隠者/Herimit
発見/Discovery：君の長い隠者暮らしによる静かな隔絶は君に独特で強力な発見をもたらした。この明かされた事実の正確な本質は君の隠遁の性質によって決まる。それは宇宙や神々や外方次元界の強力な存在や、あるいは自然の力の偉大な真実かも知れない。それは他の誰もがまだ見たことのない場所かもしれない。君は長い間忘れ去られたか未だ暴かれていないいくつかの遺跡か歴史を書き換えられる過去という事実を発見したのかもしれない。それは誰かが人々にダメージを与えるような、あるいは君を追放したような情報で、それゆえに君が社会に戻る動機となったのかもしれない。
ＤＭと協力して君の発見の詳細と、それが君に与えるインパクトを決定すること。

・天行不改─天の流るるところ、止める術なく、万事は人を無視して進む。己が航路は己で決めるべし
天運や権力者の意向を意に介さない

・愚公移山─愚公の一念山をも移す。
難事であろうとまず取り組み、容易に投げ出すことなかれ

捷足先登─動くなら早いに越したことはない。
直截了当 ─物事は本題から入るものだ。
稲妻がいちいち迂回せぬように

・怒髪天君(タロス)の宗門─いくら嵐の神霊を崇め祈ったところで、お前を雷で打ち据えるだけだろうよ。

・悪神、悪竜勢力─大河の水面は目を凝らせば波立っているが、遠目で見れば太平である。
辺境の村が化生で滅ぼうと、都の路地裏で賊が不貞を企もうとそれは小さな波にすぎぬ。
だがあまりにも大きく大河を荒らすなら、私はそれを見過ごさぬ

雲海の只中にて修練の日々を過ごし、
粗食と露滴を口にする
麓に降れば獣も、山菜も、川辺の幸も困らぬ
酒は己で作ればよい

だが──海の美食。あれだけは、如何ともし難いものよ

道士たるミーリウは、カラトゥア方面の国で研鑽を積み、雷精の力を取り込んだ仙人にして
同様の仙人や修業者を取りまとめる「オーディールテンペスト(渡嵐行衆)」の頭目である

怒髪天君(タロス)、荒海天仙(アンバーリー)、清天大精(アカディー)といった嵐の力を持つ神々の力を敬いながらも、呑まれる事なくいなす。
オーディールテンペストはその様な思想結社である

呪文構成要素ポーチ

　

　

ダンジョン探検家パック

　

　

ダガー×２

　

　

クォータースタッフ

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

●ソーサラー(嵐の魔法)
初級呪文６、習得呪文数１１
呪文スロット数
Lv1：4
Lv2：3
Lv3：3
Lv4：3
Lv5：2
魔力点：10
呪文修得数：君は１レベルの時点で、ソーサラー呪文リストから任意の２種類の１レベル呪文を修得する。レベル上昇時に君が修得する呪文はいずれも君が呪文スロットを有しているレベルのものでなければならない。また、君がソーサラーのクラス・レベルを得るたびに、修得しているソーサラー呪文のうち１つを、ソーサラー呪文リストの中から選んだ任意の呪文と入れ替えることができる。新しい呪文も君が呪文スロットを有しているレベルのものでなければならない。
・呪文スロット生成：君は、自身のターンに１回のボーナス・アクションにより、スロットレベルに対応した数(表参照)の魔力点/Sorcery Pointを消費して、呪文スロットを生成することができる。
呪文スロットを魔力点/Sorcery Pointに変換する：君は、自身のターンに１回のボーナス・アクションにより、呪文スロットを消費して、消費した呪文スロットのレベルに等しい魔力点/Sorcery Pointを得ることができる。
呪文修正：君は２つの呪文修正を身に付ける。１０レベル時と１７レベル時にさらに１つづつ身に付けることができる。
特に記載のない限り、発動するひとつの呪文には、１つの呪文修正しか使用できない。

選択した修正(3つ)：呪文威力強化、呪文敵味方識別、呪文セーヴ妨害
呪文を放つ前に神通力(魔力点)をばらまき、稲妻に辿らせることで
味方を迂回し、避けようとする敵を追って軌道が曲がる

魔力自動回復：君は小休憩を終えるたびに、消費済みの魔力点/Sorcery Pointを４点回復する。

●サブクラス特徴
・風に語る者：始原語の会話と読み書きができる。君は始原語の地界語、水界語、火界語、風界語を話すものが言わんとすることを解し、それらの者に言わんとすることを伝えることができる。
・疾風を呼ぶ魔法：君は自分のターンに１回のボーナス・アクションを用いて風の元素の渦巻きで己の身を包むことができる。このボーナス・アクションは、君が１レベル以上の呪文を発動する直前または直後に行わなければならない。これを行ったならば君は即座に、機会攻撃を誘発することなく、最大１０フィートまでの飛行移動速度を行うことができる。
・嵐の中心：君は[電撃]と[雷鳴]ダメージに対する抵抗を得る。君は[電撃]または[雷鳴]ダメージを与える１レベル以上の呪文を発動しはじめると、君の体から嵐のごとき魔力を吹き出す。これにより、君の１０フィート以内にいて君から見えるクリーチャーのうち君の選択した者（何人でも）は、君のソーサラー・レベルの半分の[電撃]または[雷鳴]ダメージを受ける（どちらにするかはこの能力を起動するたびに選択する）。
・嵐を導く者：雨が降っているならば、君は１回のアクションを用いて、君を中心にした半径２０フィートの球形の範囲内には雨が降らないようにすることができる。そして君はこの効果を１回のボーナス・アクションで終了させることができる。
風が吹いているなら、君は１回のボーナス・アクションを用いて、君を中心にした半径１００フィートの球形の範囲内の風の向きを自由に選択できる。風は次の君のターンの終了時までその方向へ吹き続ける。この特徴によって風の速度が変わることはない。

ショッキンググラスプ

ファイアボルト()

ガスト

ダンシングライツ

　

　

　

　

　

　

サンダーウェイヴ

メイジアーマー

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

シャター

ガストオブウィンド

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

サンダーボルト