の習熟と言語 OTHER PROFICIENCIES & LANGUAGES |
|
|
貨幣 COINS |
プラチナム貨(PP) |
|
金貨(GP) |
|
エレクトラム貨(EP) |
|
銀貨(SP) |
|
銅貨(CP) |
|
|
貨幣総重量 |
lb. |
|
装備 EQUIPMENT |
装備名 | 重量 | 数量 |
| | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | |
| 貨幣・装備総重量 | 0lb. |
|
特徴・特性 FEATURES & TRAITS |
【カスタマイズされた血統】
■クリーチャー種別
君は人型生物だ。君は自分の外見と
同族に似ているか否かを決める。
■サイズ分類
君は小型または中型だ。
☞小型
■移動速度
君の基本的な歩行移動速度は30ftだ。
■能力値上昇
君が選んだ1種類の能力値が2上昇する。
■特技
前提条件を満たしている特技1つを得る。
取得:料理人
■選択式特徴
君は以下の特徴のうち1つを選んで獲得する。
☞①暗視(60ft)
②一種類の任意の技能の習熟
■言語
君は共通語およびほかの一種類の言語の読み書きと会話ができる。
【クレリックの特徴】
■初級呪文
1レベルの時点で、君はクレリック呪文リストから任意の3つの初級呪文を修得している。
さらに、レベルアップにともない『クレリック』表の初級呪文修得数の項にある通り、追加でクレリックの初級呪文を学んでゆく。
■呪文の準備と発動
君が1レベル以上のクレリック呪文発動のための呪文スロットをどれだけ有するかは、『クレリック』表に示してある。
これらの呪文を1つ発動するには、その呪文のレベル以上のスロットを1つ消費せねばならない。
大休憩を終えたなら、君は消費した呪文スロットをすべて回復する。
君は、クレリック呪文リストから“自分が発動可能なクレリック呪文”はどれとどれにするかを選択し、そのリストを作成する。
発動可能なものとして選択できるクレリック呪文の数は、(【判断力】修正値+クレリック・レベル)に等しい(最低1種)。
また、選択する呪文の呪文レベルは、君が呪文スロットを有する呪文レベルでなければならない。
たとえば君が3レベル・クレリックだったとしよう。君は1レベルの呪文スロットを4つ、2レベルの呪文スロットを2つ有している。
【判断力】が16なら、君は1レベル呪文、2レベル呪文あわせて6種類を準備できる(うち、1レベル呪文をいくつ、2レベル呪文をいくつ準備するかは自由である)。
1レベル呪文のキュア・ウーンズを準備している場合、君はこれを1レベル・スロットを使って発動することも、2レベル・スロットを使って発動することもできる。
呪文を発動しても、その呪文が“いま準備している呪文”のリストから消え去るわけではない。
君は、大休憩を終了するたびに、準備している呪文のリストを変更できる。
新しいリストを作成するには、祈りと瞑想に時を過ごす必要がある。
リストに含める呪文1つごとに(その呪文の呪文レベル×1分)以上の時間をかけねばならない。
■儀式発動
あるクレリック呪文に(儀式)のタグが付いており、君がその呪文を準備しているなら、君はその呪文を儀式として発動できる。
■呪文発動の焦点具
君はクレリック呪文発動の焦点具として聖印(第5章参照)を使える。
■信仰領域:光の領域
・領域呪文:神性介入
各領域には領域呪文のリストがある。
君はこれらの呪文を、各領域の記述にある通りのクレリック・レベルにおいて得る。
ひとたび特定の領域呪文を得たなら、その呪文は常に準備済となる。
君はこれらの呪文を常に準備しており、しかもこれらの呪文は君が呪文をいくつ準備しているのかを数える際には勘定に入れない。
君が本来クレリック呪文リストにない呪文を領域呪文として得ている場合、その呪文は君にとってはクレリック呪文となる。
1レベル:バーニング・ハンズ、フェアリー・ファイヤ
3レベル:フレイミング・スフィア、スコーチング・レイ
・初級呪文ボーナス
君はライトの初級呪文修得する。
・身を護る閃光
君は打ちかかってくる敵と自分との間に聖なる光を割り込ませることができる。
君から30フィート以内にいて、君から見えるクリーチャーに攻撃されたとき、君はリアクションを用いて、閃光によって攻撃ロールに不利を与える。
盲目状態にならないクリーチャーは、この特徴にも耐性を持つ。
君はこの特徴を自身の【判断力】修正値に等しい回数使う事ができる(最低1回)。
君は大休憩を完了することで使用回数をすべて回復できる。
友を守る閃光/Improved Flame
身を守る閃光
君から30ft以内にいるクリーチャーに降りかかった攻撃を身を守る閃光で不利にできる
|
|