浮浪児

欲が強く、自分から何かを奪う奴に強い怒りを覚える、だが善人から無理やり奪ったりはしないそれは自分から奪った奴らと同じになってしまうのだから（悪党は別）

誇り
自分から何かを奪うのは自分の誇りを傷付けてるに等しいだから戦う、だけど恩を受けてそれを返さないのは自分で自分の誇りを傷付けてるだから恩は返す。

・祖霊
名前は｢ザル=ボラッグ｣
部族は滅びたが最後生き残りのガズゥを気にかけて守護しており戦いや様々なことで手を貸しているがあくまで何をするかは本人の自主性を重要視する。

世間知らずのため知識が薄いので、騙されやすい、ただし騙されたのに気付いたときは騙した奴らを痛い目にあわせてきた。

元々は辺境の戦いと誇りを重んじるオークの氏族の子供（祖霊信仰があり、「怒り」を神聖な感情とする）彼の部族は野蛮な部族として国に滅ぼされた、そこから逃げた後に山賊に捕まり奴隷件戦闘での肉壁にされていた、ある日彼の元に祖霊が降りてきて、｢誇りを取り戻せ、お前から奪った奴らに怒れ！｣と言われ、ガズゥは｢そうだ、何故俺がこんな奴らにいいようにされなければいけない！？｣と力が漲りその日山賊達を皆殺しにした。
そうして自由の身になった彼は冒険者となりある目標ができた｢幸せになりたい｣
お金持ちでもいい、美人の嫁を手に入れてもいい、もしくは英雄になって栄光をてにいれてもいい。｢今まではなにも持ってなかった、今度は何でも手に入れたい｣と言い彼は冒険に出かける

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

【ハーフオーク】

・能力値上昇　【筋力】+2 【耐久】+1

・暗視　薄暗いを18m(６０フィート)

・強面　威圧技能の習熟

・ハーフオークのしぶとさ　ヒットポイントがゼロになりしかも即死しないのならヒットポイントは0ではなく1になる、1度使用したら大休憩を終えるまで使用できない。

・猛攻　近接武器攻撃でクリティカルヒットを与えたなら、武器のダメージダイスのうち1つをもう1度ロールして、クリティカルヒットの追加ダメージに加えることができる。

【バーバリアン】
・激怒　自分のターンに1回のボーナスアクションとして激怒にはいることができる。
激怒中、重装鎧を着用してない限り以下の利益を得る。
　【筋力】判定と【筋力】セーヴィングスローに有利を得る。
　【筋力】を用いて近接攻撃を行う際にダメージロールにボーナスを得る。+2(レベル7)

　｢殴打｣、｢刺突｣、｢斬撃｣ダメージに対する抵抗を得る
　激怒中は呪文発動も精神集中も不可能になる
　激怒は1分間持続する。気絶状態になるか、前のターンの終了時からずっと、ダメージを受けることも敵対的なクリーチャーを攻撃することなくターンを終了したなら、激怒は終了する。また、ボーナスアクションとして激怒を終了させることもできる。

・激怒回数4 大休憩で回復

・鎧わぬ守り　いかなる鎧も着用していない時、ACが(10+【敏捷力】修正値+【耐久力】修正値)に等しくなる。盾を使用していてもこの利益は問題なく得られる。
・原始の知恵
バーバリアンレベルが3および10になった時バーバリアン技能リストから1つ習得する
技能習熟〈生存〉

・追加攻撃

・高速移動
重装鎧を着けてない限り移動速度が3m増加

【祖霊戦士の道】

・守護祖霊
激怒中、君の攻撃がヒットした一体目のクリーチャーは、君の次のターンの攻撃開始時まで、目標は君以外に対するすべての攻撃ロールに不利を受け、また目標の攻撃が君以外のクリーチャーにヒットした時、ヒットを受けたそのクリーチャーはその攻撃のダメージに対する抵抗を有する。

・9m以内のクリーチャー（自分を除く）がダメージを受けた時、リアクションを用いてそのダメージを2d6減らすことができる

【ウォーロック】
この世ならぬ契約相手（ヘクスブレード）
・ヘクスブレードの呪い（１/小、大休憩）
1回のボーナスアクションとして、自身が見ることのできる9m以内のクリーチャー1体を選ぶ。
そのクリーチャーは以後1分間呪われ、目標が死ぬか自身が死ぬか自身が無力状態になった時点で呪いは終了する。呪いが終了するまで以下の利益を得る。
・目標に対するダメージロールに自身の習熟ボーナスに等しいボーナスを加える（+3）

・目標に対する自身のあらゆる攻撃ロールは19と20でクリティカルになる。

・目標が死んだ時、自身は「ウォーロックレベル+自身の【魅力】修正値に等しいHPを回復

・魔剣の戦士
中装鎧、盾、軍用武器に習熟。
大休憩終了のたび、習熟済かつ両手武器特性の無い1つの武器に触ることで、その武器での攻撃ロールとダメージロールに、筋力や敏捷力修正の代わりに、魅力修正を使用できる。
　この利益は、大休憩終了まで持続する。

レベル4能力成長
【大業物の使い手】
・君のターンにおいて、近接武器攻撃により、クリティカルを与えた時、あるいは近接武器攻撃で相手のHPを０にした時、1回のボーナスとして1回の近接武器攻撃ができる。
・君が習熟している重武器の特性の持つ武器で近接武器攻撃した際、その攻撃ロールをー５することで、命中時ダメージを＋１０にできる。


【マジックアイテム】
・ガントレッツ・オヴ・オーガ・パワー（同調）
この籠手を着用してる間、【筋力】値が19になる

・武器+1（グレートアックス）
この魔法の武器を用いた攻撃ロールとダメージロールに+1ボーナスを得る

・ストーン・オヴ・グット・ラック（同調）
能力値判定とセーヴィング・スローに+1ボーナス

・キャストオフ・アーマー【ブレストプレート】
この鎧は1アクションで脱ぐことができる