辺境育ち

あなたは氷の荒野の子供で、レゲド族の部族の一つで生まれ育ちました。
トナカイの群れを追って生きてきた人生を経て、テンタウンズでの暮らしがどんなものか、少しだけ垣間見ることができたらどうでしょう。

雪の中で育った娘らしく寡黙だが、内心は熱く義に燃える。職人気質で、どんなに過酷な仕事であっても根を上げることがない。

栄光。私は己と氏族のために戦って栄光を勝ち得なければならない。

私の故郷、自然のままの荒野に害をなす者は、私に害なすものだ。私は生涯をかけてフローズン・ファーを守る。

いかなる挑戦にも暴力で応じずにはおかない。それがテンパスの教え、部族の教えである。

レゲド蛮族、トナカイ族の娘。部族において彼女は小柄な体躯をしているが、膂力の不足を技術で補っている。

氏族と氏族の生き方を愛する生粋の荒野の戦士ではあるが、テンタウンズにもたまに顔を出す。十の町を含めて守るべきフローズン・ファーなのだ。

レザーアーマー

　

1

ショートソード

　

2

探検家パック

　

　

ロングボウ

　

　

アロー20本入りの矢筒

　

　

杖

　

　

獣罠

　

　

ヘラジカの角

　

　

旅人の服

　

　

ベルトポーチ

　

　

　

　

　

スリング

　

　

スリング・ブリット

　

　

ウィップ

　

　

　

　

　

見覚えのないシンボルが描かれた破れた布の帆

　

　

防寒服

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

【種族特徴】
■技能：〈動物使い〉習熟。
■特技：《クロスボウの達人》
・君は自分が習熟しているクロスボウについて、"装填"の特性を無視する。
・敵対的なクリーチャーから1.5m(5ft)以内にいることを理由に遠隔攻撃ロールに不利を得ることはない。
・君が攻撃のアクションを行い、その際片手で持った武器で攻撃を行うのならば、君は1回のボーナス・アクションとしてハンド・クロスボウによる攻撃を行っても良い。

【クラス特徴】
■得意な仇敵（ターシャ特徴と入れ替え）
君の攻撃ロールがクリーチャーにヒットした時、君は大自然との神秘的な絆を呼び起こすことで、そのクリーチャーを君の"得意な敵"の目標にできる。この効果は、1分経つか君の精神集中が途切れるまで持続する。
君の各ターンに、君の"得意な敵"にそのターン中で初めて君の攻撃がヒットしてダメージを与える時、君は更に1d4の追加ダメージを与える。（これは"得意な敵"に指定した際の攻撃にも適用される）。
この特徴を使用した"得意な敵"の指定は、君の習熟ボーナスに等しい回数まで行える。消費した回数は大休憩で回復する。

■自然探検家　得意な地形：極地
君は得意な地形に関して【知力】または【判断力】判定を行い、その時習熟済みの技能を使用するならば、君の習熟ボーナスは2倍になる。
また、得意な地形を1時間以上旅する場合、以下の利益を得る。
・君を含むグループの移動は、"移動困難な地形"によって速度を減じることはない。
・君を含むグループは、魔法的な手段以外で道に迷うことはない。
・旅の途中、他の活動を行っても、君は依然として危険に注意を払い続けているものとみなされる。
・君は、単独で旅する場合、"隠密"を行いつつ通常の移動速度で移動することができる。
・食料の確保を行う際、君は通常の2倍の食糧を発見できる。
・他のクリーチャーを追跡する際、君は相手の正確な個体数、サイズ分類、どれほど前にその場を通り過ぎたかを知ることができる。

■戦闘スタイル：弓術

■呪文発動：

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

グッド・ベリー

ハンターズ・マーク